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ADHDの不注意優勢型における注意力・集中力の障害と心理社会的ストレス(注意力のむら)
ADHDの不注意優勢型における注意力・集中力の障害と心理社会的ストレス(注意力のむら) 精神疾患全般の誘因として『心理社会的ストレス(原因論の素因ストレスモデル)』は作用するとされるが、大人のADHDが発見されるきっかけになるのも『思春期以降の社会的・職業的なストレス(就労困難・仕事がうまく遂行できない・集団関係に適応できない・一つの場所で集中できないなど)』が多くなっている。 ...続きを見る

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2017/02/23 14:53
大人のADHDの増加と“中枢神経の情報伝達・遺伝・近代的環境”のADHDの原因論:2
大人のADHDの増加と“中枢神経の情報伝達・遺伝・近代的環境”のADHDの原因論:2 ADHDの歴史的な原点は20世紀半ばの『MBD(Minimal Brain Disorder:微細脳機能障害)』にあるが、現在では脳組織に微細な傷があるとか脳の器質的な異常・病変があるとかいう『器質的な原因(検査によって確認できる脳の物理的な病変や病因)』はないことがわかっている。ADHDや自閉症スペクトラムなどで軽度の脳波異常は見られるケースもあるようだが、大部分のケースでは脳の中枢神経系にMRIやCTなどで確認できる種類の異常・病変はない。 ...続きを見る

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2017/02/23 14:51
大人のADHDの増加と現代で求められる知的学習・適応能力のハードル上昇:1
大人のADHDの増加と現代で求められる知的学習・適応能力のハードル上昇:1 発達障害の一つであるADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder:注意欠如多動性障害)は、かつて小児期(児童期)・思春期に特有の『子供の発達障害』と考えられていたが現在は『大人のADHD』が問題になることも多い。 ...続きを見る

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2017/02/23 14:50
現代の若者は幸福なのか不幸なのか?3:就活・労働の悩みと若年層の自殺問題
現代の若者は幸福なのか不幸なのか?3:就活・労働の悩みと若年層の自殺問題 現代の若者は自分たちよりも上の世代から、就職難や低所得、非正規労働、未婚化、少子高齢化、孤立化、社会保障縮小などの要因によって『不幸・不遇・恵まれていない・根性(気合)が足りない』という風に見られることが多いが、それは『現時点における不幸・不自由の確定』というよりは『近未来における不幸・貧困のリスク』である。 ...続きを見る

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2013/01/08 07:43
レフ・ヴィゴツキーの『外言(外語)・内言(内語)』の概念を用いた言語発達論と思考力の向上
レフ・ヴィゴツキーの『外言(外語)・内言(内語)』の概念を用いた言語発達論と思考力の向上 J.ピアジェの認知発達論の文脈では『過去に子どもが見聞きした大人の行動の模倣・過去の記憶内容をイメージとして思い浮かべられる能力』というのが発達課題として重要視されます。J.ピアジェの理論の眼目は、7歳以下の前操作期にある子どもは『感覚的思考』をするだけで『論理的思考』は殆どできないということにありましたが、この子どもの思考能力の発達観や順序に対しては、マーシャル・H・シーガルやレフ・ヴィゴツキーらが反対したりもしています。 ...続きを見る

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2012/12/21 13:24
“遊びの形態の発達”と“友達関係(仲間関係)の発達”:友達との協同遊びによる集団適応の学習
“遊びの形態の発達”と“友達関係(仲間関係)の発達”:友達との協同遊びによる集団適応の学習 前回の記事の続きになりますが、3〜4歳くらいの年齢になってくると、友達と会話をしたり玩具の貸し借りをしたりするようになり、ある程度『自分に合う友達・合わない友達の区別』が生まれてきて、○○君、○○ちゃんが好きというような特定の友達(仲良し)の意識が芽生えてきます。他者を自分の好みや気持ちに応じて選り好みする、A君よりB君と一緒に遊びたいと思うというのは、『社会性の発達』の一面として捉えることができます。 ...続きを見る

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2012/12/09 18:45
“表象(イメージ)・記憶・見立ての能力”を応用した子どもの遊び方:自我・自己主張の芽生え
“表象(イメージ)・記憶・見立ての能力”を応用した子どもの遊び方:自我・自己主張の芽生え 『見立て』の心理機能を応用したごっこ遊びや演技的な役割配置をできるようになることで『社会性の発達』が促進されることになります。乳幼児期の遊び方の発達は以下のように整理することができます。 ...続きを見る

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2012/12/09 18:42
J.ピアジェの認知発達理論とモノ(事物)を別の何かに見立てる『見立て』の能力
J.ピアジェの認知発達理論とモノ(事物)を別の何かに見立てる『見立て』の能力 スイスの心理学者ジャン・ピアジェの認知発達理論(思考発達理論)は、思考の道具としての言語と表象操作がどのように発達していくのかを明らかにしたものですが、基本的には『感覚的・具体的なもの→形式的・抽象的なものへの発達過程』を示しています。 ...続きを見る

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2012/12/09 18:40
乳幼児期の“言葉・遊びの発達過程”と言語獲得の相互作用説:2
乳幼児期の“言葉・遊びの発達過程”と言語獲得の相互作用説:2 1〜2歳以上の乳幼児の多くは、『耳で聞いて理解することができる言葉の数』と『実際に話すことができる言葉の数(発語可能な言葉の数)』との間に違いがあるのが普通ですが、実際には大人が思っているよりも多くの語彙を持っていて、話すことはできないが大まかな意味が分かるという言葉を多く知っています。 ...続きを見る

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2012/12/08 15:17
乳幼児期の“言葉・遊びの発達過程”とノーム・チョムスキーの普遍文法(UG)の仮説:1
乳幼児期の“言葉・遊びの発達過程”とノーム・チョムスキーの普遍文法(UG)の仮説:1 乳児期の赤ちゃんや幼児期の子どもは『探索行動・遊び』を通して発達していきますが、発達早期(12ヶ月未満)の赤ちゃんは、興味を覚えるモノへの接触や快の感覚を得られる行動を単純に繰り返す傾向が見られます。“いないいない、バー”などの遊びを楽しんで理解できるようになってくると、こうしたらこうなるだろうという『物事の発生の順序・因果』が何となく分かってきます。 ...続きを見る

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2012/12/08 13:16
赤ちゃんの“記憶・教育・学習能力”と“原始反射・運動機能の発達”:2
赤ちゃんの“記憶・教育・学習能力”と“原始反射・運動機能の発達”:2 新生児の運動の多くは、皮膚や筋、腱に受けた刺激が脊髄に伝わって自動的な筋肉の反応が引き起こされるという『脊髄反射』ですが、新生児期の発達段階だけに特徴的に現れる『原始反射』というものもあります。脳機能の発達がまだ未熟であることによって起こる機械的な新生児の原始反射には、以下のような種類が知られています。 ...続きを見る

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2012/10/09 20:06

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