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みんなの「仕事・労働」ブログ

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福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評4:サラリーマンと芸術家と家庭の価値
福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評4:サラリーマンと芸術家と家庭の価値 司馬遼太郎は『よい結婚はあるけれど、楽しい結婚はめったにあるものではない(ラ・ロシュフコー)』『できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいることが男のビジネスである(バーナード・ショー)』『一度結婚してしまうと、善良であること以外には何事も、自殺でさえも、残されていない(スティーブンソン)』などの結婚に対してネガティブな格言を引用している。 ...続きを見る

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2017/04/02 21:42
福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評3:男・女とサラリーマン
福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評3:男・女とサラリーマン 戦後日本、特に高度成長期にはサラリーマンの人生の目標を『立身出世』に置く企業戦士のような人も多かったが、現在では『ワークライフ・バランス』というように仕事以外の私生活・プライベートの充実にかなりの比重を置く人も増えている。 ...続きを見る

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2017/04/02 21:41
福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評2:恒産なければ恒心なしの解釈
福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評2:恒産なければ恒心なしの解釈 サラリーマン哲学の原型を徳川家康家訓の『人の一生は重荷を負ふて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。不自由を常と思へば不足なく、心に望みおこらば困窮したる時を思ひ出すべし。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思へ。勝つ事ばかりを知つて負くる事を知らざれば、害その身に至る。おのれを責めて人を責むるな。及ばざるは、過ぎたるより優れり』で示しているのは、後に歴史小説家として大成する司馬遼太郎らしいユーモアが効いている。 ...続きを見る

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2017/04/02 21:39
福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評1:サラリーマン的生き方の原点
福田定一(司馬遼太郎)『ビジネスエリートの新論語』の書評1:サラリーマン的生き方の原点 司馬遼太郎が本名の福田定一(ふくだていいち)で昭和30年(1955年)に出版した本で、戦後混乱期にある当時のサラリーマンの処世術や時代・価値観の変化について、古今の偉人の名言を散りばめながら記したエッセイ集である。 ...続きを見る

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2017/04/02 21:37
65歳以上の人口比率が“26.7%”の超高齢化社会の問題と対応:子供・仕事・格差・社会保障の論点
65歳以上の人口比率が“26.7%”の超高齢化社会の問題と対応:子供・仕事・格差・社会保障の論点 国勢調査の結果を報じるニュースでは、65歳以上の人口比が“26.7%”となり初めて4人に1人を超えたという。日本の『少子高齢化・人口減少』の問題は、女性の合計特殊出生率が下がり始めた戦後に長らく指摘されてきていたが、今まで平均寿命が延びていた事から、子供の数が少なくても日本の総人口は殆ど減ってこなかった。 ...続きを見る

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2016/07/03 16:46
クラウドワークスの決算と働き方としてのクラウドソーシングの可能性:在宅で月収20万は元々簡単ではない
クラウドワークスの決算と働き方としてのクラウドソーシングの可能性:在宅で月収20万は元々簡単ではない クラウドソーシング大手のクラウドワークス社が公開した決算情報(2016年9月期 第1四半期)から、ユーザー数79.5万人のうち月20万円以上稼げる人が“111人(全体の0.014%)”しかいないことが話題になっていた。 ...続きを見る

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2016/03/02 17:17
競争的な個人主義・消費文化・労働から遠ざかる現代人の自己愛と近代的価値への態度:2
競争的な個人主義・消費文化・労働から遠ざかる現代人の自己愛と近代的価値への態度:2 長期雇用や年功賃金が前提であった昔であれば、どんなに嫌なことやつらいことがあっても、雇ってくれた会社に何とか踏ん張って留まっていれば、その内に地位や給料も上がって部下もできて良いこともあるんだからという理由で説得されていたりもした。だが、現代では雇用形態の格差や昇進・昇給・賞与のないアルバイトのような待遇(名前だけの正社員)も多いため、理不尽な『長時間労働・サービス残業・ハラスメント』に耐えても将来それに対する見返りは期待できなくなっている。 ...続きを見る

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2014/09/20 09:52
ブラック企業とハラスメント(使役する人間の道具化)を生み出す現代の競争経済社会の構造要因
ブラック企業とハラスメント(使役する人間の道具化)を生み出す現代の競争経済社会の構造要因 過労死・感情労働・権力構造が関与した『ブラック企業問題』の本質は、企業や上司の指示・命令が法律や社会常識に照らし合わせて間違っていても、『閉鎖的な職場環境・人間関係』の中では、同調圧力を伴う逆らえない正義・規範になってしまうということである。 ...続きを見る

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2013/12/29 06:47
A.R.ホックシールドの感情労働(感情マネジメント)のつらさと産業構造・リーダーシップの転換:3
A.R.ホックシールドの感情労働(感情マネジメント)のつらさと産業構造・リーダーシップの転換:3 感情労働には他者の感情やあり方を理解しようとすること、他者の不満・要求を傾聴してそれをケアしようとすることが含まれるが、こういった『人間関係・情動・コミュニケーションが関わる仕事』は20世紀までは主に“女性の仕事(例えば老親の介護を妻・女性の親族に任せきりにするなど)”としてジェンダーに割り振られてきたりもした。 ...続きを見る

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2013/12/21 22:39
A.R.ホックシールドの感情労働(感情マネジメント)の増加とハラスメントの問題:2
A.R.ホックシールドの感情労働(感情マネジメント)の増加とハラスメントの問題:2 場面・相手に対応して自分の適切な感情を表現できるように制御することを、『感情マネジメント』と呼んでいるが、感情マネジメントをする最大の目的は『他者に対する好意・尊敬・適切な関心』を表現して伝えることで、安定的で良好な人間関係を維持するためである。 ...続きを見る

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2013/12/21 22:37
A.R.ホックシールドの感情労働(感情マネジメント)の増加とハラスメントの問題:1
A.R.ホックシールドの感情労働(感情マネジメント)の増加とハラスメントの問題:1 労働環境におけるパワハラやセクハラが増大した背景には、“工業労働(第二次産業の肉体労働)”から“サービス労働・知識労働(第三次産業の精神労働)”への変化といった急速な『産業構造の転換』も関係しているはずである。 ...続きを見る

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2013/12/19 09:36
子供を産みにくい環境を作るマタハラと認識のギャップから生まれるパワハラ:4
子供を産みにくい環境を作るマタハラと認識のギャップから生まれるパワハラ:4 日本では女性本人が退職(子供が小さい間の専業主婦化)を望むケースもあるが、そうではないケース(本当は今の仕事・職位にまた復帰したいのだが妊娠すると職場に留まりにくくなるケース)も含めて、第一子の妊娠出産で『働いている女性』の6割以上がいったんは完全に退職して無職になってしまう。 ...続きを見る

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2013/12/19 09:34
男社会のホモ・ソーシャルにおける“男女関係の認知の歪み”とマタニティ・ハラスメント:3
男社会のホモ・ソーシャルにおける“男女関係の認知の歪み”とマタニティ・ハラスメント:3 ホモ・ソーシャルの男社会のつながりでは、女性とのプラトニックなつながりや相互的な尊敬、性格・話題の一致などを『恋愛関係の中心』に置いた話がほとんどなく、男同士で『分かりやすい良い女(性的に魅惑的な女)』をどれだけモノにできるか(実際にモノにできなくても空想上で強引・快楽的な性関係をどれだけ妄想しているか)、楽しくて快楽的な関係を持ってきたかなどを自慢するような猥俗な雰囲気に呑まれやすくなる。 ...続きを見る

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2013/12/19 09:33
パワーハラスメントと男社会のホモ・ソーシャルにおける“セクハラ・犯罪”のリスク:2
パワーハラスメントと男社会のホモ・ソーシャルにおける“セクハラ・犯罪”のリスク:2 『雇用の不安定化・企業への不信・離職率の増大』と連動したハラスメント概念の拡張(企業の理不尽な待遇や上司の人権侵害的な言動を非難する動き)によって、企業に酷使・人格否定されたり使い捨てにされる『非人間的な扱い』をされても、それを我慢しなければならないとする社会的な共有観念は衰えているようにも見える。 ...続きを見る

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2013/12/19 09:30
セクシャルハラスメントと労働現場における“ハラスメント概念”の拡張:1
セクシャルハラスメントと労働現場における“ハラスメント概念”の拡張:1 昔であれば何とか我慢されたであろう、企業・職業生活の理不尽さや過労状況も現在では我慢することが難しくなっている。『人件費のコストカット(少人数体制・一人体制)による店舗運営・売上ノルマ・営業活動の過酷さ』が以前より相当に高まっているという問題も深刻だ。 ...続きを見る

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2013/12/15 00:14
ブラック企業とパワーハラスメント(パワハラ)が看過される職場環境
ブラック企業とパワーハラスメント(パワハラ)が看過される職場環境 端的にはハラスメントとは、一人の人間(人格)として“尊重・敬意・配慮”を受けることがない非人道的かつ被害的な状態が長期的に持続させられることであり、『企業内における従業員の扱い』が企業外における一般的な人間関係と比較して、余りに酷使的(身体的な加害)かつ侮蔑的(精神的な加害)になっているのである。雇われて給料を貰っている従業員であれば、会社や上司は極端な暴力を振るうのでなければ何をやってもいい、会社が雇ってやっているんだから従業員は文句を言わずに従っていればいいというような認識のある会社がブラッ... ...続きを見る

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2013/12/15 00:11
ブラック企業と“過労・過剰適応・失業不安”で追い詰められる労働者の意識
ブラック企業と“過労・過剰適応・失業不安”で追い詰められる労働者の意識 2013年はユニクロやワタミ、東電をはじめとする大企業までが“社員を大切にしない企業風土・労務管理体制”を持っているのではないかとバッシングされ、『ブラック企業』という言葉が流行語となるほど人口に膾炙する年になった。今年は金融緩和と株価上昇のアベノミクス効果もあって、上場企業を中心に企業の業績が良くなり、学生の就職内定率も好転しているが、『やり直しにくい新卒一括採用』と『心身を壊してしまうブラック企業』の重圧感は更に強まっている。 ...続きを見る

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2013/12/15 00:08
“ブラック企業の問題”と企業・学校・家庭の信頼感の崩壊2:共同体的な仲間意識と契約・法律
“ブラック企業の問題”と企業・学校・家庭の信頼感の崩壊2:共同体的な仲間意識と契約・法律 ブラック企業の最大の問題点は、企業・上司と従業員との間に『共同体的・人情的な信頼感の基盤(従業員の心身の健康や人格の尊厳に配慮してくれる最後の砦)』がなくなったことであり、企業の経営者・上司が部下の従業員を死なせるような働き方をさせたり、健康を大きく壊したりするところまで追い詰めるはずがないというかつての常識が通用しない職場・人間関係がでてきたことだろう。 ...続きを見る

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2013/09/20 13:54
“ブラック企業の問題”と雇用が保障してきた前提条件の変化1:企業と従業員の関係性
“ブラック企業の問題”と雇用が保障してきた前提条件の変化1:企業と従業員の関係性 厚生労働省が離職率が極端に高かったり労働基準監督署への通報があったりした『ブラック企業』の実態調査に乗り出したというが、ブラック企業の問題は『職場・仕事への長期的不適応(強い労働忌避・職場恐怖・仕事の苦手意識)』を生むことが多いという意味で深刻である。 ...続きを見る

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2013/09/20 13:51
リンダ・グラットン『ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図2025』の書評:2
リンダ・グラットン『ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図2025』の書評:2 第2部『「漫然と迎える未来」の暗い現実』で示されているのは、『未来の働き方・仕事環境の変化』に何とか適応しようとせずに漫然と時間を過ごしてしまい、『既に変化してしまった未来の働き方・周辺環境・人間関係』の悪影響をモロに受けてしまった場合の想像上のケーススタディである。リンダ・グラットンは『暗い未来の働き方のストーリー』を構成する要因として、以下の3つを上げているが、この3つの要因が少しずつ時代と共に悪化していきそうな兆候は、現代の日本や先進国でも見られ始めている。 ...続きを見る

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2013/07/29 10:09
リンダ・グラットン『ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図2025』の書評:1
リンダ・グラットン『ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図2025』の書評:1 2025年の近未来の世界を合理的に予測しながら、『変化する未来の仕事』にまつわる絶望のストーリーと希望のストーリーをシミュレートしている。若者の就職難と失業率の増加、ブラック企業の劣悪な労働環境と非正規雇用の不安定さ、ビジネスの成功者と失敗者の格差拡大、仕事やその環境によるメンタルヘルスの悪化、職場不適応のストレスが関係するうつ病やひきこもりの増加など、現代においても既に『仕事と職業・人間関係・労働条件に関係するストレスや悩み』はかなり深刻な状態にある。 ...続きを見る

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2013/07/29 10:07
“お金”と“時間”を巡る今後の働き方の変化3:自由な時間資源を何に用いるかの選択と価値
“お金”と“時間”を巡る今後の働き方の変化3:自由な時間資源を何に用いるかの選択と価値 『可処分所得(お金)』と『可処分時間(自由)』のどちらを優先するかの価値観の対立は、今後更に重要な意味合いを持ってくる。すなわち、『時間に追われるだけの毎日の繰り返し』に陥るリスクは、自分の人生・余暇や人間関係を楽しみづらくなるだけではなく、今よりも高度な知識や有用な技能を身に付けるための『自己投資・スキルアップ(何らかの勉強・訓練への集中)のための時間』も確保できなくなってしまうのである。 ...続きを見る

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2013/07/19 15:49
“お金”と“時間”を巡る今後の働き方の変化2:テクノロジーの発達とグローバル化の要因
“お金”と“時間”を巡る今後の働き方の変化2:テクノロジーの発達とグローバル化の要因 現実にはIT社会が普及して各種機械の性能が向上し、パソコンやインターネット、タブレット、スマホ、工作機械、医療機器、簡易なロボット機械などの『人間の仕事をアシストしてくれるツール(端末)やシステム』がどんどん登場しても、人間の労働負担は以前より軽くはならず労働時間の劇的な短縮ももたらさなかった。 ...続きを見る

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2013/07/18 11:39
“お金”と“時間”を巡る今後の働き方の変化1:お金の必要と相対的な時間の選好性の上昇
“お金”と“時間”を巡る今後の働き方の変化1:お金の必要と相対的な時間の選好性の上昇 経済格差の拡大や生活保護(貧困)の増加という『職業キャリアの断絶・可処分所得の不足』が先進国に共通する問題として浮かび上がっている中、『仕事に追われる日常・自由時間の不足』という“仕事が順調にいっているように見える人”を襲う新たな問題も深刻になってきている。 ...続きを見る

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2013/07/18 03:55
自公政権・安倍首相の対抗勢力が見えなくなった参院選2:アベノミクスとその他の政策の争点
自公政権・安倍首相の対抗勢力が見えなくなった参院選2:アベノミクスとその他の政策の争点 2.0%の物価目標を掲げて金融緩和を拡大したアベノミクスの当初の目的はいうまでもなく『デフレ不況の脱却』と『日本経済の成長力回復』であるが、現状では緩やかなインフレ傾向や大企業の景気回復はあるものの、『個人レベル・生活実感としての景気回復』にはまだ遠い。 ...続きを見る

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2013/07/07 15:54
ユニクロの“世界同一賃金”と柳井正会長の“過激な人材競争戦略”:海外店舗増大による雇用のフラット化
ユニクロの“世界同一賃金”と柳井正会長の“過激な人材競争戦略”:海外店舗増大による雇用のフラット化 アパレルの店舗やビジネスをグローバル展開しているユニクロ(ファースト・リテイリング)の柳井正会長兼社長が、全世界で雇用している店長候補採用の正社員と役員の賃金体系を統一化する『世界同一賃金』の導入を発表した。 ...続きを見る

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2013/04/25 23:08
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?2:カンパニーキャリアとノマドの選択肢
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?2:カンパニーキャリアとノマドの選択肢 カンパニーキャリアでの専門分野とその分野における知名度・実績・人脈があるほうが、それらがない人よりもノマド(フリーランス)として仕事が得やすく、より自由なワークスタイルを確立しやすい面はある。『会社員=依存的で搾取される社畜』という揶揄的・自虐的・思い込み的なフレームワークだけを強調するのではなく、『会社組織でしかできない経験を汎用的スキル・独立的スキルに利用していこうとする会社員(その会社の外でも生きていけるスキルを身につける者)』になることが目指されるべきなのだろうと思う。 ...続きを見る

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2013/04/10 13:16
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?1:脱ハードワークの牧歌的理想を帯びたノマド
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?1:脱ハードワークの牧歌的理想を帯びたノマド 将来が見通せない雇用の不安定化や若者の就職難を受けて、企業(組織)に雇用されず時間・場所にも縛られずに働く『ノマド(nomad)』というワークスタイルが取りざたされる機会が増えている。ノマドは旧来的な言い方で言えば、仕事をその都度請け負うフリーランスの自由業や自分でスモールビジネスをする自営業とほぼ同義であるが、遊牧民を意味するノマドという今風な言葉の語感には、『企業の束縛からの解放・自由なライフスタイル』といった観念的で自己実現的な価値観が強く含意されている。 ...続きを見る

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2013/04/10 03:03
若者の早期離職率と『ブラック企業・企業内教育』の問題:ユニクロはブラック企業か?
若者の早期離職率と『ブラック企業・企業内教育』の問題:ユニクロはブラック企業か? 就職してからあなたにどんな仕事ができるのか、どういったスキル・知識・役割で企業(職場)に貢献できるのかが問われる『エンプロイアビリティ型雇用』は、一見するとメンバーシップ型雇用よりも公正な競争原理が働きやすくて良さそうに見える。だが、『今までに積み重ねたキャリア(知識・技術・経験・実績の総体)』が問われるだけでなく、その日から即戦力として働くことが期待されるという意味では、非正規雇用(非専門的な職業)から正規雇用(専門的な職業)への転換のハードルにもなりやすいのである。 ...続きを見る

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2013/03/25 00:38
“メンバーシップ型”から“エンプロイアビリティ型”への雇用の転換:教育機会とキャリア
“メンバーシップ型”から“エンプロイアビリティ型”への雇用の転換:教育機会とキャリア 地価・株価の高騰と給与・賞与の上昇に沸いたバブル景気(1980年代)の一時期には、敢えて正社員の定職に就かずにその時々で自分に向いた仕事をする(仕事のオン・オフを自分のライフスタイルに合わせて自由に切り替える)という“フリーター”が流行した。しかし、その後の日本経済の長期低迷によって、フリーターは“自由・気楽さ”というよりも“低所得(経済格差)・将来不安”の象徴へと変質してしまった部分もある。 ...続きを見る

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2013/03/25 00:37
“アベノミクス”と日本の雇用問題:『次の新たな仕事』も考えなければならない時代
“アベノミクス”と日本の雇用問題:『次の新たな仕事』も考えなければならない時代 安倍政権が日銀の黒田東彦(くろだはるひこ)総裁と協調して、物価目標(インフレターゲット)の2%上昇を目指す“アベノミクス”のリフレ政策を行っている。財政出動(国土強靭化法案)による公共事業の増加や無制限の金融緩和を標榜した効果もあり、自民党が政権を取ってから『円安・株高』が続いている。トヨタ・日産・ホンダなどをはじめとする輸出関連企業、被災地復興事業を請け負うゼネコンを中心にして業績と雇用も回復基調にあり、被災地の土木建築の現場では逆に人手不足(労働力の供給不足)の問題も出てきているという。 ... ...続きを見る

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2013/03/25 00:35
若年層の“就活・結婚・子育て・老後のライフイベントの個別化”と“現在の満足‐将来の不安”
若年層の“就活・結婚・子育て・老後のライフイベントの個別化”と“現在の満足‐将来の不安” 現代の日本は、『生き方・働き方・価値観の多様性』が許されていて自由にやりたいことができるという気楽さがある一方で、『一度決められた雇用形態や職業キャリアのレールから外れると元に戻りにくい』という再チャレンジの難しさがあるとされ、正規雇用と非正規雇用の格差が問題視される事が多い。“正規雇用(正社員・公務員)”と“非正規雇用(契約・アルバイト)”の格差は『所得の大小・社会保険や厚生年金(共済年金)の有無』に留まるものではなく、単純に非正規よりも正規の雇用が恵まれていて幸せであるという話ではないところ... ...続きを見る

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2013/01/08 07:52

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