テーマ:メンタルヘルス

自律神経失調症の『生活習慣病(現代病)・心気症』の側面と治療・自己改善:2

固定した猫背気味の前傾姿勢、速くて浅い呼吸、マウスを持ったりスマホを持ち上げるような『腕を上げて固定した姿勢』、更に夜更かしのライフスタイルというのは、『頸性神経筋症候群・スマホ症候群』のような形で息苦しさ、意識変性のパニック感、胃の圧迫感(胃もたれ・胃痛)が出る自律神経失調症の原因になる可能性があるわけです。 こういった生活習慣…
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自律神経失調症の『生活習慣病(現代病)・心気症』の側面と治療・自己改善:1

自律神経失調症は『医学的な病気』ではないが『主観的なひどい不調』があるという状態(自律神経・筋肉のアンバランスが生む東洋医学の未病に近い状態)になりますが、要素還元的な西洋医学は一般的に『全体的な漠然とした心身の不調・慢性的な気分や体調の悪さ』の治療はあまり得意ではないところがあります。 自律神経失調症のつらい身体症状と原因の分か…
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自律神経失調症のつらい身体症状と原因の分かりにくさ:医学検査で異常はでないが症状が続く

自律神経系のバランスが崩れて発症する自律神経失調症は、精神疾患の一種のように捉えられることも多いですが、大元に何らかの精神的原因(大きな精神的ストレス)があって身体症状が出てくる『心身症(胃潰瘍・高血圧・頭痛など)』や『神経症(身体表現性障害・転換性障害など)』と比べて、より原因が何であるか分かりにくい特徴があります。 一般的な自…
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三重県伊勢市の高三女子殺害事件:希死念慮による嘱託殺人・感情伝染か別の動機があるのか

三重県伊勢市の山林で高校3年生の女子生徒(18)が、同じ高校に通う同級生の男子生徒(18)に殺害された事件は、男子生徒の供述では、加害者側の殺意悪意(怨恨・目的)によって殺されたものではなく、女子生徒の側から『殺してほしい』と要求されての犯行だったとされています。 18歳の女子生徒が抱いていたという自殺願望(希死念慮)については複…
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呼吸の瞑想を通したシンプルなマインドフルネス:思考・雑念に振り回されない集中できる知覚体験の重視

呼吸(息)は人間をはじめとする動物(animal)の生命原理であり存在原理でもあるから、『自分の呼吸に気づくことのできる機会』は無限にあるはずなのだが、普段は自律神経系で無意識にコントロールされているので、敢えて意識して注意を向けて気づくようにしないと気づけないという自己矛盾を孕んだ行為でもある。 0.椅子に座って手を膝に置くなど…
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非宗教化された現代版瞑想としてのマインドフルネス:プネウマとプシュケーに象徴される息・生命の哲学

マインドフルネスは非宗教化された現代版の瞑想であり、努力しないメンタルトレーニングである。その基本は、仏教(禅宗)の瞑想・座禅と同じく『呼吸(息)』にあるが、なぜ呼吸が重要なのだろうか。呼吸(息)は、哲学・思想の歴史に照らし合わせて考えれば、『生命の本体』として解釈されてきた経緯を持つが、呼吸は『意識してもできる(随意性)』し『意識しな…
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マインドフルネスと“思考・判断へのとらわれによるストレス”:頭脳労働の効率性追求の適応圧力

今・ここに意識を心地よく集中するというマインドフルネスの考え方の面白さは、近代的価値の根本にある『思考・判断の有効性』を和らげたことにある。 知識・情報を蓄えて、周囲の状況や他者の思惑(反応)を予測しながら、自分の頭でさまざまな角度から思考して適切な判断を下して行動する。情報化された知識社会・職業活動を生きる現代人にとって当たり前…
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