iPhone6と6Plus後のスマートフォンの進化が見えにくい:AndroidとiOSの差違の縮小

アップルが新型のiPhone6とiPhone6Plusを販売して、予約分だけで約400万台、現在までで1000万台以上が売れる大ヒットとなっている。スマートフォンのAndroidにも様々な機種があるが、iOSを搭載したアップルのiPhone6ほどブランドとして浸透していないし、新機種の発売を心待ちにする(徹夜で並んででも早く手に入れよう…
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神戸市長田区の小学生殺害事件2:知的障害の報道と社会的孤立・異性関係の不満

障害の程度を無視して、知的障害という言葉のイメージだけに囚われると、まともに会話も成り立たず何を考えているか分からない、簡単な言語や数字も理解できない、あるいは摂食・排泄・身辺整理・買い物にも困難があるといった極端に重度な状態(IQ50以下の中等度・IQ35以下の重度)が想像されてしまうが、知的障害の約8割はIQ70~80前後の軽度で日…
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神戸市長田区の小学生殺害事件1:47歳容疑者の不可解な行動と繰り返された近隣トラブル

神戸市長田区で小学1年生の女児が行方不明になっていた事件は、自宅近くの雑木林で遺体が見つかるという胸が痛む最悪の結末になってしまった。ニュースでは発見場所となった雑木林の地理的位置づけが何度も説明されていたが、住宅が密集した非常に狭い坂道(生活道路)を上がっていった行き止まりのような袋小路にある雑木林である。 近隣住民のインタビュ…
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パーソナルな自己愛を満たす『理想の自己(充足した自己)』と社会経済的な役割を果たす『自我理想』

個人主義と消費文化、私的世界に基づいた『理想の自己(充足した自己)』をより高めていった所に、自分の理想のあり方・生き方と社会的な役割・使命感が一体化した『自我理想』というものがあり、自我理想に接近するような行動を取り成果を上げた場合には『自己愛・自己評価』が満たされるということになる。 理想の自己(充足した自己)というのは自分個人…
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競争的な個人主義・消費文化・労働から遠ざかる現代人の自己愛と近代的価値への態度:2

長期雇用や年功賃金が前提であった昔であれば、どんなに嫌なことやつらいことがあっても、雇ってくれた会社に何とか踏ん張って留まっていれば、その内に地位や給料も上がって部下もできて良いこともあるんだからという理由で説得されていたりもした。だが、現代では雇用形態の格差や昇進・昇給・賞与のないアルバイトのような待遇(名前だけの正社員)も多いため、…
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競争的な個人主義・消費文化・労働から遠ざかる現代人の自己愛と共同体への帰属感:1

ポストモダンの現代では、個人主義と消費文化、私的世界に基づく自己実現が『理想の自己(充足した自己)』の原型になりやすいが、それは近代社会における『共同体への帰属感+同胞・権威への忠誠心』を欠いた自己満足や競争心(優越感)でもある。 理想自己は社会的な役割規範や他者(同胞)との仲間意識から離れやすいために、『感覚的な快楽・主観的な自…
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一度悪化した人間関係を改善するのはなぜ難しいのか?2:相手の責任追及と自分からの変化

上手くいっていない対立的で不快な人間関係において、『どちらの責任で関係が悪くなっていると思いますか?二人の間で言い争いや喧嘩になる時にはどちらに原因があると思いますか?』という質問をすると、9割以上の人が『相手に責任(原因)がある・相手が悪いから』と答えることが分かっています。 このことが意味するのは、関係が悪化していて愛情や信頼…
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一度悪化した人間関係を改善するのはなぜ難しいのか?1:関係性の現状維持・終了と改善

人間関係が上手くいかなくて対立や悪意が強まっている時には、『相手の価値・言葉・態度』を受け容れない型のコミュニケーションが増えてきます。 それは、相手の生き方や行動、発言を頭から否定したり非難したりする『攻撃・否定のコミュニケーション』であったり、相手の言動をシャットアウトして自分も口を聞かずに黙り込む『無視・拒絶のコミュニケーシ…
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NTTドコモの新料金プラン“カケホーダイ&パケあえる”はお得か?

スマートフォンは『30秒20円(ドコモ以外は30秒10円)』の通話料が高いという不満を受けて、キャリア各社は『通話料無料の定額プラン』を打ち出してきた。確かに、スマホで会社・お店の固定電話や他のキャリアのスマホ(携帯電話)に電話をかけると、通話時間の長さによってはかなり高い電話料金を請求されるので、通話料が無料になるプランは魅力的ではあ…
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代理母(代理出産)の『想定外のケース』によって浮かび上がった問題点2:過度の欲求とビジネス化

日本人の20代男性のケースでは『個人の特異な希望・過剰な欲求』だけに基づいて、経済的負担をする以外には自分自身が直接関わって育てるつもりがない子供(安定的な親子関係のある家庭を築くつもりがない前提での子供)を大量に出産させていること、『どうしても子供ができないカップル』の最後の手段としての代理出産ではないことなどが問題になっている。 …
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代理母(代理出産)の『想定外のケース』によって浮かび上がった問題点1:子供の授受を巡る争い

オーストラリア人の夫妻や日本人の20代男性の事例によって、代理母による『代理出産』の倫理的な問題が改めてクローズアップされている。今まで代理母に委託する代理出産といえば、アメリカで代理母を依頼した女優の向井亜紀氏のように、通常の『生殖補助医療(子を欲しいと思う男女の精子・卵子・子宮・母体を用いた不妊治療)』では妊娠・出産が原理的に不可能…
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第二次安倍改造内閣の発足と安倍首相が重視する政策分野(経済・生活と安保・憲法):2

今回の安倍改造内閣において初めに大きな話題になったのは、幹事長だった石破茂氏が『防衛相兼安全保障法制担当相』というポジションでの閣僚入りを拒絶したことだった。石破騒動や石破の乱とも言われたが、石破氏は安定して評価を高められる幹事長ポストに留まったまま、混乱・対立が予想される安保法制で大きな失点をせずに、『次期総裁選』で安倍氏と有利に戦い…
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第二次安倍改造内閣の発足と新たな閣僚・自民党役員の顔ぶれ:1

2012年12月に発足した安倍晋三内閣が、『第二次安倍改造内閣』の閣僚名簿を発表した。交代のない同じ閣僚メンバーのまま、1年8ヶ月続いた内閣(政権)は、戦後最長の記録になるのだという。 消費税8%への増税や集団的自衛権、株式市場偏重による格差拡大、震災復興の遅れ(原発再稼働の促進姿勢)など、安倍政権に対する批判は多く出されているが…
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春木豊『動きが心をつくる 身体心理学への招待』の書評3:多元的な心身一如の人間観

脳生理学者の有田秀穂(ありたひでほ)によれば、セロトニン系神経を活性化させる方法として『呼吸のリズム・咀嚼のリズム・ウォーキング』があり、リズミカルな歩行を続けるウォーキングによってメンタルヘルスが改善しやすくなり抑うつ気分(うつ病のような症状)を予防しやすくなるのだという。うつ病の運動療法と歩行のレスペラント反応としての特徴との関係に…
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