違法ダウンロードの刑事罰化についてどう考えるか?3:ネットの検閲・捜査権の拡大の懸念の考察

インターネットの技術革新は総合的には、『デジタルデータ化されやすいコンテンツの量』を爆発させて、個別コンテンツの経済価値を引き下げる効果をもたらしており(よほど人気や需要、話題性のあるコンテンツなら今でも売れるのだが)、違法ダウンロードに刑罰を科すようにしたとしても、『ネット以前の時代の音楽・映像の市場規模』を回復することは原理的に出来…
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違法ダウンロードの刑事罰化についてどう考えるか?2:インターネットの普及と著作権ビジネス

この著作権法改正をどう評価するかは、著作物によって対価・収入を得られる権利者であるか、著作物のビジネスと無関係な一般人であるかによってもスタンスが変わってくるだろうが、インターネット上に公開されている違法コンテンツの量は膨大でありユーザー数も多いため、『知らずに犯罪を犯すリスクの高さ・警察の恣意的な捜査拡大や別件での摘発』などの問題は生…
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違法ダウンロードの刑事罰化についてどう考えるか?1:違法なアップロードとダウンロードの法的責任

インターネットには著作権を侵害しているコンテンツが数多くあるが、これまではコンテンツ(音楽・映像・文書など)をネット上にアップロードした人だけに対して刑事罰が科されていたが、6月の著作権法改正によって、ネット上の違法コンテンツをダウンロードした人にも刑事罰が科されることになった。この『私的違法ダウンロード刑罰化法案』は初期の政府案には含…
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