自己愛性パーソナリティー障害のページのリライトと新規作成:時間経過による記事評価やウェブ環境の変化

2005年頃に開設したウェブサイトの各種コンテンツも公開から10年近く経った古いページが少しずつ増えてきて、コンテンツの内容や概念が古くなったものも出てきています。振り返ればあっという間でしたが10年以上もの歳月が経過する中で、心理学・社会学・カウンセリング・精神医学・哲学などのジャンルで同じテーマを扱ったサイトやブログもいつの間にか急増して、『コンテンツ評価の競争』も激しくなっています。

数年以上にわたって安定的に上位表示されていたページでも、検索順位の圏外に落ちるものが多くなってきたこともあり、少しずつですが過去に書いたサイトの記事で内容を加筆して積み増ししたり新知識で修正したりしてリライト(書き直し)できるものはしていこうかと思っています。ブログにも膨大な数の過去記事がありますが、さすがにこれらをリライトするだけの時間と気力の余裕までは無さそうなので、ブログのほうは新しい記事を更新していく従来のやり方になるでしょう。

自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder)の記事について、以前から内容が古典的な精神分析理論(コフートの自己愛理論)を前提にした説明に偏っているなと感じていたので、とりあえず現在よく言われる『自己愛性パーソナリティー障害の3大特徴』と『精神医学的な問題として認識され得る状況』について加筆のリライトをしてみました。

元々の記事は『自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder)』というタイトルをつけていたのですが、それをより記事の内容に即した『自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder)と精神分析の理論による自己愛の解釈・治療方針』というタイトルに改変しました。

S.フロイトやH.コフートの精神分析理論ばかりに依拠しない一般的な現在の自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder)を幅広く解説するコンテンツは別ページで新たに作成することにして、新しく作成したページのタイトルのほうをシンプルな『自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder)』としました。

自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder)

自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder)と精神分析の理論による自己愛の解釈・治療方針

最近は、複数の専門家が協働したりソーシャルメディアの口コミを生かしたり、プロのライターに依託することで深くて正確な内容のあるコンテンツを数多く制作するような本格的なデザイン構成のサイトやブログ(Wordpress利用)も増えてきました。Wordpressのデザインを自由自在にカスタムするのは素人には難しいのですが、かなり凝ったカスタマイズでデザインを見やすく工夫したサイトもよく見かけます。

2005年から2009年頃のブログブーム、mixiブームが一段落し、その後にfacebookやTwitterのSNSブームが起こり、SNS(ソーシャルマーケティング)・まとめサイトなどとの相関・連携も含めた専門的・職業人的・本格的な作りのサイトがここ何年かで増えてきた印象もあります。

無料ブログのドメインや個人運営のサイトは検索エンジンの評価向上も以前より難しくなっていますが(更にGoogleがhttpsのSSL化推奨をするなど技術的ハードルもでてますが)、はてなのソーシャルブックマークでも昔と比べると個人ブログは取り上げられにくくなり、写真・映像などのリッチコンテンツに閲覧者の有限の時間を取られやすくなったウェブ環境の時代的変化(スマホ・アプリのみでアクセスするモバイルファースト化)も大きいと感じます。

個人メディアのトラフィックがコンテンツを増やせば増やすほど伸びるという一億総表現社会と謳われたCGMの成長期は終焉して久しいですが、書きたいジャンルの記事や伝えたい内容のコンテンツをコツコツと書くスタイルを維持できるか(何か書きたい内容・テーマが途切れずにあるか)どうかが、ブログやサイトが長続きするか否かの分岐点かもしれません。


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