スマホ時代に適したコンテンツの文字数と内容の深さ:note、Kindleなどの有料コンテンツ

スマホがマジョリティ層に普及して数年が経過したことで、現在のサイトやブログのPV(ページヴュー)の約5~6割近くをスマホからのアクセスが占めるようになっている。私が運営しているサイトやブログのアクセスの内訳も、時期によって多少の変動はあるが、概ね『スマホ(ハイエンドモバイル端末)約50%・パソコン約40%・タブレット約10%』といった感…
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苦手(嫌い)と思った人との関係はなぜ改善しづらいのか?2:他人に対する要求と自分の接し方

きちんと話す機会があれば、本当はそれほど嫌い(苦手)にならずに済んだ相手でも、『自分とは合わない・苦手なタイプ・表情(態度)が気に入らない・生意気で偉そう(卑屈で暗い)』というような印象を持ってしまうと、『相手の本当の性格・本音の考え方』に触れられるコミュニケーションまで敢えて進まないような態度を取ってしまう。 苦手(嫌い)と思っ…
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苦手(嫌い)と思った人との関係はなぜ改善しづらいのか?1:ネガティブな想像・決めつけの相互作用

第一印象の良かった相手とは、会う度にその人の『長所・美点(人柄の良さ)』が目について更に好き(好意的)になっていくことが多い。第一印象の悪かった相手とは、会う度にその人の『短所・欠点(人柄の悪さ)』が目について更に嫌い(苦手)になっていくことが多い。 職場・学校・地域などでの人間関係が上手くいかなくて悩んでいる人は、上のような第一…
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自己アイデンティティーと価値基準・生き方の個別性2:自分と他人の違いを受け容れて生きる

繊細な感受性を持っていて他人の気持ちをいつも慮ってしまう神経過敏な性格の人が、小さなことを気にせず、自分の言動で他人が傷ついてもお構いなしに『タフ・貪欲な人』になろうとしてもなれるものではなく、かえって精神的に疲れきってしまうのです。勉強にあまり興味がなくて机に座っているだけでも苦痛な人が、敢えて知識労働のデスクワークを目指しても、その…
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自己アイデンティティーと価値基準・生き方の個別性1:優劣や上下の競争にこだわる弊害

精神分析家のE.H.エリクソン(1902-1994)が、社会的精神発達論で掲げた青年期の発達課題として『自己アイデンティティーの確立』があります。 自己同一性や自己確認などと訳される自己アイデンティティーには、自分が社会においてどのような役割(仕事内容)を果たすか、他人から自分がどのような社会的存在として見られているかという“社会…
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小保方晴子『あの日』の書評5:STAP細胞はあったのかなかったのか?

STAP細胞関連のニュース報道だけでは分かりにくかったこととして、『多能性マーカーのOct4陽性のSTAPの細胞塊を作製すること』と『STAP細胞を長期培養してES細胞(胚性幹細胞)の多能性を実際に持つSTAP幹細胞を作製すること』と『STAP幹細胞をマウスの受精卵に混入してキメラマウスを作製すること』の3つが混同されていたことがある。…
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小保方晴子『あの日』の書評4:200回も成功したとされるSTAP細胞作製の定義

小保方晴子さんの『あの日』は『STAP細胞捏造事件(本人の認識では不公平なSTAP細胞捏造疑惑)』に対する抗弁や後悔の書の体裁になっているのだが、全体の構成と内容からすると『自分の担当していた研究内容の範囲外の問題(特にキメラマウスの作製)』で自分に責任があるとして非難されて処分されたことに納得がいかないという強い思いが滲んでいる。 …
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小保方晴子『あの日』の書評3:若山照彦氏のキメラ作製の手技とストーリーありきの研究

バカンティ教授は初期の仮説では、スフェア細胞(スポアライク・ステム・セル)は全身の組織に初めから存在しているとしていたが、その後に『スフェア細胞は体内のストレスなどによって後で作られる』というものに発想を変えているが、この初めから存在するのではなく何らかのストレスなどの要因で作られるという仮説は、STAP細胞作製のメカニズムの原点でもあ…
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小保方晴子『あの日』の書評2:チャールズ・バカンティのスポアライク・ステム・セル仮説の影響

バカンティマウスを作成したチャールズ・バカンティ教授の研究室に所属することになるが、一緒に研究する3人の学生たち(アナ・セレナ・ヴァネッサ)もイェール大主席卒業のセレナをはじめとして秀才揃いである。 ハーバード大学・バカンティ研究所での研究生活は、気管の人工器官を生体に定着させるためのヒツジの鼻腔粘膜上皮細胞シートを作成する実験か…
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小保方晴子『あの日』の書評1:小保方氏の学生時代と再生医療への興味

STAP細胞問題と研究不正疑惑で話題になった小保方晴子さんの自伝的な著作だが、『生命科学・多能性幹細胞(万能細胞)』についての専門的な知識や具体的な実験手法の説明にも多くのページが費やされている。 生命科学の生物実験の具体的プロセスの描写などは決して読みやすい内容とは言えない。専門用語の予備知識や科学実験の経験のない人が読んでもス…
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