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『ブログ気持ち玉,テーマタブ』の機能強化について雑感・コンビニチェーンが百貨店の年間売上高を追い抜く
『ブログ気持ち玉,テーマタブ』の機能強化について雑感・コンビニチェーンが百貨店の年間売上高を追い抜く 12月18日のウェブリブログの機能強化で、ブログへの簡単な感想を伝えられる『ブログ気持ち玉』という機能が追加されたようです。この『気持ち玉』という閲覧者の記事(コンテンツ)に対する感想を表示する機能は、以前からBIGLOBEニュースで採用されていたものです。個人的にはニュース記事についている『気持ち玉』の機能は結構参考になるというか、読者のニュースに対する大まかな感想を視覚的に知ることが出来るというのは便利だと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/12/21 10:03
子どもの近視(視力低下)と情報生活環境の変化・医療事故被害者に対するネット上のバッシングの問題
子どもの近視(視力低下)と情報生活環境の変化・医療事故被害者に対するネット上のバッシングの問題 現代社会では大人も子どもも視力が低下していて、高校生くらいの年代では片目の裸眼視力が1.0を超える目の良い人はかなり少なくなる。年代によって近視の人の比率は異なってくるが、現在30代くらいの世代では小学校の年代では眼鏡・コンタクトレンズを必要とする子どもの比率は相当に少なかったという記憶がある。小学校の1クラスを40人ほどとして5人も眼鏡をかけている生徒(コンタクトレンズ含む)はいなかったように思える。私自身は中学校の半ばくらいから極端に視力が低下して結局裸眼視力は0.1を下回ったのだが、受験勉... ...続きを見る

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2008/12/12 20:09
“Gmail”で『テーマ(背景のデザイン)』を変更可能に。ウェブメールとコミュニケーション・ツール
“Gmail”で『テーマ(背景のデザイン)』を変更可能に。ウェブメールとコミュニケーション・ツール GoogleのGmailの機能が幾つか追加されて、『テーマ(背景のデザイン)』を選択したり『ケータイメールのような絵文字』が使えるようになっている。Gmailには携帯版(http://googlemail.com)もあり、外出先で携帯電話からも簡単にアクセスしてメールを送受信することができる。携帯で数千文字の長文メールを読み書きするのは流石に困難だが、スマートフォンなどキーボードで入力できる端末であればPCのメールと殆ど同等に使いこなすことができるだろう。 ...続きを見る

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2008/11/23 00:23
アメリカの新聞社が『紙媒体』から『ウェブ中心』に業態転換:成長するネット広告に新聞はどう立ち向かう?
アメリカの新聞社が『紙媒体』から『ウェブ中心』に業態転換:成長するネット広告に新聞はどう立ち向かう? インターネットの広告事業の伸張によって新聞広告費が圧迫されていましたが、今回の金融危機の影響もあって、アメリカの新聞業界に大きな業界再編の波が襲い掛かりつつあるようです。ウェブ(PC+モバイル)が日常生活に浸透しつつある日本やアメリカなどの先進国では、インターネットの広告費は既にラジオと雑誌の広告費を抜き去っており、次の競合メディアとして新聞広告費を射程に収めています。「Internet Watchの記事」によると、2007年度の日本の広告費ではネット広告費は6003億円で新聞広告費は9462億... ...続きを見る

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2008/10/31 06:16
佐々木俊尚『ブログ論壇の誕生』の書評:“マスメディアの言論”と“ネットの言論”の相補的発展の課題
佐々木俊尚『ブログ論壇の誕生』の書評:“マスメディアの言論”と“ネットの言論”の相補的発展の課題 ブログ(blog)は個人の力をエンパワーメントする情報発信のツールであり、ブログには日記や備忘録として書かれるプライベートなものもあれば、政治経済や社会問題の時事的なトピックに積極的な分析・考察・提言を加えていくクリティカルなものもある。ブログとは何であるかという共通の定義をする場合に、『技術的・仕様的な部分』については行うことができるが、『コンテンツ(記事内容)』について画一的な定義をすることは無意味である。例えば、『時系列で記事が作成されていく・ブラウザーだけで簡単に更新作業ができるCMS(... ...続きを見る

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2008/10/20 12:37
1人1台の“マイDS”を目指して任天堂の“ニンテンドーDSi”が発売:携帯ゲーム機にブラウザが搭載
1人1台の“マイDS”を目指して任天堂の“ニンテンドーDSi”が発売:携帯ゲーム機にブラウザが搭載 ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Liteに続く任天堂の新型ゲーム機として“ニンテンドーDSi(18,900円)”が11月1日に発売されるという。今でも最新のゲームをやってみたいという気持ちが完全に無いわけでもないのだが、自分自身がゲームをまったくしなくなってから10年余りの歳月が流れたことを思うと不思議な感じもするし、新たに魅力的な機能を搭載したゲーム機が続々と出てくる中で、この先も子ども時代のようにゲームに熱中する日がもう来ないかもしれないと思うと一抹の淋しさもある。 ...続きを見る

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2008/10/03 08:05
Googleのブラウザ“Chrome”を使ってみた感想:シンプルなUI設計とスクリプトの高速処理
Googleのブラウザ“Chrome”を使ってみた感想:シンプルなUI設計とスクリプトの高速処理 前日の記事で、Googleが開発したブラウザのChrome(クローム)について書きましたが、先ほどダウンロードして実際に使ってみました。Chromeは初心者でも直感的に使いやすい“シンプルなデザイン”と“スマートな機能”を備えたブラウザであり、余計なボタンやメニューなどの表示を大胆に排除したことで“ウェブサイトの表示領域”が格段に大きくなっています。すっきりとしたUI(ユーザ・インタフェース)を採用した大きな画面でウェブのコンテンツやサービスを利用することができるわけですが、普段使うような“必要... ...続きを見る

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2008/09/03 23:32
Googleが開発したオープンソースのブラウザ“Chrome(クローム)”が間もなく公開か?
Googleが開発したオープンソースのブラウザ“Chrome(クローム)”が間もなく公開か? Googleがオープンソース対応のブラウザ“Chrome(クローム)”を開発して、米国時間の2日から100ヶ国以上で無償提供を開始する予定になっています。OSのWindowsと抱き合わせになっているMicrosoftのIE7(Internet Explorer6,7)のシェアを切り崩すことは容易ではないですが、Firefox(Mozilla)やSafari(Apple)、Sleipnirと合わせて、『IE以外の選択肢』が増えることはユーザの利便性の向上につながります。 ...続きを見る

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2008/09/02 15:02
Appleの“iPhone 3G”の日本進出で、ケータイの価値や利用法はどのように変わるのだろうか?
Appleの“iPhone 3G”の日本進出で、ケータイの価値や利用法はどのように変わるのだろうか? 7月11日に、AppleのiPhoneがソフトバンクモバイルから発売され、「ソフトバンク表参道」や大手の家電量販店には大勢の行列ができるほどの人気となりました。ソフトバンク表参道には徹夜組を含む1,000人を越える行列が出来たといいますが、iPhoneの需要は予想を超える大きさになっており現在も供給不足の状態が続いています。iPhoneの日本上陸のインパクトやメディアでの話題性は非常に大きいですが、一般ユーザの間では『iPhoneに対する評価・熱狂』は限定的なものであり、iPhone発売がもたら... ...続きを見る

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2008/07/13 05:02
ウェブリブログの“連携エラー 1042104”についてのメモ
数日前からブログ記事の更新時に、頻繁に“連携エラー 1042104”が出てなかなか記事の作成ができなかった。前回の記事をアップロードする時にも“連携エラー 1042104”が繰り返し表示されて1時間近い時間を空費してしまったのだが、ウェブリブログのトップページを見ると「新規記事」は普通どおり更新されているのですべてのユーザでこの連携エラーが起こっているわけではないようだ。 ...続きを見る

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2008/07/04 00:57
総務省のブログ実態調査、アクティブなブログは全体の2割弱。スパムブログの遭遇率と検索エンジンの精度
総務省のブログ実態調査、アクティブなブログは全体の2割弱。スパムブログの遭遇率と検索エンジンの精度 総務省の情報通信政策研究所が7月2日に、「ブログの実態に関する調査研究」の結果を公表しましたが、インターネット上に公開されている国内のブログ総数は約1690万件で、1カ月に1回以上更新されているアクティブなブログは2割弱ということです。 ...続きを見る

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2008/07/04 00:19
Firefox 3をダウンロードして使った感想:スマートロケーションバーでウェブ履歴の検索が可能に
6月18日の早朝からFirefox 3がダウンロード可能になっていたので、早速ダウンロードしてみました。レンダリングエンジンとしてGecko 1.9を採用し、JavaScriptの読み込み速度やCSS適用の正確性が改善されているということですが、Biglobeのトップページなど転送量の多い画面の表示速度も若干早くなったような感じがあります。正規版のFirefox3のダウンロードが開始される前から、Googleが提供するGmailの表示速度が速くなると言われていましたが、リッチインタフェースになっ... ...続きを見る

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2008/06/18 07:16
言論・表現の自由と公共の福祉による人権の制限2:政府からの自由と政府による自由(保護)のバランス
現代の自由民主主義国家で、社会全体の利益や秩序によって個人の自由・権利を制限することができるという外在制約説を採用している国は殆どありません。それは、政府(世論)の政策的・功利的判断に規制基準が左右されやすい外在制約説では、国民主権(主権在民)によって精神的自由を十分に保護することが難しく、恣意的な基本的人権の制限が行われる危険性を排除できないからです。外在制約説では社会全体の利益や多数者の支持する慣習的規範によって、個人の種々の人権が強制的に制限される可能性に絶えず開かれており、人間の尊厳(プ... ...続きを見る

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2008/06/09 18:53
大人のブログの問題と子どものブログの問題:コメント欄のコミュニケーションとリアルの子ども社会との連動
前回の記事では、小学生・中学生・高校生のインターネット利用に関する考察を書きましたが、ブログに書かれた中傷が引き金となって女子高生が自殺するに至った悲しい事件を、一般的なブロゴスフィア全体の誹謗中傷の問題に敷衍できるのかということについてはやや懐疑的なところがあります。大人であっても子どもであっても、『自分自身の人格・属性・自己主張・価値観・人間関係(コミュニケーションの取り方)・容姿外観・周囲の評価』などを否定的かつ無根拠に乱暴な表現で中傷されれば、心が傷つき自己評価(自尊心)の低下や抑うつ感... ...続きを見る

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2008/06/03 12:37
小学生〜高校生のインターネット利用における注意点と未成年者のネットいじめ・悪口の書き込みへの対処
北九州市小倉北区の美萩野女子高校に通う1年生の女子生徒(16)が、ネット上のブログで『死ね・むかつく』などの中傷をされ、その後に自殺するという問題が起きました。このブログはケータイでアクセスする仕様のブログであるという報道も為されていますが、ブログの実際の書き込み自体は確認されていないものの、学校側の調査に対して同級生の一人の女子生徒が『自分が中傷の書き込みをしたかもしれない』とスクールカウンセラーに話して学校を休んでいる状態にあるようです。 ...続きを見る

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2008/06/03 06:33
5月23日にGoogleの検索エンジンからのアクセスが減少傾向となり24日に回復基調に。
アクセス解析を見ると5月23日の午前中頃からGoogle検索からのアクセスが大幅に減少して、当ブログの検索エンジンからのアクセス比率が“Yahoo!:63.25%,Google:29.91%”となっていたのですが、5月24日のある時点から通常通りのアクセス比率に戻ってきたようです。5月24日のアクセス解析では、“Google:56.90%,Yahoo!35.19%(1ヶ月のスパンでみるとGoogle経由が6割程度のことが多い)”となりアクセス数もいつものレベル近くまで回復してきています。ウェブリ... ...続きを見る

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2008/05/25 01:54
情報化社会における著作権・知的財産権の問題4:リバタリアニズムと功利主義の視点から見る著作権の正当性
著作権の財産権としての部分はその意味でも自然権的な権利ではなく、システム(ビジネスモデル)や複製技術、マーケティング、法律制度によって担保される人工的な権利としての特色を持ちます。自然権から承認される私的財産権の大半には、税率の議論はあっても利益配分・権利の強さに対する議論の余地は殆どありません。一方で、無体財産権としての著作権については『利益還元率をどれくらいにすべきか・どれくらい強く複製を禁止すべきか』といった議論があるのですが、その理由としては、著作物(創作物)から獲得できる利益の大きさと... ...続きを見る

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2008/05/25 01:21
情報化社会における著作権・知的財産権の問題3:著作権ビジネスとマスメディアが生んだ創作物の経済価値
アダム・スミスの『国富論(諸国民の富)』では個人の利己的な利益追求が結果として全体的な利益(分業促進・技術開発)につながるという理想的な自由市場経済のモデルが語られますが、経済政策で干渉しない自由市場経済(市場原理)に富の偏在や格差拡大、景気の悪化といった問題があるとしても、私的所有権(私有財産権)には明らかに功利主義的(帰結主義的)な社会全体のメリットがあると考えられています。しかし、無体物に対する知的財産権である著作権の場合には、ロックの労働所有論から所与(当たり前)のものとしての著作権を取... ...続きを見る

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2008/05/23 02:31
情報化社会における著作権・知的財産権の問題2:文化発展の目的性と私的所有権を導く自己所有権の原則
著作権と聞いて一般的にイメージされるのは『著作者・著作権者の権利(利益)の保護』ですが、著作権法第1条の理念に示される立法趣旨には『著作者等の権利の保護』と『文化の発展』という二つの要素が示されています。一般的に著作権を守ろうという主張をする場合には『社会全体の文化活動の発展』と『著作者(創作者・アーティスト)のモチベーションの維持』が掲げられることが多いのですが、現実的な問題で対立点となるのは著作権の財産権としての部分をどれくらい強く守るのが公正なのかということでしょう。著作権には自分の作品を... ...続きを見る

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2008/05/20 18:29
情報化社会における著作権・知的財産権の問題1:著作権の排他的独占性とインターネットの影響
インターネットの普及とIT機器の発達は、個人の知的生活の効率性を加速させる一方で、グーテンベルク以降の出版印刷技術を遥かに凌駕する『複製技術の進歩』をもたらしました。パソコンを利用した“テキストのコピー&ペースト”や“音楽・映像のダウンロード(保存)&複製”は、個人の情報生活環境と知的生産効率を劇的に変化させた要因であると同時に、情報コンテンツの創作者が持つ独占的な権利であり“富の源泉”である『著作権(コピーライト)』との衝突を引き起こしました。 ...続きを見る

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2008/05/20 18:10
“言論・表現の自由”とインターネットの規制論議:青少年保護のためのフィルタリングと規制の強度の問題
青少年の健全育成と情報環境の調整を目的とするインターネット規制案が与党で議論されていますが、『公権力による法規制派』と『民間による自主規制派』とで意見が割れているようです。大きな流れとしては、自民党総務部会が自主規制派である『インターネット違法・有害情報対策プロジェクトチーム』を立ち上げたことにより、民間業者による自主規制と未成年のケータイのフィルタリングが採用される見込みが強くなっています。当面は、公的機関による情報の価値判断(有害性の認定)や強制削除という法的措置が取られる可能性は低くなりま... ...続きを見る

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2008/05/13 16:29
“時間資源”と“表現欲求”によって実現するウェブ時代の知的生活:知的消費と知的生産の循環
前回の記事では、ウェブが知の共有と創造的思考の可能性を高めたという話をしました。ウェブ時代は果てしなく広がり続ける『デジタル情報の大海』に溺れやすい時代だとも言われますが、各ジャンルで知的生産を続ける人にとっては『書籍情報の大海』よりはやや泳ぎやすい時代になった側面もあるのではないでしょうか。書籍(本)の場合は末尾に『索引(インデックス)』のような検索の手がかりはあっても、『複数の書籍にまたがる検索機能』はありませんから、数百冊以上の本の内容の中から自分の求める情報・記述をピンポイントで探し出そ... ...続きを見る

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2008/05/12 15:09
ウェブ時代における知的生産技術の進歩とツールとしてのブログの利用価値
梅田望夫さんのブログで『グーグルに淘汰されない知的生産術』という記事が公開されていたので、『ウェブ時代の情報整理&知的生活』について少し考えてみたいと思います。インターネットを介在してあらゆる情報にアクセスできる『ウェブの普及』は、ウェブサイト(WWWに公開されたコンテンツ)にアクセス可能な『情報端末の進歩』によって私たちの知的生活の基本条件を大きく変化させました。 ...続きを見る

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2008/05/12 14:57
梅田望夫『ウェブ時代 5つの定理』の書評2:若者を応援する大人の流儀とインターネット
追記ですが、本エントリーのURIに著者である梅田望夫さんがリンクを貼ってくださっていることに気づきました(My Life Between Silicon Valley and Japanの4月21日分の記事)。一般読者のエントリーに著者がフィードバックを返してくれることは非常にありがたいことであり、著者本人が自分の感想に目を通してくれたことを実感できるというのもウェブ時代に特有の貴重な体験であると思います。自分が書いた記事をいつも以上の多くの閲覧者に読んで貰えた事を大変嬉しく感じると同時に、また... ...続きを見る

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2008/04/22 08:44
梅田望夫『ウェブ時代 5つの定理』の書評1:ポジティブな金言と主体的な人生の可能性
梅田望夫さんが精選した『ウェブ時代の金言』はビジネスの成功とポジティブな希望を志向する言葉の群れであり、一つ一つの言葉の中には『仕事(起業)のヒント』とは別に『生きる姿勢』への問いかけが含まれています。『ウェブ時代 5つの定理』では、理想的な未来のビジョンや先進的な思考過程を言語化するビジョナリーの金言が、5つのカテゴリーに分けて収録されています。興味を惹かれた定理の言葉から読み進めていく内に、絶え間なく変化する現代社会(情報化社会)を生きる勇気や未来の世界への知的好奇心が高まってくるような感じ... ...続きを見る

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2008/04/20 20:14
Googleのトップページのリニューアル・Amazonの電子書籍リーダー“Kindle”について雑感
Googleの日本語版のトップページがリニューアルされたが、「検索窓だけのシンプルなデザイン」から「ウェブサービスの利用を積極的に勧めるデザイン」への変更というコンセプトを感じる。ポータル志向の“Yahoo!”と検索エンジン重視の“Google”は自ずからウェブデザインのコンセプトが違ってくると思うが、日本のユーザの選好や行動パターンを考えると、検索窓と小さなリンクだけを配したGoogleのトップページは自由度が高すぎて視覚的に殺風景過ぎるという問題がある。 ...続きを見る

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2008/03/21 23:35
“読まれやすい長文記事”のタイプと“ブログのアクセス経路”を拡大するコミュニケーション
ホームページを作る人のネタ帳の『ブログ記事を見やすくする為の代表的な3つの手法』という記事を読んで、ブログ記事の最適な長さ(分量)とブログの読まれやすさについて考えてみました。私自身はあれこれ考えながらブログを書いている内に自然と長文化することが多いのですが、やはりその場でさらっと読みやすいブログ記事の長さとしては1000文字前後が良く、2000文字以上になるとよほど自分の関心のあるトピックか、今まで読んできたブログでないと丁寧に読もうとは思えない部分があります。 ...続きを見る

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2008/02/17 12:16
Google検索からの当ブログへのアクセスが減少・2月8日未明に検索可能な状態に復旧
追記:ウェブリブログ事務局の公式アナウンスによると、ウェブリブログのドメイン全体(at.webry.info)がGoogleの検索結果に表示されない状況になっているようです。本ブログだけがGoogleの検索結果に表示されなくなったのかと思っていましたが、ウェブリブログ全体の問題だということでウェブリブログから行われているGoogleへの問い合わせの回答を待ちたいと思います。 ...続きを見る

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2008/02/07 07:28
朝日・読売・日経の記事を比較して読める“新s(あらたにす)”の感想とネット時代における新聞の需要
朝日新聞・読売新聞・日本経済新聞の一面記事(ニュース)や社説を比較して読む事ができる「新s(あらたにす)」というサイトが1月31日にオープンした。ウェブ内部での新s(あらたにす)に対する評価は好意的なものから否定的なものまで色々とあるが、「一日に起こった主要ニュースをキャッチアップするという目的」に限定するならば、今存在する他のニュースサイト(新聞社サイト)よりも利用価値の高いサイトに仕上がっているのではないかと思う。より直截に言えば、紙の新聞やテレビのニュースを見る時間のないユーザこそ、「新s... ...続きを見る

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2008/02/03 21:14
代理出産(代理母)の法規制と倫理性についての論点・総務省による携帯フィルタリングの過剰規制の見直し
■代理出産(代理母)の法規制についての論点 ...続きを見る

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2008/02/01 15:16
インターネットの危険性・有害性の認知とメディアバイアスによる印象形成の考察
前回の続きになりますが、個人的には韓国型の規制を『インターネット実名制』と呼ぶのには抵抗があり、全ウェブサイトで匿名が使えなくなり実名表記を強制されるというような誤解を与えるので、『インターネット事前実名登録制・トレーサビリティ(追跡性)強化制・発言責任自覚制』というような規制の目的・実情に合った名称で呼ぶことが望ましいと思います。ウェブ上の書き込み(発言)が明確な違法性を構成した時に限り、確実に発信者を特定できるようなトレーサビリティを確保するという形式の規制であれば、現在の匿名支持のユーザで... ...続きを見る

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2008/01/24 09:22
インターネットの“匿名制・実名制・トレーサビリティ”の考察と韓国のインターネット実名制の方式:3
前回のウェブ関連の記事の続きを書いたので、日にちの間隔が開きましたがアップしておきます。総務省が検討しているとされる2011年のインターネットの法的規制についてですが、佐々木氏は『仔細に読むと、今のところ規制の方向へは動いていないようですが、規制を可能にするニュアンスはあり、運用による規制の可能性を秘めています』と語っています。韓国で2007年7月から実施されているインターネット実名制が『PVと影響力の大きなサイトに限定された実名登録・匿名での書き込みは可能』であるように、一般的にイメージされや... ...続きを見る

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2008/01/24 08:44
民主党の違法サイト規制案とインターネット上の未成年の保護政策についての雑感:2
前回取り上げた民主党の違法サイトの規制案に関しては、一般的な言論・表現の自由の侵害とは余り関係ないと思いますが、PDFファイルと報道のニュアンスが微妙に違うので実際の運用は分からないところがあります。法案の主眼は、反社会的な表現をしてはいけないとか有害情報を強制削除するとかいうことではなく、異性紹介業を営むサイト(出会い系)や有害性の強いサイトに未成年をアクセスさせないことにあるという風に読めるのですが、未成年に直接的な生命の危険が及ぶ恐れのあるサイトということでは明文化されていないものの自殺サ... ...続きを見る

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2008/01/09 15:40
民主党の違法サイト規制案とインターネット上の未成年の保護政策についての雑感:1
価値観の年代による変遷の話の続きになりますが、子どもが何に時間を費やしていてどういった影響を受けているのかは、絶えず世論の関心となり有力な規制の根拠になったりもしますが、最近では子どもに有害情報にアクセスさせないために『未成年が持つ携帯電話のフィルタリングが原則義務化される』などの政治の動きがありました。ゲームやケータイ、パソコン、インターネットなどの娯楽機器・情報通信機器に関しての現代社会における批判の論点は無数にあり、その全てを議論することが難しいほどになっていますが、特に子どもの日常生活の... ...続きを見る

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2008/01/06 20:11
インターネットの“匿名制・実名制・トレーサビリティ”についての考察とウェブに蓄積された価値:2
前回の記事の続きですが、J-CASTニュースのインタビュー記事で佐々木氏はネットリテラシーについて以下のように答えていますが、よほど悪質な書き込みや特定個人(特定組織)に直接的な危害・損失を与える恐れがある発言を除いて、ネットでは『スルー力による情報のフィルタリング』が重要になってくると考えます。スルー力という場合には、感情的に不快になるコンテンツをスルーするという意味だけではなくて、自分の探している情報やコミュニケーションと合致しない玉石混淆の石を選り分けていきウェブの主観的な利用価値を高める... ...続きを見る

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2008/01/05 13:40
インターネットの“匿名制・実名制・トレーサビリティ”についての考察とウェブに蓄積された価値:1
J-CASTニュースに佐々木俊尚氏のインタビュー記事『ネットでの誹謗中傷問題(上) 実名の義務付け ネットのプラス面をつぶす』が掲載されていたので、本来は続編(全三回)がアップロードされてから感想を書くべきですがネットの匿名制と規制問題について雑感を記しておきます。ちょうど数日前に佐々木俊尚氏の『フラット革命』を読了していたのですが、この書籍は佐々木氏の実際のウェブ体験と各問題の当事者への綿密な取材に基づいて書かれており、『ウェブが現実社会に与える影響』を客観的かつ的確に抽出した良書です。そして... ...続きを見る

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2008/01/04 06:24
謹賀新年:2008年のスタート、“ウェブ化する現実社会”に必要なネットリテラシー
明けましておめでとうございます。今年も心理学やカウンセリング、各種分野のテーマをはじめとして、その時々で関心を抱いた話題(問題)や情報をマイペースで更新していきますのでよろしくお願いします。 ...続きを見る

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2008/01/02 21:48
「プラグインが不正な操作を実行しました」というFirefoxのエラーと携帯電話のプランに関する雑記
一昨日頃からFirefoxで『プラグインが不正な操作を実行しました。Firefoxを再起動することを強くおすすめします』というエラーが出てブラウザが非常に使いにくい状況でした。Firefoxを再起動しても問題は解決せず、どのプラグインがエラーの原因なのか表示してくれないので分からなかったのですが、結局、Adobe Flash Playerの最新版をインストールすることでエラーが出なくなりました。『プラグインが不正な操作を実行しました』で検索すると色々な情報が出てくるのですが、Firefoxのアン... ...続きを見る

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2007/12/26 10:31
梅田望夫『ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか』の書評3:自由主義を取り巻く世論の空気と教育
前回の続きになるが、本書を、世間一般的なワークスタイルや進路選択のアドバイスをしてくれる本として読んでしまうと道を踏み誤ってしまう恐れもある。本書は『高速道路の先(高く険しい道)』に行こうとも『けものみち』を進もうとも、飽くまで『自由な生き方の実現のためのケーススタディと条件』にまつわる本なのである。その為、『自由な生き方』に強い不安やリスクを感じてしまう人や『知的な生き方』に特別な意味づけを見出せない人にとっては、具体的なキャリア選択のビジョンとして本書の内容が役立つか否かはわからないのだが、... ...続きを見る

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2007/11/17 12:36
梅田望夫『ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか』の書評2:好きを貫く事と知的に生きる事
前回の記事では、ウェブ経済圏の最大規模について考えたが、マスメディアや財界の有力企業、ベンチャーキャピタルの主要な関心事は確かに『ウェブビジネスの成長可能性』だった。しかし、大多数の個人にとってウェブは元々大金を稼いだり事業を起業したりするような場所ではなかったのだから、梅田氏が言うように『経済のゲーム』よりも『知と情報のゲーム』にもっと興味を持ってウェブを有効活用することで、ウェブとリアルの中間領域に新たな価値を見出すことが出来るかもしれない。新たな価値とは、自分の新しい生き方のフレーミング(... ...続きを見る

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2007/11/15 13:38
梅田望夫『ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか』の書評1:経済圏と知的情報網としてのウェブ
1990年代後半から続くIT(情報技術)の発達とウェブ環境の普及によって、18世紀イギリスの産業革命に次ぐ情報革命が起きたと言われるが、私たち個々人にWeb2.0(総表現社会)を前提とする情報革命はどのようなインパクトをもたらしたのだろうか。産業構造の概略について考えると、『産業革命』は管理された集権的な工場労働(営利活動)によって全世界に高コスト・高品質な工業製品を大量に頒布することに成功したが、個人と企業(組織)の結びつきは半ば義務的・必然的なものとなり、福利厚生をも担う企業から個人が離れて... ...続きを見る

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2007/11/14 15:14
ブログでコンテンツを公開する魅力と遠い未来におけるブログのストックの行方
前回からの続きになりますが、今回の広告表示に関する変更についてぼんやり思ったのは、『ブログの成長率の鈍化とブログのアクティブ率の低下』ということであり、無料ブログサービスのユーザ数が現状以上に増加する可能性が小さくなったのだろうということです。まだ団塊世代の大量退職後のブログブームの可能性というのも残ってはいますが、10代後半〜30代の若年世代(ウェブでの情報発信・コミュニケーションに興味あり)に限っていえば、『ブログを既に一度は開設したことがある』という人が大半だと思います。 ...続きを見る

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2007/10/24 05:20
ウェブリブログのサービス会員への広告追加とブログのアクティブ率(更新頻度)の低下
ウェブリブログ事務局のブログに『サービス会員の皆様へ 「広告追加のお知らせ」』という記事が10月1日に掲載され、10月22日からそれまで広告が表示されていなかった『サービス会員(BIGLOBEのプロバイダ利用者)』のブログにも、一定の条件付きで広告が掲載されるようになりました。 ...続きを見る

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2007/10/24 05:01
特定電子メール送信適正化法の改正で迷惑メールは減るか?カスタマイズ可能な“Google モバイル”
読売新聞の社説に、スパムメール規制の法改正に関する記事がありました。パソコンではGoogleのGmailをメインに使って、ケータイではパソコンからのメールを受信拒否にしているのですが、今のところ、これで迷惑メール(SPAMメール)の8割方は防ぐことが出来ています。個人的には迷惑メールによって日常の業務が支障されたり、詐欺的なウェブサイトに誘導されたりといった被害はまずないのですが、今現在でも迷惑メール(SPAMメール)の送信量や被害は減っていないようです。一般的なウェブユーザが感じる迷惑メールの... ...続きを見る

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2007/10/21 02:35
情報革命がもたらした“紙の新聞”の需要減少と“情報コンテンツ”のビジネスの困難:2
収穫物を貯蔵できるようにした『農業革命』は、偶然の要素に頼る部分が大きい狩猟の才能や採集の努力の価値を大幅に下落させました。機械を用いた大量生産と大規模な資本を投下するプロジェクトが可能な『産業革命(資本主義と連動した産業革命)』は、単純な肉体労働(マニュファクチュア)の需要と評価を引き下げ、専門的な頭脳労働(熟練労働)の需要を高めました。産業革命では、工場で規格化された製品や情報コンテンツ(音楽・映像)の市場は拡大し、社会全体に画一的な情報を発信できるマスメディア(新聞・ラジオ・テレビ)の権威... ...続きを見る

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2007/09/23 00:58
情報革命がもたらした“紙の新聞”の需要減少と“情報コンテンツ”のビジネスの困難:1
前回の記事で、RSSリーダによる情報収集や情報処理に費やす一日の時間配分について書きました。私は紙の日刊新聞をほとんど読まなくなって二年以上が経つのですが、『日々のニュースの概略』を理解するという目的に絞るのであれば、『ウェブ上の新聞のRSS』をざっと見て興味を惹かれた項目だけをクリックするほうが効率的だと感じています。実際問題として、全国紙の新聞を丁寧に隅々まで読んでいないと世間の話題についていけないとか政治経済の流れが分からなくなるということがないので、『読まないなら読まないで済むニュース』... ...続きを見る

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2007/09/22 23:34
RSSリーダーによる効率的な情報収集とGoogle Readerの日本語対応
Google ReaderやGoogle Docs & SpreadsheetsなどGoogleのウェブサービスの日本語対応が進んでおり、機能面でも若干の改良があるようで使いやすくなっています。フィード(更新内容の要約)を簡単に読み込めるRSSリーダはウェブでの情報収集に欠かせないツールとなりつつあり、ブラウザのブックマークを使うユーザは漸減傾向にあるともいいます。私もブラウザのブックマークを使う頻度は減りましたが、自分の管理しているサイトやブログ、RSSを配信していないサイトを見る場合にはまだ... ...続きを見る

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2007/09/20 17:30
“ハレのウェブの認知”が引き起こす心理的な解放感と反社会的な危険性:ウェブ社会の暗部の回避
前回の記事の最後でウェブの長短について書きましたが、良くも悪くも、ウェブ世界は現実世界を反転させた鏡像であると考えることができます。それは、現実にもウェブにも『善人・悪人・一般人・強者・弱者・知者・愚者がそれなりの比率』で分布しているという認識であり、『ハレ(非日常)とケ(日常)の雰囲気』が私たちの精神に何らかの影響を与えるという確率論的な予測です。 ...続きを見る

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2007/08/30 00:10
ウェブで語られる“プライベートな問題”と“メンタルヘルスの悩み”:共感的なコミュニティの可能性と影響
前回の記事では、『社会的に不利な属性を持つ人』でもウェブであれば各種のコミュニティに参加しやすいというメリットについて触れました。これをメンタルヘルスの文脈で考えると、精神疾患(心的外傷・不安障害・うつ病)や社会不適応(対人恐怖・非社会性・失業)などの問題を抱えた人たちの『セラピューティック(治療的)なコミュニティ空間』を準備できるということにもつながってきます。 ...続きを見る

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2007/08/27 06:35
“言語的表現(意味内容)が優位のウェブ世界”と“社会的属性(役割規範)が優位のリアル世界”
過去の記事では、現実社会とウェブ世界におけるコミュニケーションの特性について考えてみましたが、リアルとウェブでは人を惹きつける『価値(value)・魅力(charm)』が認証されやすい対象に大きな違いがあります。 ...続きを見る

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2007/08/04 06:43
現実社会とウェブ世界におけるコミュニケーションの特性と差異:ウェブ・リテラシー教育の必要性
過去の記事では、「ウェブだけのコミュニティへの所属」や「リアルの環境(立場)に制限されない自由な意見の公開」という観点から匿名性のウェブの特徴を考えてみました。ウェブにおける誹謗中傷の問題を起こす個人を大きく分類すると、『“現実の相手の属性・容姿・業績・行動”などを理由にして相手を中傷しようとする個人』と『“ウェブ内部だけの言説内容や意見対立”を理由にして相手を中傷しようとする個人』に分けることが出来ます。 ...続きを見る

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2007/07/31 06:04
“音声言語による電話のコミュニケーション”と“文字言語によるウェブのコミュニケーション”
前回の記事に書いた『カスタマーサポートの話題』に関連するコンテンツが『コールセンターブログ』にいろいろと掲載されています。以下に引用した記事では、アメリカの顧客マーケットでは1回の電話で、「対応に出たコミュニケーター」が問題状況を解決できなければ、その企業の商品・サービスの利用を辞めるという厳しい調査結果が出ているとあります。 ...続きを見る

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2007/07/28 18:41
“電話を使った顧客対応のカスタマーサポート”に必要なスキルと“電話営業(アウトバウンド)”への適性
商品・サービスを販売する企業のカスタマーサポートの中心は「電話対応」と「メール対応」ですが、電話と電子メールというコミュニケーション・メディアの特性の違いによって、カスタマーサポートに必要とされる「技術・経験・能力」は自ずと異なってきます。電話やメールを利用したコールセンターのカスタマーサポートに専従する人をコミュニケーターと呼びますが、コミュニケーターは企業への第一印象を大きく左右する「企業の顔」であると同時に、口コミや営業実績に関係する「顧客対応(営業販売・アフターサービス・疑問点のサポート... ...続きを見る

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2007/07/27 02:19
ウェブとリアルの人間関係・コミュニティを区別したいユーザの需要と匿名性が支える日記的コンテンツの問題
ひろゆき氏の『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評において、『現実社会(リアル)と仮想世界(ウェブ)の距離感の縮小』について触れ、ウェブの匿名性と実名性の問題について考えました。 ...続きを見る

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2007/07/19 03:06
ファジーな好意的評価によってユーザをつなぐ“はてなスター”と“安心・気楽”を求めてSNS化するブログ
アメリカに子会社を設立したはてなが、日本語圏だけでなく英語圏へのサービス普及も目指す新ウェブサービス『はてなスター』と『はてなメッセージ』を発表した。 ...続きを見る

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2007/07/13 08:19
ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評:2
前回の記事の続きになりますが、2ちゃんねるなど巨大掲示板の匿名コミュニケーションの話題に戻ると、この問題の原点は、ここ数年でウェブへの参加者が急激に増大してウェブがコモディティ化したことにあります。その結果、『現実社会(リアル)と仮想世界(ウェブ)の距離感』が急速に縮小して、ウェブの話題が現実社会に持ち込まれる可能性が高くなりました。GoogleやYahoo!の検索エンジンが公共インフラ化してきた側面もあり、『固有名の検索結果』によって企業・個人の社会的評価に影響が及ぶ可能性も出てきました。 ... ...続きを見る

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2007/07/11 14:31
ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評:1
インターネットの匿名掲示板の象徴である『2ちゃんねる』がさまざまな法的リスクや社会的問題を抱えながらも、なぜ、潰れないのか?について管理人のひろゆき(西村博之)の言葉をインタビュー形式でまとめた新書です。2ちゃんねるに対する評価は正に千差万別であり、『言論の自由の境界線』と『社会的な影響力の是非』を巡って、2ちゃんねるの存在を肯定的に見る人と否定的に見る人とが対立する構造があります。 ...続きを見る

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2007/07/10 12:21
ブログ(ウェブサイト)のアクセス数の大小と独自ドメインやレンタルサーバの利用
前回の記事の続きになりますが、ブログサービスへの不満のポイントとして、『記事のアップロードに対する不満』と『記事のダウンロードに対する不満』があります。ウェブリブログは記事のアップロードでは時にストレスを感じる問題を起こすこともあるが、いったんアップしてしまった記事を、確実にユーザが参照できるようにするという点ではかなり評価されてもいいのではないかと思うのです。 ...続きを見る

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2007/07/04 07:00
ウェブリブログのログイン障害とウェブリブログを使っていて良いと思える部分
昨日、ウェブリブログに管理画面にログインできないという障害が発生していましたが、現在は、既に管理画面にアクセスしにくい障害が復旧しているようです。最近は安定した運用が為されていたウェブリブログに何か大きな負荷が掛かったのでしょうか。スパムコメントやスパムトラックバックの増加などもブログシステムの負荷の過剰に影響するのかもしれませんが、ウェブリブログでは『自ブログ記事へのリンクがないトラックバックを制限する』という機能があるのでスパムを日常的に意識する機会は余りありません。 ...続きを見る

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2007/07/04 06:41
インターネットが可能にした不特定多数の表現活動とネットイナゴ問題:心理的コストの技術的・意識的な調整
インターネットというメディアとテレビ・新聞・ラジオ等の従来のマスメディアとの最大の違いは『インタラクティブ性(双方向性)』と『検閲・編集の有無』であり、マスメディアのような参加障壁のないインターネットでは、誰でも自由に自分の意見や考えを社会(他者)に向けて公開することが出来る。インターネットの発明・普及による情報革命は、ヨハネス・グーテンベルクの活版印刷の実用化による出版革命と比肩して語られることが多いが、活版印刷(書籍・新聞)によって自分の意見や考えを広められたのは社会的な地位や資格のある極一... ...続きを見る

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2007/06/16 15:48
Amazonが開始した年会費3,900円の“Amazon プライム”とリアルの書店との使い勝手の違い
ECサイト最大手のAmazon.co.jpが、『Amazon プライム』という無料配送サービスを新しく開始しました。インターネットを使った買い物では配送料の高低が購入の決め手になることも多いのでなかなかいいサービスだと思いますが、Amazon プライムの年間利用料が3,900円なので、利用回数の多いヘビーユーザ向けのサービスになります。 ...続きを見る

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2007/06/10 22:29
リアル経済を動かす物理的欲求とウェブ経済を動かす知的好奇心:検索エンジンと貨幣(お金)のアナロジー
前回の記事の続きになりますが、パーソナライズド(個人化)されたポータルサイトの可能性でも、Googleは「iGoogle(旧:Google パーソナライズドホーム)」という新基軸を打ち出してきていて、MSNよりもパーソナライズ性(カスタマイズ性)とユーザビリティで優れていますね。特に、Gmailやカレンダー、(Googleデスクトップの)ガジェットを利用している人であれば、iGoogleを自分のホームページ(ブラウザを立ち上げた時に初めに表示されるページ)に指定しておくと「ウェブ上の作業」を同時... ...続きを見る

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2007/05/13 09:02
Googleが独走する検索エンジン市場と群衆の力(表現欲求)を梃子にするWeb2.0のビジネスモデル
前回の記事の終わりでは、日米の検索エンジンのシェアについて書きましたが、ヨーロッパ圏ではGoogleが50%から70%のシェアを得ているので、世界規模で見ると検索エンジン分野ではGoogleの独占状態が進行しているといっていい状況にあります。一方で、Microsoftの運営する検索エンジンLiveのシェアは軒並み10%台を低迷しています。 ...続きを見る

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2007/05/13 07:26
ブラウザ化するパソコンとモバイル化(携帯化)する社会、迷走するMicrosoftのウェブ戦略
ここ数年、パソコンやPDA(Personal Digital Assistant)だけでなく、パケット定額制の携帯電話を使ってウェブに長時間アクセスするユーザが増加しています。大手のウェブサイトの閲覧だけでなく、ウェブメールやブログの閲覧・更新などもモバイルに対応してきているので、コンピュータやPCのブラウザがなくてもウェブを十分に利用できるようになってきています。モバイル(携帯端末でのウェブアクセス)がウェブ利用の主流になってくると、インターネットに接続するためにパソコンを買う人の数は減るでし... ...続きを見る

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2007/05/11 01:26
『暇(退屈)な時間』の意味するものと性格傾向(外向性・内向性)による時間の使い方の違い
前回の記事では、ブログの更新とストック性や文章のアウトプットの閾値の話になってしまったが、冒頭で挙げた『タイムマネージメント(time management)』と『暇(退屈)な時間』の話も少しだけ書いておきたい。この問題について書こうと思ったきっかけは、まず、自分自身が『暇(退屈)な時間』を意識することが殆どなくなったこと、そして、梅田望夫さんの『好きを貫くこと』に関する一連の記事で人生全体(個人の利用可能な時間)のタイムマネージメントを考えたことがある(当ブログの関連記事)。 ...続きを見る

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2007/04/12 12:25
ウェブ上のコンテンツを閲覧(活用)される喜びとブログの情報価値のストック化
年齢を重ねるにつれて主観的な時間感覚というのは明らかに変化するし、積み重ねてきた人生経験による対人関係の質の変化によって『暇(退屈)な時間』は激しく増減するのではないかと思う。私は20代半ばくらいから主観的な体験としての『暇(退屈)』を意識することがあまりなくなったように感じるが、『やりたい事が見つからない時間(何をすれば良いか分からない暇な時間)が殆どない』という意識の転換に合わせてゲーム(室内娯楽)やレジャー(室外娯楽)を楽しむ時間も相対的に低下した。 ...続きを見る

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2007/04/11 15:23
「Yahoo!検索」に追加されたブログフィルタ機能とユーザの検索目的
Yahoo!の検索エンジン『Yahoo!検索』の検索オプションに、検索結果からブログを排除する『ブログフィルタ』が搭載されました。 ...続きを見る

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2007/03/29 06:10
インターネットの普及によって“失われていくもの”と“得られるもの”2:表現の自由と管理の強化
MSN毎日インタラクティブの『ネット君臨 失われていくもの』では、『匿名者による誹謗中傷(個人情報の違法な流出)・児童ポルノの流通と拡散・ネット上の情報の信頼性の低さ・有害情報に対する子供の保護』などインターネットの普及発展によって拡大した負の側面が取り上げられている。『ネット君臨 失われていくもの』では、『失われていくもの』に比重が掛けられているが、ネットでは前回の記事で書いたような『得られていくもの』も当然にある。 ...続きを見る

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2007/03/06 02:43
インターネットの普及によって“失われていくもの”と“得られるもの”1:情報発信とコミュニケーション
インターネットの普及とウェブの技術的な進歩によって『得たもの』と『失われたもの』を比較した場合にどちらがより大きいと言えるだろうか。この問いかけに単一の正答は存在しないし、一人一人のウェブ体験の『質的・量的な差』によってウェブから得た利益と損失は大きく変わってくるだろう。IT(情報技術)やウェブサイトそのものは人間が利用すべきツール(道具)に過ぎず、人間の利便性や効率性に貢献するツール自体に善悪はない。 ...続きを見る

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2007/03/06 02:35
2ちゃんねるの閉鎖騒動と“フロンティアとしてのインターネット”の変質
ZAKZAKに『ユーザーショック…2ちゃんねる、再来週にも強制執行』という記事が掲載され、巨大な匿名文化圏としてウェブで大きな影響力を振るってきた2ちゃんねる(2ch)が閉鎖されるのではないかと話題になっています。一昨日くらいに公開しようと思って書いていた記事なので、少し時機を逸した観もありますがアップしておきます。 ...続きを見る

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2007/01/15 16:44
TIME誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に“You(あなた)”が選出:WEB2.0と個人の影響力
アメリカのTIME誌で毎年選ばれる『パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)』に“You(あなた)”が選ばれ、改めてブログやSNS(mixi)、Wikipedia(ウェブの百科事典)といった個人の情報発信ツールの普及と発展について考えさせられた。 ...続きを見る

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2006/12/19 05:37
Firefox2.0をアップデートして使った感想:ダウンロードしたアドオンとテーマ
以前の記事で、ブラウザのInternet Explorer7をダウンロードしたという話を書きましたが、その数日後にFirefox2.0をアップデートして使ってみました。 ...続きを見る

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2006/12/06 19:35
ブログを更新する動機付け・mixi(SNS)に参加する面白さ・ブログとSNSの折衷型のVox
前回の記事では、一定数の読者とアクセスを維持する為の『ブログの定期的更新』の話が長くなってしまいましたが、リンクしていたITproの『更新をサボっても読者が絶対逃げないブログ』の記事の内容に戻って、『ブログを更新する意欲と記事の内容の問題』を考えてみます。 ...続きを見る

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2006/12/02 00:38
“ブログの継続的な更新”と“ブログの長期的な存続”を支えるもの
更新をサボっても読者が絶対逃げないブログという興味深いタイトルの記事をITproで読みましたが、一般的にブログ記事の情報価値は経年劣化します。ウェブの世界はドッグイヤー(時間の流れるスピードが加速度的に速い)という言い古された表現もありますが、次々に新しいコンテンツとコミュニケーションが生み出されるウェブ空間では閲覧者の興味や欲求は非常に移り気です。 ...続きを見る

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2006/11/29 02:53
ウェブリブログの機能強化について:ウェブリマップの地図貼付で進む各エリアの情報の共有
11月16日にウェブリブログが大幅に機能強化されて、携帯メールで使うような絵文字機能や文字の装飾機能が追加され、ウェブリマップという地図情報を共有する新サービスが発表されました。『地図・絵文字・利用可能HTMLタグ(script/object等)を追加!』の記事によると、Google Maps APIを利用した地図貼付機能や絵文字機能、利用可能なHTMLタグの追加という機能強化がなされたそうです。今回の機能強化は、最近増加していると言われるモバイルユーザやライトユーザの需要に応える種類の機能の追... ...続きを見る

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2006/11/19 08:07
Windows Live メールとInternet Explorer7(IE7)を利用しての感想
ウェブメールのMSN HotmailをWindows Live メールのβ版に変更してみたのですが、以前と比べて、ユーザインタフェースがシンプルになり、メールの可読性とカレンダーとの連携、添付ファイルを処理する際のセキュリティなどが改善されていますね。 ...続きを見る

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2006/11/01 10:48
市民参加型メディアを目指すOhmyNews(オーマイニュース)が直面する逆境と課題
若手市民記者の書く記事によって韓国の大統領選にも影響を与えたと言われるOhmyNews(オーマイニュース)が、Yahoo!の孫正義社長の出資を受けて日本に進出してきました。日本法人の“オーマイニュース・インターナショナル株式会社”では、代表取締役兼CEOの呉連鎬(オ・ヨンホ)氏の強い要請で、日本のジャーナリストとしては知名度が高くキャスターとしての実績もある鳥越俊太郎さんが初代編集長に選ばれましたが、鳥越俊太郎さんのネットリテラシーや編集方針を巡って強い批判が起きているようです。 ...続きを見る

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2006/09/06 18:56
ジョン・バッテル『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』の書評
Googleの中核事業である検索サービスの開発と普及の歴史を追い、検索テクノロジーがインターネットに与えた衝撃を解説しながら、未来の検索の可能性を探求する書籍がジョン・バッテルの『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』である。 ...続きを見る

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2006/08/29 12:56
ガジェットが充実した「Google Desktop4」のインストール:網羅的な検索技術のパーソナル化
以前、Googleのデスクトップ検索ツール『Google Desktop3』をインストールしたのですが、8月17日に新バージョンの『Google Desktop4の日本語β版』が公開されたようなので先ほどアップデートしてみました。 ...続きを見る

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2006/08/21 01:30
RSSリーダ搭載のタブブラウザ(IE,Firefox,TOVIRA)の登場とRSSリーダの普及
IT media オルタナティブ・ブログに『RSSリーダーが普及しないわけは?』という記事がありましたが、確かに、RSSリーダーは『情報収集の効率性』や『リーダ利用の簡便性』を考えると普及率が低いと思います。 ...続きを見る

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2006/08/11 21:42
ウェブリブログの機能強化についての雑感と『記事の独立性』を意識しやすいブログ構成
7月19日のメンテナンスで、『ウェブリブログの機能強化とサービス体系の一本化』が行われたようですね。 ブログ管理画面に入ってみると、『表示項目設定』の欄に「フリースペース1」と「フリースペース2」が追加されていてブログの上下・左右の二箇所にフリースペースを配置することが可能になっています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/07/20 13:16
Google Desktop3のインストールによる効率的な情報検索・ウェブの自由と権力による情報検閲
ブログやサイトを介してインターネットで情報や知識をアウトプットする際に、私はメモ帳などのエディタを使って下書きをしてからブログのコンテンツをアップしています。その為、コンテンツを更新し続ければし続けるほど、ローカルと言われるPCのHDD(ハードディスクドライブ)にデータが蓄積してデータベースが膨大な容量になってきます。 ...続きを見る

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2006/07/02 20:10
KDDI(au)とGoogleの提携がユーザにもたらすモバイル検索体験とウェブへの影響
ここ数週間のアクセス解析のデータを見ていたら、今まで滅多になかった携帯電話でのアクセスがポツポツと増え始めているようです。 このブログにせよEs Discoveryのウェブサイトにせよ、携帯専用サイトを作成したことがないという技術的な問題もあってモバイルでのアクセスを殆ど意識せずに作成しているので、アクセスの9割以上がパソコンによるものだと考えられます。 ...続きを見る

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2006/06/14 23:02
『消費者の有限の時間』を奪い合うメディア間競争と生産者と消費者が重複するウェブコンテンツの面白さ
人々の興味関心を惹き付ける多様なコンテンツを配信し、そのコンテンツに付随する形で宣伝広告を織り込むというのが従来のマスメディアのビジネスモデルであるが、新聞・テレビ・雑誌などのビジネスモデルを基底で支えるのは『膨大な数の視聴者がマスメディアに割く時間』である。 ...続きを見る

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2006/06/09 21:05
ライブドア事件初公判の雑感。登録者数1,000万に迫るUSENのGyaOと『ネットの中立性』の問題
偽計取引や粉飾決算など証券取引法違反(有価証券報告書虚偽記載等)の罪状をかけられたライブドア事件の初公判が行われて、ライブドアの前CEO堀江貴文被告と前FEO宮内亮治被告の主張の食い違いによる対立図式が鮮明になってきている。 ...続きを見る

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2006/05/31 11:46
各種ブログサービスで進められるSNS機能の取り込みとユーザのコミュニケーション欲求
前回の記事の続きになりますが、ブログとSNSの協応環境の整備についての感想です。 ...続きを見る

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2006/04/12 07:44
新規ユーザ獲得を巡る『ブログの機能拡張』と『快適な接続環境の維持』のバランス
ITmedia エンタープライズの『7分で分かる3月のブログ界』という記事を読んで、現在のブログサービス会社の機能拡張競争の激しさとスパム対策の大変さを感じさせられました。 ...続きを見る

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2006/04/11 06:48
『弱さを強さに変える触媒』としてのヴァルネラビリティ(脆弱性):知の再編成と自律的ネットワーク化
ヴァルネラビリティ(vulnerability)という概念は、インターネット領域で『セキュリティ上の脆弱性や欠陥』という意味で使われるが、現代思想や社会心理学などでは『他者からの攻撃や搾取などを招きやすい弱点や誘発性』といった意味で柔軟に利用される。 ...続きを見る

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2006/03/27 12:59
Mozilla FirefoxのExtension(拡張機能)を探して付加するカスタマイズの楽しさ
インターネットでサイトやブログを閲覧する為のブラウザには、マイクロソフトのIE(Internet Explorer)以外にも、OperaやSleipnirなど色々なものがありますが、最近、MozillaのFirefoxをサブのブラウザとして使っています。 (Firefoxのサイトは、さきほどアクセスしようとしたところ重くて開きませんでしたが…) ...続きを見る

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2006/03/06 07:34
ウェブリブログのユーザ同士を結びつける『フレンドリスト』『サークル』の機能とブログのSNSへの接近
昨日、Biglobeのウェブリブログの大幅な機能強化がなされ、このブログのトップページの構成が少し変わりました。 ...続きを見る

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2006/03/02 22:17
Googleの進歩とWEBの変化が現実世界とネット世界に与える影響:2
WEBの世界は、『情報の消費者にとっての楽園』としての特性を強く持ち、『情報の発信者(生産者)の情報流通コストを0に近くできるメリット』を生み出しますが、その分、情報の消費者の主体的な価値判断と好き嫌い(選好)が直接的にアクセス数に跳ね返ってきます。 ...続きを見る

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2006/02/27 11:53
Googleの進歩とWEBの変化が現実世界とネット世界に与える影響:1
梅田望夫氏の新刊『ウェブ進化論』を巡って、インターネット内部で様々な興味深い意見や感想が飛び交っているようなので、それに関連するWEBの利用形態の変化やビジネスへの影響などについて思いつくままに色々考えてみようと思います。 ...続きを見る

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2006/02/26 19:24
『ブログの量の増大』と『ブログの質の向上』の間にシナジー効果を生み出す事の困難
Blog向上委員会の『量は質を凌駕するかどうか』という記事を読んで、『ブログの質と量』について考えました。 ...続きを見る

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2006/02/09 06:00
BIGLOBEのパーソナライズサポート「My BIGLOBE」の提供開始
BIGLOBEでパーソナライズサポートとして「My BIGLOBE」の提供が開始されたようです。 「My BIGLOBE」 ...続きを見る

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2005/12/21 20:35
ネットの依存性とテクノストレス症候群:QOLを向上させるITライフの重要性
心理臨床や精神医学の分野でも、正式なテクニカル・タームではないもののパソコンやIT機器を長時間利用することによる“テクノストレス(テクノストレス症候群)”の問題が指摘されることがあります。 テクノストレスという用語そのものは、アメリカの臨床心理学者クレイグ・ブロード(Craig Brod)が1984年に提唱したものです。ITとインターネットが世界で最も早く発達したアメリカで確認されて以降、パソコンの普及が進みインターネット利用者が増加した国や地域で見られるようになり、特に、『非社会的な行動パタ... ...続きを見る

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2005/12/21 18:26
匿名掲示板・SNS・ブログといったメディアの特徴と差異:ネットの匿名性・依存性・ストレス
先日書いた記事の事柄を踏まえながら、ネットのメディア関連の考察とネット利用のメンタルヘルスの雑記を付け足しておきます。 書き終えてみると余り一貫性のない雑駁とした文章になりました。 冒頭で、匿名掲示板とSNSのコミュニケーションや利用法の違いを提示し、インターネットの『匿名性・依存性・コミュニケーション特性・テクノストレス』などについて色々と思いを巡らしてみました。 ...続きを見る

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2005/12/14 14:18
Web of the Year 2005:人と人をつなぐmixiと膨大な情報が渦巻く2ちゃんねる
少し前の話になりますが、SNS最大手のmixiが、例年行われているWeb of the Year 2005で年間総合大賞を獲得し、トラフィック量(Alexa調査)で2ちゃんねるを上回ったようです。 コミュニティ部門では、やはり2ちゃんねるが一位となり、mixiはその後塵を拝しました。とはいえ、登録者者が200万人(重複IDはあるでしょうが)を超えて急成長を続けるmixiが、今後どのようなサービスの進展を見せるのか、リアルなビジネスや人間関係へ影響を与えていくようなSNSになれるのか楽しみではあ... ...続きを見る

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2005/12/12 12:25
相互利益を実現するトラックバックが気持ちの良いアクセスアップにつながる
ウェブリブログの長期にわたったシステム障害が一段落つき、ディスク容量が3GB(1GB)に拡大され、一つのブログ記事に複数の画像を貼り付け出来るようになるなど幾つかの機能強化が為されました。 ...続きを見る

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2005/12/06 10:40
ウェブリブログのメンテナンス障害と機能増強・容量拡大:運営者側に求められる正確な情報の告知
昨夜は、メンテナンスの延期と障害によってブログの管理画面にログイン出来なかったので更新を早々に諦めたのですが、今朝、事務局のブログ記事を読むとかなり長時間の間、システムが不安定な状態が続いていたようですね。 朝の8時の現段階でも、管理画面の表示がやや遅く、画面遷移もあまりスムーズとは言えませんが、とりあえず通常の更新作業を行うには問題がないようです。 長い時間、システムを止めていたので、更新する為の記事を準備していた人が一斉に更新し始めたことによって、アクセス過剰とトラフィックの増大を引き起... ...続きを見る

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2005/11/23 08:38
ウェブリリーダの提供開始:ソーシャル型RSSリーダとソーシャル・ブックマーク(SBM)
はてなRSS,goo RSSリーダ,My Yahoo,英語版のBloglineなどRSSリーダには色々な企業や個人が提供するものがありますが、先日、Biglobeでもβ版RSSリーダとして『ウェブリリーダ』が提供されるようになりました。 「RSSリーダーの提供開始とボタン設置のお知らせ」によると、ウェブリリーダは個人のウェブサイト読解のツールというだけでなく、利用者のRSS取得情報(RSSで読んでいるブログやサイト)の共有も目的とした『ソーシャル型RSSリーダ』のようですね。 ...続きを見る

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2005/10/21 00:30
『2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10』でユーザビリティを再考する。
『2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10』という興味深い記事をはてなブックマーク経由で知ったので、簡単に、あまり洗練されているとはいえない自分のウェブデザインと比較しながら、『閲覧者にとって見やすく使いやすいウェブ・デザイン』について考えてみたいと思います。 ...続きを見る

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2005/10/14 20:57
オンライン図書館の有用性と必要性
ウェブログを専門に膨大なアーカイブを抱える電子図書館として知られる『ウェブログ図書館』様より、当Es Discoveryのブログの主要な記事をリンクした旨のトラックバックを頂きました。 リンクのお知らせを丁寧にして頂き、ありがとうございます! ...続きを見る

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2005/08/31 20:27
“コンテンツ重視のサイト制作者”と“人間関係重視のサイト管理者”
趣味のWebデザインの『歴史を書かない女性たち』という記事を興味深く読ませて貰い、『ウェブサイトの歴史を残す行為と男女の性差』について色々なことを考えさせられました。 ...続きを見る

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2005/08/29 00:30
『テクノロジーの奴隷』状態から脱け出すためのメディア・リテラシーと情報受発信の抑制
■IT(情報技術)に振り回されず、生活を豊かに楽しくするための道具として使いこなそう ...続きを見る

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2005/08/05 00:10
アクセスアップの3つの柱
現在の日本では、情報端末であるパソコンやモバイル機能のある携帯電話などが、家庭と個人に普及し、小学生や中学生でも携帯電話を所有する時代となっています。パソコンや携帯を使ってWWWに接続できるインターネット環境が整備され、光ファイバーやDSL技術(ADSL)などを用いた高速通信の常時接続も当たり前の時代になってきました。 ...続きを見る

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2005/08/04 00:33
『農業革命・工業革命・情報革命』人類が歩む無数の価値とデバイドの産出の歴史:2
経済メカニズムやビジネスが変化し、社会構造や生活形態が変化する時には、必ずその流れを推し進めようとする革新派と、その流れを押し留めて今の状態を維持しようとする保守派が現れますが、はじめ優勢であった保守派も、多くの場合、時間経過と共にその勢力を弱くして、最終的には時代の変化に敏感であった革新派が主導的な立場にたつといったことが歴史には頻繁に見られます。 ...続きを見る

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2005/08/02 05:55
『農業革命・工業革命・情報革命』人類が歩む無数の価値とデバイドの産出の歴史:1
農業革命や産業革命といった人類史上の大変革に匹敵する出来事(第三次革命)として情報革命が起こり、私たちはかつて想像すらできなかった有象無象の膨大な情報に取り囲まれています。 IT(Information Technology:情報技術)革命と呼ばれる急速な情報化社会の到来は、社会構造や経済システム、そして、私たちのライフスタイルに大きな変化をもたらしました。1990年代ごろから、情報技術分野におけるイノベーション(技術革新)が加速して、パソコン(personal computer)や携帯電話、... ...続きを見る

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2005/08/02 05:53
デジタル・デバイドとユビキタスの未来社会:2
デジタル・デバイドの問題から少し離れて、発展と普及をし続ける情報化社会の未来について、ユビキタス・ネットワークなどを参考に展望してみます。 あらゆる種類の情報を、いつでも、どんな場所に居ても簡単に受信でき、自分が世界に向けて伝えたい情報や特定の他者に伝えたい内容を、いつでも、どこでも手軽に発信できるという高度情報化社会が現段階で実現可能なユビキタス社会の形だと私は解釈しています。 ...続きを見る

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2005/07/16 01:37

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