テーマ:人間関係

「異性の前でニコニコする人の心理」「視線を合わせない人の心理」:サイト更新

異性の前でニコニコする人の心理6個 気になる異性(相手)がいつも「ニコニコとした笑顔」で接してもらえると嬉しくなりますが、異性の前でニコニコする人はどのような感情や考えを持っているのでしょうか? ニコニコとした爽やかな笑顔を見せてくれるというだけでは、「自分に対する本音部分の好意・興味・好感度」があるかどうかまでは分かりませ…
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自己意識(自意識)が強すぎるとメンタルヘルスが悪化する:理想自己と現実自己のギャップ

自己意識が強い人で主観的な満足度(自己評価)が高い人には、自分ひとりで物事を深く分析して考えること自体が好きだったり、読書・勉強・言論を通して自分の内面的な知識・思想・信念を鍛錬していくことが好きだったりするC.G.ユングがいう『内向的で思考的(直観的)な性格傾向』の人が多いのです。 反対に、自己意識が弱い人で主観的な満足度(自己…
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自己意識が高い人と低い人の主観的幸福度の実感:自己中心性と私的・公的な自己意識

自己愛性パーソナリティー障害(NPD)や反社会性パーソナリティー障害(ASPD)では、他者とのトラブルの原因として『自己中心性』が問題になりますが、人間の大半は程度問題を考えなければ自己中心的な行動様式を取ることが多いものです。 その自己中心性が『意識的』であるか『無意識的』であるか、他人に直接の迷惑(危害)を加えるものかどうかと…
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人の心を開かせるコミュニケーションスキルと相手の考え方・感じ方を正しく知る質問技法:2

『相手の感じ方や考え方』を正しく理解するためには、相手に興味関心や好意的な思いがあることをまず伝えて、自分が相手の感じ方・考え方をもっと知るためにできる『率直な質問』を探すことになります。 率直な質問というのは『嫌味・皮肉・比較・貶め(おとしめ)』を感じさせないものでなければならず、『親しみ・関心・柔らかさ・受容(反論されない感じ…
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人の心を開かせるコミュニケーションスキルと傾聴・共感の効果:1

人間関係の改善と支持的なカウンセリングに共通する要素として『共感的理解』と『無条件の肯定的受容』がありますが、それらが持つ最大の効果は『人の心を開かせること(何でも話せるオープンな気持ちにさせること)』に他なりません。 人は自分が考えていることや感じていることを正確に理解してくれて、『共感的・受容的なフィードバック(返事や反応)』…
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ロバート・チャルディーニの『説得力の6原則』とプロスペクト理論・社会的証明の原則:2

行動経済学者のダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーのプロスペクト理論では、人は不確実な状況下では『利益の獲得』よりも『損失の回避』を重視した意思決定をすることが明らかにされています。それは人は利益によって得られる喜びよりも、損失によって蒙る苦痛のほうが一般に大きいからです。100万円を得られる喜びの主観的な大きさに対して、100…
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ロバート・チャルディーニの『説得力の6原則』と説得の心理学:1

人に何かをしてもらいたい時、特に初期の意思決定(自己選択)を翻してでも動いてもらおうとする時には『説得』が必要になってきます。『説得』というと、物事のメリットやデメリットを説明してメリットの多い方を勧めたり、行動の善悪(合法・違法)などを説いて倫理的・法律的に好ましくないリスクのある行動をやめさせたりすることをイメージしますが、実際に他…
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男性と女性のどちらが生きづらいのか?1:男は力・女は美のプロトタイプの変化とジェンダー

社会的に規定されるジェンダーと相関する代表的なプロトタイプとして『男は力(金)・女は美(愛嬌)』というものがありますが、近年ではこのプロトタイプが成り立ちにくい社会潮流・男女関係も生まれてきてはいます。 例えば、1990年代以前には、男性で『美(顔・容姿・ムダ毛など)のコンプレックス』に真剣に悩む人は相当な少数派でしたが、2000…
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男性と女性の恋愛行動(性行動)パターンの違いと社会的性差のジェンダー論

性徴・身体による生物学的性差を“セックス(sex)”、社会構造(慣習・役割規範)による社会的性差を“ジェンダー(jender)”といいますが、フェミニズムやジェンダーフリーの立場では男女差別を生み出す恐れのあるジェンダー(男らしさ・女らしさ)をできるだけフラット(平等)にしていこうとする傾向が見られます。 身体構造による生物学的性…
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人のやる気(意欲)を高めるか無くしてしまうか:人を思い通りに動かすことはできない

自分が乗り気でない事柄に対して『やる気(意欲)』を出すというのも難しいですが、仕事・学校などで共通の目標に向かって他人の『やる気(意欲)』を引き出して協力してもらうというのは更に難しいことです。 リーダーシップに優れた人というのは、他人や集団(チーム)の『モチベーション(動機づけ)』を高めてみんなをやる気にさせられる人であり、やる…
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自己中心的な願望によって生まれる『人間関係の不平不満』:見せかけの真面目さと内面の怒り

自己中心的になるほど自分の利益を忠実に追求しているはずなのに、実際の成果がでなかったり不平不満が多くなったりすることは多い。自己愛性パーソナリティー障害の人も、自分自身の権力や利益、名誉、影響力などを利己的に追求していて、他人に共感せずに他人を利用しようとするが、実際には思い通りの成果を得られなかったり、仕事・人間関係の不満を溜め込んで…
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『受動的・依存的な生き方』の克服と他者との適切な距離感2:他者に振り回されない

日常生活や人間関係、仕事状況にまつわる小さな出来事やテーマに前向きな興味関心を持って現実的な対応を取れる人のほうが、精神状態が安定しやすく自己肯定感が高まりやすいとされますが、その理由としては『小さな成功体験・感覚的な実感を積み重ねやすいこと』と『現実的な目標に合わせた適切な要求水準であること(今の自分でも努力や工夫によって成し遂げられ…
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『受動的・依存的な生き方』の克服と自己肯定感を高める1:小さな興味・成功体験の実感

自己アイデンティティーを確立できていないと、自分が何者で何をしたらいいかが分からないという意味で『受動的・依存的な生き方』に陥りやすいですが、『能動的・自立的な生き方』にシフトするためには、自己肯定感・自信(自尊心)を高めていく必要があります。 幼少期から『自分の考え・興味・行動』を親・友人など周囲の人に馬鹿にされたり否定されたり…
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中年期のSNS疲れの心理と対策2:中年の自慢はなぜ嫌がられるのか?共感・共有の土台があるか

若者・学生にはまだまだこれから何をするか選べる、もっとこれから成長して何者かになれるという『未来・夢』があり、学力・能力・魅力などで色々な差(優劣コンプレックス)はあっても、友人知人と同じ学校に通って学び、同じ部活で運動してきたといった『平等性』があるので、就職・結婚・地位・経済状態・介護問題などによって生じる中年期以降の格差や困難とは…
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中年期のSNS疲れの心理と対策1:実名SNSとリアルの人間関係と世間体のストレス

『SNS疲れ』というのは優に5年以上前から言われている現象で、SNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)上で『自分にとってメリットのない形式的な人間関係・やり取り』を延々と終わりなく続けることに疲れたということです。 SNS疲れや中年者の自慢・自己愛と受け取られやすい投稿についての記事がBLOGOSにあったので、SNS疲れの要…
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自己価値や幸せを実感するため『欲求・野心・競争心』とどう向き合うか?:自分に適切な欲求のレベル

人間にとっての『欲求・野心』は人を幸せにもするし不幸にもする。一般論としては人間の『幸福追求』は『欲求充足(目標達成)』と結びつけて語られることが多く、欲求が満たされれば“快”を感じて、欲求が満たされずに欲求不満に陥れば“不快”を感じてしまう。 ヒューマニスティック心理学のアブラハム・マズローは人間の欲求には低次から高次へと向かう…
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前向きなモチベーションを持続させること2:責任転嫁・被害意識から問題解決への転換

『その相手からの評価・承認を得るためだけ』に頑張っているという外発的モチベーションは、その相手がいなければ別にそんなことはしたくないし興味もないという意味で、内発的モチベーションがかなり低いことが多い。そして『相手との相互依存的な関係性』だけを頼るべき生きがいにしていると、『挫折・失敗・裏切り(依存できる関係の破綻)』に対して極端に脆弱…
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やる気・行動力を高める考え方とニヒリズムのリスク2:自分から他者・世界を拒絶せずにやってみる

何をやっても意味がないとか、どうせ頑張っても無駄だとかいうニヒリズムは『自分と他者(外界)との切り離し』を行う作用を持つので、必然的に『何事に対しても誰に対しても興味関心をモテない無気力な態度・やる気のない姿勢』につながるのです。 世界・他者に対する態度が『(自分とは関係がないという)切り離し・軽視無視』になると、『ここは本来私が…
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幸福を感じるための人間関係・つながりの欲求についての考え方2:存在の相互承認の機会

近代的自我と競争原理は一般的に、自分と他者の幸せ(目標)を切り離して、自分だけ(自分と深い関わりのある家族や人たちだけ)が幸せになろうとするので、余計に主観的幸福感・人生の意味の実感が低下しやすくなってしまう。 他者に干渉されない『個人主義』や人を傷つけない限りは自分のやりたいようにできる『自由主義』は、確かに自分のコンピテンス(…
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幸福を感じるための自己実現欲求についての考え方1:自己実現のプロセスと自分にとっての成長感

エイブラハム・マズローの欲求階層説で最上位に置かれている『自己実現の欲求』は、現代の日常的な言葉に直せば自分の潜在的な能力・可能性を発揮して、『なりたい自分になる』ということである。 具体的には、『自分の才覚や能力を成長させ、やりたいことを仕事にして、社会や他者にも貢献する』ということになる。自分と他者を区別する近代的自我を持つ個…
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他者に対する嫌悪・拒絶を生む人間アレルギーと愛情・嫌悪の両価的な愛着障害:2

人間アレルギーに対する即効性の対処法は『拒絶反応を感じる相手から距離を取ること・物理的にも心理的にも離れること』であるが、苦手意識や拒絶感を感じた相手のすべてを遠ざけているばかりでは、仕事関係や社会生活が上手くいかないことも多い。だから岡田尊司氏は著書『人間アレルギー』の中で、人間アレルギーを悪化させないための対応策というか心理的能力と…
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20歳の女性アイドル刺傷事件とストーカー心理2:ストーカーの凶悪事件化は防げるか?

アイドル(芸能人)の若い女性というのは、最後は芸能活動(グループ活動)をやめるかアイドルとは別ジャンルの芸能活動(俳優など)に転身するか、私生活で誰かと結婚するかで、『絶対に実らない擬似恋愛』であることを踏まえた上で、ファンは期間限定の擬似恋愛的な感情の高揚や満足を楽しむというのが暗黙のルールだろう。 20歳の女性アイドル刺傷事件…
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20歳の女性アイドル刺傷事件とストーカー心理1:アイドルとファンの距離感の縮まりと妄想

東京都小金井市でアイドル活動(音楽活動)をしていた大学生の20歳女性が、27歳の容疑者の男から刃物で30ヶ所以上も刺されて意識不明の重体となる凄惨な事件が起こった。容疑者の男は被害者の女子大生のアイドル活動のファンだったようだが、数ヶ月以上の長期間にわたってコンサート会場やSNS(Twitter)で執拗なつきまとい行為を行い、一方的に毎…
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人間関係の悩みと『自分の責任(相手への影響)』を自覚し対処するメリット:共感・自己開示・尊重の軸

人間関係を悪化させて対立を深めたり、気分をネガティブに落ち込ませたりする原因の一つとして、『他者非難(他者についての認知の歪み)』と『自己非難(自己についての認知の歪み)』というものがあります。 他者非難には『あいつはダメな人間だ・あの人は何一つ良いところがない・すべてあいつが悪いからこんな事になってしまう・あの人の性格的な欠点が…
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人間関係の悩みにおける3つの選択肢と相手を非難するデメリットの多さ

人間関係の悩みやトラブルの難しさは、『自分は変わりたくない・相手のほうが変わるべきだ(自分は悪くない・相手が悪い)』と思いやすいところにあります。人間関係がひどく悪化していたり相手と喧嘩(言い合い)を繰り返していたりする時には、人は『自己正当化・自己防衛の欲求』と『他者否定の欲求・相手の責任追及(謝罪要求)』にはまりこみやすくなっている…
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苦手(嫌い)と思った人との関係はなぜ改善しづらいのか?2:他人に対する要求と自分の接し方

きちんと話す機会があれば、本当はそれほど嫌い(苦手)にならずに済んだ相手でも、『自分とは合わない・苦手なタイプ・表情(態度)が気に入らない・生意気で偉そう(卑屈で暗い)』というような印象を持ってしまうと、『相手の本当の性格・本音の考え方』に触れられるコミュニケーションまで敢えて進まないような態度を取ってしまう。 苦手(嫌い)と思っ…
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苦手(嫌い)と思った人との関係はなぜ改善しづらいのか?1:ネガティブな想像・決めつけの相互作用

第一印象の良かった相手とは、会う度にその人の『長所・美点(人柄の良さ)』が目について更に好き(好意的)になっていくことが多い。第一印象の悪かった相手とは、会う度にその人の『短所・欠点(人柄の悪さ)』が目について更に嫌い(苦手)になっていくことが多い。 職場・学校・地域などでの人間関係が上手くいかなくて悩んでいる人は、上のような第一…
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自己アイデンティティーと価値基準・生き方の個別性2:自分と他人の違いを受け容れて生きる

繊細な感受性を持っていて他人の気持ちをいつも慮ってしまう神経過敏な性格の人が、小さなことを気にせず、自分の言動で他人が傷ついてもお構いなしに『タフ・貪欲な人』になろうとしてもなれるものではなく、かえって精神的に疲れきってしまうのです。勉強にあまり興味がなくて机に座っているだけでも苦痛な人が、敢えて知識労働のデスクワークを目指しても、その…
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自己アイデンティティーと価値基準・生き方の個別性1:優劣や上下の競争にこだわる弊害

精神分析家のE.H.エリクソン(1902-1994)が、社会的精神発達論で掲げた青年期の発達課題として『自己アイデンティティーの確立』があります。 自己同一性や自己確認などと訳される自己アイデンティティーには、自分が社会においてどのような役割(仕事内容)を果たすか、他人から自分がどのような社会的存在として見られているかという“社会…
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“マスク症候群・マスク依存症”とは何か?:常にマスクをしないと落ち着かない心理とマスクの持つ効果

近年、若い人たちを中心にマスクをしている人(マスクをしている状態のほうが過ごしやすいという人)が増えてきたという経験的な印象があり、必要がないのにマスクを依存的にするという『マスク症候群(伊達マスク症候群)・マスク依存症』という言葉(正式な精神病理学的な概念ではない)が生まれたりもしている。 スギ花粉やインフルエンザウイルスが飛散…
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