アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「インターネット」のブログ記事

みんなの「インターネット」ブログ

タイトル 日 時
ドコモの新プラン“docomo with”はお得か?:スマホ料金の高騰と格安スマホの台頭
ドコモの新プラン“docomo with”はお得か?:スマホ料金の高騰と格安スマホの台頭 総務省の『ゼロ円端末規制』の推進によって、三大キャリアで買える最新スマホの購入価格はかなり高騰したが、総務省が期待していたような『月額料金(3〜7GBのよく使われている通信プラン)の値下げ』は起こらなかった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/31 11:31
中年期のSNS疲れの心理と対策2:中年の自慢はなぜ嫌がられるのか?共感・共有の土台があるか
中年期のSNS疲れの心理と対策2:中年の自慢はなぜ嫌がられるのか?共感・共有の土台があるか 若者・学生にはまだまだこれから何をするか選べる、もっとこれから成長して何者かになれるという『未来・夢』があり、学力・能力・魅力などで色々な差(優劣コンプレックス)はあっても、友人知人と同じ学校に通って学び、同じ部活で運動してきたといった『平等性』があるので、就職・結婚・地位・経済状態・介護問題などによって生じる中年期以降の格差や困難とはやはり重圧感が違います。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/16 04:01
中年期のSNS疲れの心理と対策1:実名SNSとリアルの人間関係と世間体のストレス
中年期のSNS疲れの心理と対策1:実名SNSとリアルの人間関係と世間体のストレス 『SNS疲れ』というのは優に5年以上前から言われている現象で、SNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)上で『自分にとってメリットのない形式的な人間関係・やり取り』を延々と終わりなく続けることに疲れたということです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2017/05/16 03:58
オーガニック検索(Google検索)からのアクセス減少トレンド:スマホ時代のユーザー行動の変化
オーガニック検索(Google検索)からのアクセス減少トレンド:スマホ時代のユーザー行動の変化 2005年前後にブログブームが沸き起こり、梅田望夫さんの『ウェブ進化論』でウェブ2.0や一億総表現社会のキーワードが広まったりしたが、個人の表現媒体としてのブログの利用者数やアクセス数のピークは2010年前後で終わりを迎えたようにも思う。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/05 18:35
長谷川豊氏の自業自得とする人工透析患者批判による炎上とネットの過激発言のリスク
長谷川豊氏の自業自得とする人工透析患者批判による炎上とネットの過激発言のリスク フリーアナウンサー長谷川豊さんが、自身のブログ記事で不摂生が原因の透析患者を強く否定したことで炎上していた。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/13 10:59
介護は人間がすべきか、ロボットにさせても良いか?:人に固有の仕事・役割・存在の価値とは何か
介護は人間がすべきか、ロボットにさせても良いか?:人に固有の仕事・役割・存在の価値とは何か アメリカではGoogleや大学機関、ベンチャー企業が中心となった『ロボット・ルネサンス』のような動きが加速しており、『器用な運動機能を可能にするロボットアーム+人間の知能の代わりをするAI(人工知能)+人間とコミュニケーションできる能力や擬似的な心の働き』を組み合わせて次世代ロボット(ヒューマノイド型も含め)を開発しようとしている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/28 13:58
AI・ロボットの需要増と現代人が直面する“少子高齢化・労働力不足・メンタルヘルス”
AI・ロボットの需要増と現代人が直面する“少子高齢化・労働力不足・メンタルヘルス” 『必要は発明の母』という使い古されたことわざがあるが、現代の少子高齢化や労働者不足(仕事の選り好み・ストレス耐性の低下も含む)、医療・介護・メンタルヘルス・孤独の問題が深刻化する先進国は『AI・ロボットの必要性』が潜在的に高まっている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2016/09/28 13:54
AI(人工知能)・ロボットは人の仕事を奪うのか?:労働力不足とブラック企業
AI(人工知能)・ロボットは人の仕事を奪うのか?:労働力不足とブラック企業 21世紀は『ビッグデータ・IoT(モノのインターネット)』に支えられた『AI(人工知能)・ロボットの進歩』によって、今まで経験したことのない高度なテクノロジー社会が到来すると予測されている。30年ほど前まで、スマートフォンやインターネットどころか、携帯電話・FAXさえなかったことを考えると、20世紀末からのイノベーション(技術革新)とライフスタイルの変化はあまりに急速なものである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2016/09/28 13:52
『ポケモンGO』は規制すべきか?, Amazonの定額読書サービス『キンドル アンリミテッド』
『ポケモンGO』は規制すべきか?, Amazonの定額読書サービス『キンドル アンリミテッド』 ナイアンティックと任天堂の『ポケモンGO』は、リアルの地図情報を利用して実際に外に出て遊ぶという画期的なアイデアのゲームだが、『歩きスマホ・運転しながらのスマホ・前方不注意による衝突や転落』などが危険行為として注意喚起されることが多い。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/05 14:45
『ポケモンGO』の社会現象化と問題の発生:世代を問わないスマホゲーム・位置情報・拡張現実(AR)
『ポケモンGO』の社会現象化と問題の発生:世代を問わないスマホゲーム・位置情報・拡張現実(AR) 欧米で大ヒットしているスマホゲームの『ポケモンGO』が、日本でも22日に配信をスタートして大きな話題になっている。任天堂の『ポケモン(ポケットモンスター)』というグローバルなブランド力のあるゲームタイトルだから売れたという面ももちろんあるのだが、ポケモンGOは『家(部屋)にこもってするゲーム』ではなく『外(屋外)に出て歩いて楽しむゲーム』という新しいスタイルのゲームとして人気になっている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2016/07/24 11:13
アンドロイド・ライツ(ロボットの権利)とサイボーグ化の自我肥大(蘇る不老不死の幻想)
アンドロイド・ライツ(ロボットの権利)とサイボーグ化の自我肥大(蘇る不老不死の幻想) 人間とロボット(人工知能)の『心』についてあれこれと考えてみたが、心を持つことが自明とされている人間が、『心を持つように見えるロボット・人工知能』に、その心(感情・気分・思考)を揺り動かされたり好意や愛着を覚えたりすることは確実なことだろう。人間が『ペットの動物(ロボット犬のAIBOにさえ)』に対して時に人間に感じる以上の愛着・好感を感じるように、『人間に近い外見・知能を持つようになったロボット』に対しても、人間に感じる以上の愛着や好意を感じるようになってもおかしくはない。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2016/05/10 07:13
人工知能(AI)とアンドロイドの進化はユートピアをもたらすか?2:ロボットの心の有無
人工知能(AI)とアンドロイドの進化はユートピアをもたらすか?2:ロボットの心の有無 アンドロイド(ロボット)と人間(生命体)の最大の違いは、『自己保存(生存)+自己複製(生殖)の本能』や『自分・仲間のために解決したいと思う問題』を持っているか否かである。『ターミネーター』や『アイロボット』のようなハリウッドのSF映画では、アンドロイド(ロボット)が反乱を起こして人間に従わなくなるわけだが、こういった反乱を起こすためにはアンドロイド(ロボット)の側に『心(自我・主体性)』が生まれなければならない。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2016/05/10 07:12
人工知能(AI)とアンドロイドの進化はユートピアをもたらすか?1:労働者の解放か失業者の増加か
人工知能(AI)とアンドロイドの進化はユートピアをもたらすか?1:労働者の解放か失業者の増加か 人間の形態と機能を模倣しようとするアンドロイド(ヒューマノイド)は、人工知能・ロボット開発の究極の成果の一つと見られることが多い。近未来SFに出てくるような人間と区別がつかないアンドロイド(ヒューマノイド)は、人間社会に“ユートピア(理想郷)”をもたらすとも“ディストピア(絶望郷)”をもたらすとも予測されている。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2016/05/10 07:10
ネットの炎上に荷担する人の傾向と心理:『年収が高い・子供と同居』がなぜ炎上に結びつくのか?
ネットの炎上に荷担する人の傾向と心理:『年収が高い・子供と同居』がなぜ炎上に結びつくのか? 国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教が情報通信学会誌に発表した『炎上参加者に関する統計的研究』が話題になっているが、炎上に荷担しやすい人の傾向(要因)として『意外な要因』が浮かび上がってきたのだという。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/12 02:56
AI・ロボットのテクノロジー進化は人類に何をもたらすか?1:遺伝子・技術によるヒトの進化の歴史
AI・ロボットのテクノロジー進化は人類に何をもたらすか?1:遺伝子・技術によるヒトの進化の歴史 “ホモ・サピエンス(知恵あるヒト)”は“ホモ・ハビリス(道具を使うヒト)”としての特徴を持ち、人間はある段階から他の生物のように『DNA(遺伝子)』を変化させて適応するよりも、『科学技術・環境調整』によって適応度を高めてきた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

2016/04/08 17:12
“iPhone SE”の4インチ回帰とスマホの進化に対する期待感・想像力の低下
“iPhone SE”の4インチ回帰とスマホの進化に対する期待感・想像力の低下 Appleがコンパクトな4インチの“iPhone SE”を発売したが、“iPhone6(iPhone6S)”の時代まで感じられたスマホのバージョンアップによる分かりやすいメリット(進化したポイント)が見えづらくなった。iPhone SEは実質的に、A9を搭載したiPhone6Sを多少の機能を削りながらそのまま小型化(ダウンサイジング)したような商品に見える。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/06 16:13
マイクロソフトのAI“Tay”のヘイトスピーチ問題:人工知能が自我を備える日は来るか?
マイクロソフトのAI“Tay”のヘイトスピーチ問題:人工知能が自我を備える日は来るか? マイクロソフトが実験的に運用していた人工知能ソフト(チャットボット)“Tay(テイ)”が、ユーザーとの会話から不適切な言語応答の学習をしてしまい、乱暴な言葉遣いで『人種差別・性差別・ヒトラー肯定・ヘイトスピーチ』をするようになり運用が停止されました。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2016/03/29 16:07
クラウドワークスの決算と働き方としてのクラウドソーシングの可能性:在宅で月収20万は元々簡単ではない
クラウドワークスの決算と働き方としてのクラウドソーシングの可能性:在宅で月収20万は元々簡単ではない クラウドソーシング大手のクラウドワークス社が公開した決算情報(2016年9月期 第1四半期)から、ユーザー数79.5万人のうち月20万円以上稼げる人が“111人(全体の0.014%)”しかいないことが話題になっていた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/02 17:17
スマホ時代に適したコンテンツの文字数と内容の深さ:note、Kindleなどの有料コンテンツ
スマホ時代に適したコンテンツの文字数と内容の深さ:note、Kindleなどの有料コンテンツ スマホがマジョリティ層に普及して数年が経過したことで、現在のサイトやブログのPV(ページヴュー)の約5〜6割近くをスマホからのアクセスが占めるようになっている。私が運営しているサイトやブログのアクセスの内訳も、時期によって多少の変動はあるが、概ね『スマホ(ハイエンドモバイル端末)約50%・パソコン約40%・タブレット約10%』といった感じになっている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/29 16:26
総務省が提唱する『スマートフォンの料金引き下げ案』は誰にメリットがあるのだろうか?
総務省が提唱する『スマートフォンの料金引き下げ案』は誰にメリットがあるのだろうか? 政府(総務省)が家計に占める通信費負担の割合が大きすぎるということで、スマートフォンをはじめとする携帯料金の引き下げ策を検討している。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/16 18:37
又吉直樹『火花(オーディオブック版)』とAmazon運営のAudibleの感想
又吉直樹『火花(オーディオブック版)』とAmazon運営のAudibleの感想 ドコモでスマホを機種変する際、『スゴ得コンテンツ』なるものに強制加入させられたのだが、通知で又吉直樹さんの『火花』(第153回芥川賞受賞作)がオーディオブックの朗読で聴けるということで聴いてみた。『火花』を朗読してくれている声は俳優の堤真一さんで、渋みと温かみのある声質であり、読む速度もちょうど良い感じでストレスなく物語の世界に入り込むことができた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/08 19:20
スマホの『二年縛り契約(定期契約)』は何が問題なのか?:スマホ料金の高止まりとMVNOの選択肢
スマホの『二年縛り契約(定期契約)』は何が問題なのか?:スマホ料金の高止まりとMVNOの選択肢 NTTドコモ、ソフトバンク、auの大手携帯キャリアは、スマホの契約時に『二年間の継続利用を条件とする割引プラン(定期契約プラン)』を導入しているが、この割引プランを利用しないと月額料金が約1500円も高くなることから、現状では9割以上のユーザーがこの『定期契約プラン』を契約している。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/30 05:12
アップル・ウォッチの売上はなぜ思ったよりも伸びなかったのか?:ウェアラブル・デバイスの需要
アップル・ウォッチの売上はなぜ思ったよりも伸びなかったのか?:ウェアラブル・デバイスの需要 スマートフォンのiPhoneの大ヒットによって、時価総額世界一の大企業の地位に上り詰めたアップル社だが、満を持して発売した腕時計型の情報端末である“アップル・ウォッチ(Apple Watch)”の売上が、当初の勢いを急速に失ってしまったようだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2015/07/15 16:08
スマホやタブレットでウェブページを読みやすくするためのビューポート(viewport)の設定
スマホやタブレットでウェブページを読みやすくするためのビューポート(viewport)の設定 ウェブサイトのアクセス解析を見ると、数ヶ月前からスマートフォンやタブレットなどのハイエンド携帯端末からのアクセスが50%を越えるようになっていた。モバイルユーザーに対応したウェブデザインの変更をしなければならないと思っていたが、ウェブサイトを構成しているHTMLファイルの数が多いためになかなか手をつけられずにいた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/23 15:28
19歳少年による『爪楊枝混入偽装事件』の雑感:現実での孤立感とウェブでの自己顕示
19歳少年による『爪楊枝混入偽装事件』の雑感:現実での孤立感とウェブでの自己顕示 スーパーの箱入りの菓子につまようじを入れる様子やコンビニでペットボトルのジュースを万引きする様子を撮影した動画が、動画投稿サイトYouTubeに投稿された事件で、東京都三鷹市の19歳の少年が逮捕された。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/21 07:34
タブレットはなぜ売れなくなってきたのか?スマホとタブレットとPCの違い:タブレットの出荷台数減
タブレットはなぜ売れなくなってきたのか?スマホとタブレットとPCの違い:タブレットの出荷台数減 iPadやNexusなどの人気に牽引されて、一時はPCの出荷台数を追い抜くのではないかと見られるほど好調だったタブレットだが、ここに来て販売台数の成長率が大きく鈍化し、逆に減少に転じてきているという。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/05 18:30
iPhone6と6Plus後のスマートフォンの進化が見えにくい:AndroidとiOSの差違の縮小
iPhone6と6Plus後のスマートフォンの進化が見えにくい:AndroidとiOSの差違の縮小 アップルが新型のiPhone6とiPhone6Plusを販売して、予約分だけで約400万台、現在までで1000万台以上が売れる大ヒットとなっている。スマートフォンのAndroidにも様々な機種があるが、iOSを搭載したアップルのiPhone6ほどブランドとして浸透していないし、新機種の発売を心待ちにする(徹夜で並んででも早く手に入れようとする)多くのファンがいるような特別な機種もない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/30 16:57
NTTドコモの新料金プラン“カケホーダイ&パケあえる”はお得か?
NTTドコモの新料金プラン“カケホーダイ&パケあえる”はお得か? スマートフォンは『30秒20円(ドコモ以外は30秒10円)』の通話料が高いという不満を受けて、キャリア各社は『通話料無料の定額プラン』を打ち出してきた。確かに、スマホで会社・お店の固定電話や他のキャリアのスマホ(携帯電話)に電話をかけると、通話時間の長さによってはかなり高い電話料金を請求されるので、通話料が無料になるプランは魅力的ではある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/06 03:25
ALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援のための“アイス・バケツ・チャレンジ”とソーシャルメディアの時代
ALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援のための“アイス・バケツ・チャレンジ”とソーシャルメディアの時代 ALS(筋萎縮性側索硬化症)は段階的な筋力の低下と筋肉の萎縮、運動機能の麻痺が進行していく神経変性疾患で、日本でも治療法がない難病(特定疾患)に指定されているが、近年は人気俳優をキャスティングしたテレビドラマや映画の影響などで疾患自体の知名度はかなり上がっていると思われる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/21 10:42
NTTドコモの“ムーヴバンド2・WM(わたしムーヴ)”を使ってみた感想
NTTドコモの“ムーヴバンド2・WM(わたしムーヴ)”を使ってみた感想 日頃のウォーキングやランニングの際に、どれくらいの歩数・距離を歩いたか(走ったか)を計測するために今まで『活動量計(万歩計に付加機能が付いたもの)』を使っていたが、リストバンド型(腕時計型)のものは使ったことが無かった。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/07/07 09:44
仮想通貨ビットコインの魅力とリスク、バグ:中国やロシア、インドなどでは規制強化の動き
仮想通貨ビットコインの魅力とリスク、バグ:中国やロシア、インドなどでは規制強化の動き インターネット上で購入して電子決済や海外送金に利用できる仮想通貨“ビットコイン”は、アメリカでは実店舗でも決済手段として利用され始めていてその流通量が1兆円規模にまで成長しているという。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/02/16 04:44
LINEの“既読機能”と“つながり(返信)の義務感・SNS疲れ”の問題
LINEの“既読機能”と“つながり(返信)の義務感・SNS疲れ”の問題 メッセンジャーSNSの“LINE(ライン)”は、若年層を中心として爆発的に世界でユーザーを増大させたが、LINEの最大の特徴の一つである『既読機能(自分がメッセージを読んだことが相手に即座に伝わる機能)』を巡って賛否が割れているようだ。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/12/06 17:17
“Amazonや電子ブックの台頭”によって減少する書店:書店で本を買うニーズと電子書籍の利便性
“Amazonや電子ブックの台頭”によって減少する書店:書店で本を買うニーズと電子書籍の利便性 巨大ECサイトのAmazonや楽天が台頭したことで、実店舗を構える書店・電器屋などが『既存の顧客・売上』を奪われて閉店する事例が相次いでいる。特に書店(本屋)は、出版不況というマクロなパイの減少に、『便利なAmazonの利用者の増加』と『Kindleに象徴される電子ブックの登場』が追い討ちを掛けており、よほど売場面積が広くて品揃えの良い大型書店しか生き残りが難しくなってきている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/11/01 05:14
菅付雅信『中身化する社会』の書評2:個人・集団の可視化とビッグデータがもたらす変革
菅付雅信『中身化する社会』の書評2:個人・集団の可視化とビッグデータがもたらす変革 現代のファッションモードは単純にチープな製品へとカジュアルダウンしているだけではなくて、『本質的な価値・実用主義の利点』に従って見せかけだけの装飾・意匠・高級感をむしろ取り除くようなベクトルの動きも見られるというわけである。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/10/20 18:51
菅付雅信『中身化する社会』の書評1:若者の消費離れと現代のライフスタイルの変化の分析
菅付雅信『中身化する社会』の書評1:若者の消費離れと現代のライフスタイルの変化の分析 ウェブ社会は『仮想空間』や『表面的な関係・言葉』などと呼ばれて、リアルのフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションよりもその価値や濃度が低いと見なされやすい一方、本音の言葉のやり取りや現象の本質の摘出によって『社会経済的な建前・見栄』を壊していく作用も持っている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/10/20 18:49
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会4:“法律”と“マナー”と“私的制裁(情報暴露)”
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会4:“法律”と“マナー”と“私的制裁(情報暴露)” 現代社会は『法律』と『マナー』の境界線が揺らいでおり、違法行為とまではいえない『マナー違反・迷惑行為』を注意しても逆ギレした相手から暴行を受けたりする被害もあることから、『強制力のないマナー・私人同士の話し合い』ではマナー違反を抑止できないので、『法規制・公権力』によって対処すべきという声も強まっている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/10/10 23:03
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会3:“他人の屈辱・悪ふざけ”を見世物化する投稿の問題
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会3:“他人の屈辱・悪ふざけ”を見世物化する投稿の問題 『土下座』は封建主義的な身分制度の上下関係の明確化と関係した礼式(下位であることのプレゼンテーション)であり、『魏志倭人伝』の古代・邪馬台国でも平民が貴族に対して土下座をして道を避けていたという記述が残っている。相手よりも自分のほうが身分・立場・人格が下位であることを分かりやすく動作で示す儀礼が土下座であったが、その後は『心からの深い謝罪・必死の請願の形式』として土下座が行われるという慣習が残るようになっていった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/10/10 23:01
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会2:現代社会に鬱積する感情労働のストレスと抑圧
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会2:現代社会に鬱積する感情労働のストレスと抑圧 もちろん、店員の側に極端に無礼な行為があったとか挑発的な言動で侮辱したとか、お客の返品・交換の申し出を無視したとかの特別な理由があれば、お客が感情的に激怒したり、通り一遍の謝罪に納得できない気持ちも理解できるということになるが、それでも店員を恫喝したり強要したりすれば自分が犯罪者になる恐れがあるだけだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2013/10/10 23:00
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会1:店員と客の関係性についての誤った認識
“しまむら”の土下座強要事件とウェブ社会1:店員と客の関係性についての誤った認識 ファッションセンターしまむらの店員2名を土下座させている場面を撮影し、Twitterに自慢気に投稿していた女性が、ネット上でその悪質なクレーマー行為をバッシングされていた。こういった行き過ぎたクレーマーの行為は、何らかの犯罪にならないのかといった疑問に弁護士が答えているようなコンテンツもあったが、実際に投稿者の女性は『強要罪』の容疑で逮捕されたようだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

2013/10/10 22:57
NTTドコモも9月20日にiPhone5S, iPhone5Cを発売2:新型iPhoneの料金と特徴
NTTドコモも9月20日にiPhone5S, iPhone5Cを発売2:新型iPhoneの料金と特徴 iPhoneの世界市場でのシェア低下は、Android端末と比較してiPhoneのスペックが高いわけではなくなっているのに、端末価格が割高であることの影響が大きいとされる。またiOSはiPhoneだけにしか搭載されないのでシェアは低くなりやすい。Androidのほうはさまざまな電機会社が製造しているスマートフォンに搭載されているので、日本ではGalaxyやXperia、AQUOS、Allows、HTCなどいろいろな機種から選ぶことができる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/09/15 12:44
NTTドコモも9月20日にiPhone5S, iPhone5Cを発売1:ドコモとAppleのプラット
NTTドコモも9月20日にiPhone5S, iPhone5Cを発売1:ドコモとAppleのプラット ソフトバンクとauがAppleのiPhoneを取り扱ったことで加速度的にスマートフォンの契約者数を伸ばし、NTTドコモはその間6割を超えていた圧倒的なシェアを落とし続けてしまった。携帯電話シェアのサイトを見ると、2013年7月時点のシェアは以下のようになっているようだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/09/15 12:39
学生・アルバイトの『悪ふざけ投稿による炎上』はなぜ起こるのかの原因と減らすための対応:2
学生・アルバイトの『悪ふざけ投稿による炎上』はなぜ起こるのかの原因と減らすための対応:2 実社会における『悪ふざけ・調子に乗った言動』そのものを大幅に減らすのは難しいにしても、『悪ふざけの内容を意識的に投稿すること』は“報道された事例(報道されたことによって生じた本人の不利益・不名誉・逮捕歴)”などを活用した教育によってかなり減らせるのではないかと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/08/16 08:11
学生・アルバイトの『悪ふざけ投稿による炎上』はなぜ起こるのかの原因と減らすための対応:1
学生・アルバイトの『悪ふざけ投稿による炎上』はなぜ起こるのかの原因と減らすための対応:1 USJ(ユニバーサルスタジオ・ジャパン)で神戸大生をはじめとする学生の集団が、USJ内のアトラクションで禁止されている危険行為・迷惑行為を繰り返し行い、迷惑行為を自慢気にTwitterなどに投稿していた事で騒動となり威力業務妨害の疑いで逮捕者も出ました。ローソンやほっともっとの若いアルバイト店員が『商品の食材を保存する冷凍庫・冷蔵庫』に着衣のまま入っている写真をSNSに投稿したことで、『不衛生・非常識・不真面目である』との非難を受けて炎上し、企業が謝罪してアルバイト店員が解雇されたりローソンのフ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

2013/08/16 08:08
“ハフィントンポスト”の日本版が発足。欧米で人気のニュースサイトは日本で成功するか?
“ハフィントンポスト”の日本版が発足。欧米で人気のニュースサイトは日本で成功するか? アメリカやイギリスなど英語圏で莫大な『アクセス数・読者数』を集めているハフィントンポストの“日本語版”が5月初めにローンチした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/05/14 03:07
ポストスマホの情報環境2:Google Glass,iWatchなどのウェアラブル端末は普及するか?
ポストスマホの情報環境2:Google Glass,iWatchなどのウェアラブル端末は普及するか? 身体に装着して使うウェアラブル端末(ウェアラブルコンピューター)として出てきているのは、Googleの開発するメガネ型の“Google Glass”とAppleが開発する腕時計型の“iWatch”、Samsungの腕時計型の“Galaxy Altius”、LG電子の腕時計型の“Sports Activity Tracker”などである。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/04/25 13:38
ポストスマホの情報環境1:パソコンはスマホやタブレットに取って代わられるのか?
ポストスマホの情報環境1:パソコンはスマホやタブレットに取って代わられるのか? 多くのユーザーにとってのコンピューターが『ウェブ・アプリを閲覧する道具』になってきたことで、従来のハイスペックなデスクトップのパソコン需要が落ち込み、モバイルもノートパソコンではなくスマートフォンのようなより軽量・安価なコンピューターが好まれるようになった。2年後にはガラケーの契約台数をスマートフォンが追い抜くと予測されているが、スマホのパケット定額制の月額料金の高さを除けば、『ウェブの快適な閲覧・大画面でのアプリの利用』に関してはガラケーはスマートフォンには対抗することができないだろう。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/04/25 13:31
“Windows8”を使ってみた感想:スマホやタブレットの操作感に対応したOS
“Windows8”を使ってみた感想:スマホやタブレットの操作感に対応したOS WindowsXPのサポート期間が2014年4月8日に切れることが話題になっています。今メインで使用しているデスクトップのOSはWindows7なのですが、ユーザーエクスペリエンスが大きく変化したというWindows8も気になっていたので、Windows8を搭載したネットブックを購入して使ってみました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/04/10 13:18
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?2:カンパニーキャリアとノマドの選択肢
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?2:カンパニーキャリアとノマドの選択肢 カンパニーキャリアでの専門分野とその分野における知名度・実績・人脈があるほうが、それらがない人よりもノマド(フリーランス)として仕事が得やすく、より自由なワークスタイルを確立しやすい面はある。『会社員=依存的で搾取される社畜』という揶揄的・自虐的・思い込み的なフレームワークだけを強調するのではなく、『会社組織でしかできない経験を汎用的スキル・独立的スキルに利用していこうとする会社員(その会社の外でも生きていけるスキルを身につける者)』になることが目指されるべきなのだろうと思う。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/04/10 13:16
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?1:脱ハードワークの牧歌的理想を帯びたノマド
“ノマド”と“会社員”は対立するものか?1:脱ハードワークの牧歌的理想を帯びたノマド 将来が見通せない雇用の不安定化や若者の就職難を受けて、企業(組織)に雇用されず時間・場所にも縛られずに働く『ノマド(nomad)』というワークスタイルが取りざたされる機会が増えている。ノマドは旧来的な言い方で言えば、仕事をその都度請け負うフリーランスの自由業や自分でスモールビジネスをする自営業とほぼ同義であるが、遊牧民を意味するノマドという今風な言葉の語感には、『企業の束縛からの解放・自由なライフスタイル』といった観念的で自己実現的な価値観が強く含意されている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/04/10 03:03
『ロジック・マーケット・アート』の人・モノの類型論に、“エスィクス”の要素をひとつ加えてみる。
『ロジック・マーケット・アート』の人・モノの類型論に、“エスィクス”の要素をひとつ加えてみる。 人間の持つ『価値志向性・行動選択の傾向性』やモノ・コンセプトの特徴を、光の三原色のように“3つの類型・要素(タイプ)”の割合で表現することができるという、ちきりんさんの『Logic, Market and ART』を読みました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/03/08 14:14
テレビの『連続ドラマ』はなぜ見続けるのが大変になったのか3:映画館と定額動画配信サービス
日本ではテレビ局のテレビ番組の視聴率が低迷する一方で、映画館での『邦画』の興行収入はハリウッド映画の不振もあって『洋画』とほぼ変わらなくなっていますが、映画館であれば2〜3時間の長めの映画(映像コンテンツ)でも、集中力を絶やさずに楽しめるという映画好きな人も結構いるのではないかと思います。同じコンテンツを楽しむという意味では、映画館でもレンタルDVDでもウェブ上のレンタルでも一緒なのですが、自宅やウェブだと『それ以外のコンテンツ視聴・作業もできるという制約の弱さ』があるので、意外と映画鑑賞だけに... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/03/08 11:11
テレビの『連続ドラマ』はなぜ見続けるのが大変になったのか2:動画を見る時間・場所の自由度
簡単に即座にコンテンツやコミュニケーションにアクセスできるパソコンが身近にあったり、スマートフォンやタブレットを持ち歩いていたりすると、『今見ているドラマ以外のコンテンツ(コミュニケーション・音楽・ゲームなども含め)』をちょっとチェックしたいといった注意力の分散(別の情報刺激の誘惑)が起こりやすくなります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/03/08 11:00
テレビの『連続ドラマ』はなぜ見続けるのが大変になったのか1:共通の話題になるドラマの消失
インターネットの利用が普及してくるにつれて、人々の『メディアの視聴時間』に変化がでてくるということは何年も前から言われていて、ウェブ上のコンテンツを閲覧する時間が増える代わりに、『テレビ・新聞・ラジオ・雑誌』などのオールドメディア、マスメディアに触れる時間は減っていくと指摘されていました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/03/08 10:55
スマートフォンに機種変更するメリットとデメリット2:ウェブ・アプリ・エンタメの使用頻度
スマートフォンはモバイルテクノロジーとウェブアクティビティが進歩した成果として生まれたものですが、それでも流行や店員の勧めに乗ってスマホに機種変更したものの、以前のフューチャーフォン(折りたたみ式の携帯)のほうが使いやすかったという不満や苦情が寄せられることも少なくないようです。使い勝手が良くなかったり、自分が使いたいアプリや機能があるわけでもないのに、月額料金がかなり高くなるのが納得できないというようなユーザーもいると聞きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2013/02/27 10:44
スマートフォンに機種変更するメリットとデメリット1:画面サイズとiPhone5の需要変化
Apple社の“iPhone”の登場によって、急速にスマートフォン(スマホ)と呼ばれるウェブ利用に最適化された高機能携帯電話が普及してきました。スマホは普段から頻繁にモバイルでウェブやアプリを利用する人にとっては非常に便利な携帯電話でありコンピューターなのですが、それでも月額料金やタッチパネルのインタフェースを考えると、全ての人の用途に向いた機種とは言えないかもしれません。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2013/02/27 10:41
“GALAXY NOTEU”などに見るスマートフォン(情報端末)のディスプレイの大型化と用途の変化
『通話・メール』をメインにしたフューチャーフォン(従来の携帯電話)と『ウェブ・アプリ』をメインにしたスマートフォン(高機能携帯電話)の分かりやすい外観上の違いは、“ディスプレイ(画面)の大きさ”である。スマートフォンの普及を強力に牽引したApple社のiPhone(最新版のiPhone5)のディスプレイサイズは“4インチ”であるが、これはスマホでは小さなほうのサイズである。最近のスマホは、4.7インチ〜4.9インチくらいの大きさの画面を備えていることが多く、『ディスプレイの大型化』の傾向が顕著に... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2012/12/05 08:12
Amazonの“Kindle端末・Kindleストア”の展開で、電子書籍は本格的に普及するか?:2
スマートフォンが電子ブックリーダーとして使いにくい理由の一つは、『バッテリーの寿命の短さ+読書以外の用途が多いこと』であり、電子ブックをスマホで読んでいると丸一日バッテリーを持たせる事が難しくなる。電話やメールをしなければならない時に、バッテリー切れでスマホが使えないという問題が起こりやすいし、フューチャーフォンとスマートフォンの二台持ちで『電子ブックリーダーの専用端末』にするには通信コストが高すぎるように思う。Kindleの重さは213g、薄さは9.1mmで、スマートフォンと比べれば重いが、そ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/10/30 16:13
Amazonの“Kindle端末・Kindleストア”の展開で、電子書籍は本格的に普及するか?:1
Amazonが日本でも電子ブックリーダーとタブレットの情報端末『Kindle(キンドル)』の販売をスタートさせた。膨大な商品数(本のタイトル)を揃えたAmazonのKindleストアと連携している電子ブックリーダーで、アメリカではこのKindleの登場によって『紙の書籍』よりも『電子書籍』の売上のほうが多くなったという。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/10/30 16:11
橋下徹市長と『週刊朝日』が掲載した佐野眞一氏の記事2:政治・差別・週刊誌・マスメディア
ノンフィクション作家の佐野眞一氏が書いた『ハシシタ 奴の本性』は、橋下徹市長が日本維新の会を率いて国政進出しようとするタイミングで書かれ、更に橋下氏の政治家としての政策やビジョン、事績の評価は問題にせずに、本人に責任のない出自・血統・血縁関係(通俗的な意味でのDNA)だけを詳しく調査して本性をあぶり出すとしている事から、基本的には橋下徹氏の信用を引き下げようとするネガティブキャンペーンやヘイトスピーチの類である。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/10/22 03:09
橋下徹市長と『週刊朝日』が掲載した佐野眞一氏の記事1:政治・差別・週刊誌・マスメディア
朝日新聞出版が発行する『週刊朝日』が、橋下徹大阪市長の家系や出自、親族の素行を批判的に取り上げるノンフィクション作家・佐野眞一氏の連載記事『ハシシタ 奴の本性(救世主か衆愚の王か)』を掲載した。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/10/22 03:07
ウェブリブログの投稿・閲覧が困難になる障害の多発。増大するサーバーの負荷と超長期的な環境保守の視点
ウェブリブログでこのブログを書き始めたのは2005年からで、現在まで殆ど大きなトラブルは無かったのですが、10月に入ってからブログが長時間にわたって見にくい状態になったり、編集画面にログインできなかったりするという深刻なサーバー障害が相次いでいます。10月に入る以前からも短時間ですがブログにアクセスしづらい状態があったり、『テーマ別のページ』の最新記事の更新が遅れるといった事はありましたが、数時間以上もアクセスしづらいようなトラブルは初めてだったのではないかと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/10/20 00:25
ノマド(nomad)と現代社会の労働観・人生設計3:仕事のストレスの向き合い方としてのワークスタイル
将来の閉塞感や成長の失速感がある中で、物質的な豊かさの増大にこだわり過ぎると幾ら働いても、お金の収入・モノの所有が増えずに不幸な自己評価に陥ってしまう事があるが、『自由な選択・やりたいこと・好きで突き詰めたいこと・自己決定』といったノマドな価値観を重視できる人であれば、ノマドワーキング(ノマドライフ)によって従来的なスタンダードの価値観とは違う幸福を感じられる可能性がある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/08/17 23:37
ノマド(nomad)と現代社会の労働観・人生設計2:ノマドワーカーに必要な適性と考え方
ノマドワーキングの適性というのは、『自己決定できる自由を最大の価値にできる・仕事を趣味的あるいは自己研鑽的なライフワークとして捉えられる(オンとオフの境目が曖昧でも苦にならない)』という事にあり、生産性が高くて社会的認知もあり収入も多いハイパーノマドを目指す場合には、『ノマドになる以前の実績・能力・顧客・知名度』を十分に積み重ねておいてレバレッジを効かせる必要がある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/08/16 17:39
ノマド(nomad)と現代社会の労働観・人生設計1:従来のスタンダードな価値観とノマド
ノマドワーキングの持つ意味というのは、『従来の時間割に従うライフスタイル(ワークスタイル)の変革・常識的なライフデザインに関する価値観の転換』であり、自己実現的なワーク・ライフバランスを確立できるかもしれないという部分にあるのであって、ただ屋外のカフェや店舗で仕事ができればいいというものではない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/08/11 16:08
ノマドワーキングという“ワーク‐ライフスタイル”が持つ魅力と限界3:職種によるノマドの可能性
同じノマドワーキングであっても『会社員の雇われているノマド』なのか、『フリーランス(自営業)の雇われていないノマド』なのかによってもその働き方や時間資源の使い方、ノマドによるデメリットは変わるし、ノマドワーキング自体が『可能な職業』もあれば『不可能な職業』もあるのである。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/08/11 16:06
ノマドワーキングという“ワーク‐ライフスタイル”が持つ魅力と限界2:仕事観と理想化されるノマド
しかし、バブル崩壊後の日本経済では、絶対に潰れないとされていた大企業・銀行が経営破綻したり、業績悪化による派遣切り、規模縮小によるリストラが行われたり、もっとも安定していると信じられていたインフラ事業者の東京電力が福島原発事故で実質的に破綻したりといった事態が起こり、『企業(会社)に対する労働者一般の信用・安心』がかつてよりも格段に落ち込んでしまった。また新卒一括採用の慣行により、大学卒業(高校卒業)の時点である程度待遇の良い会社に入らないと、その後のキャリアプランが立てづらくなり、学生時代に優... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/08/10 15:32
ノマドワーキングという“ワーク‐ライフスタイル”が持つ魅力と限界1:ノマドが可能となった時代背景
一箇所に定住しない遊牧民を意味する“ノマド(nomad)”という言葉が、“場所・時間の自由な選択”を重視する働き方やライフスタイルに対して用いられるようになってきている。ノマドは、会社・役所に就職して毎日オフィス(現場)に通勤して働くという『定住的・安定的な従来の働き方』から脱け出したいとする自由志向の欲求を包摂した概念のようだ。一般的には継続雇用されていないフリーランス(自由業)・自営業・経営者・投資家などとの相性が良いとされている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2012/08/10 15:28
“Firefox13”をダウンロードした感想とFlashのコンテンツが表示されない問題の対処法
6月上旬に最新版となる“Firefox13”へとアップデイトしましたが、ブラウザの表示速度が更に速くなっていて快適になっています。メモリ管理が最適化されただけでなく、Googleが提唱している高速化プロトコルの“SPDY”が初期設定で有効になっていて、SPDYに対応したウェブサイトでのブラウジングが高速化されているようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/07/02 12:15
違法ダウンロードの刑事罰化についてどう考えるか?3:ネットの検閲・捜査権の拡大の懸念の考察
インターネットの技術革新は総合的には、『デジタルデータ化されやすいコンテンツの量』を爆発させて、個別コンテンツの経済価値を引き下げる効果をもたらしており(よほど人気や需要、話題性のあるコンテンツなら今でも売れるのだが)、違法ダウンロードに刑罰を科すようにしたとしても、『ネット以前の時代の音楽・映像の市場規模』を回復することは原理的に出来ないようには思う。インターネット普及の“前”と“後”とでは、それくらい『コンテンツの経済価値』に対する見方がシビアになっており、『有料・無料が入り乱れる市場環境』... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/30 12:43
違法ダウンロードの刑事罰化についてどう考えるか?2:インターネットの普及と著作権ビジネス
この著作権法改正をどう評価するかは、著作物によって対価・収入を得られる権利者であるか、著作物のビジネスと無関係な一般人であるかによってもスタンスが変わってくるだろうが、インターネット上に公開されている違法コンテンツの量は膨大でありユーザー数も多いため、『知らずに犯罪を犯すリスクの高さ・警察の恣意的な捜査拡大や別件での摘発』などの問題は生じてくる。法律や著作物・著作権についての知識が乏しく、その公開されているコンテンツをダウンロードして良いか否かの十分な判断能力がない未成年者が、いつの間にか犯罪者... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/06/30 12:40
違法ダウンロードの刑事罰化についてどう考えるか?1:違法なアップロードとダウンロードの法的責任
インターネットには著作権を侵害しているコンテンツが数多くあるが、これまではコンテンツ(音楽・映像・文書など)をネット上にアップロードした人だけに対して刑事罰が科されていたが、6月の著作権法改正によって、ネット上の違法コンテンツをダウンロードした人にも刑事罰が科されることになった。この『私的違法ダウンロード刑罰化法案』は初期の政府案には含まれておらず、自民党・公明党が主導した修正案の形で提出されたもので、以前からあった著作権者・権利者団体(特に音楽業界)からの『刑罰化の要請』を受け容れた内容になっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/06/30 12:37
“studygift”の学費支援サービスはなぜ炎上したのか?:どういった学生を支援するかの認識のズレ
2012年5月17日に開設された“studygift(スタディギフト)”は、不特定多数の賛同者から寄付を集めて、学費の支払いに困っている学生を支援するクラウドファンディング・サービスですが、学費支援を求めていた早稲田大学・元学生の坂口綾優さんはSNS“Google+”で多くのフォロワーを集めた有名人だったこともあり、わずか2日で195人26社から目標額の87万円を集めました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/06 23:52
Googleの検索エンジンのサジェスト機能と“個人のプライバシー権・ウェブ時代の社会的制裁の強さ”
Googleの検索エンジンには『検索キーワード』を途中まで入力するとそのキーワードの続きを自動で予測して表示したり、そのキーワードと一緒に検索される回数が多い『追加の関連キーワード』を自動で表示してくれる“サジェスト機能”というのがある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/03/31 23:10
世界最大の企業になったApple。新型iPadとiPhone、AppStoreの売れる仕組みの持続性
東日本大震災や円高、電力不足の影響を受けた2011年は、日本を代表するソニー、パナソニック、シャープといった電機メーカーが軒並み巨額の赤字決算に陥る中、米国のアップル社(Apple社)は過去最高益を更新し続けて、新商品のiPadの売上も好調だったことで株価が初めて600ドル台を越えました。アップル(Apple)といえばスティーブ・ジョブズ、スティーブ・ジョブズといえばアップルというほどに、アップルのブランドや商品群、会社の沿革(歴史)は、常にカリスマ的な魅力のあった創業者のスティーブ・ジョブズ(... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/03/30 20:15
Es Discoveryのブログでアクセス数の多かった記事“トップ10”
ウェブリブログの機能強化により、管理画面の中で『記事の参照数(アクセス数)』が多い順に並べ替えることができるようになっていました。12月の『年末のまとめ記事』というわけでもないのですが、2005年からコツコツと継続的にブログを書いてきましたが、今まで書いてきた記事をアクセス数の多い順番に並べてみると、以下のような順番になるようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/21 03:43
“ブログ衰退論”とこれからのブログの使われ方4:ストックとしてのブログと読まれるブログへの欲求
『はてなブログ』のような新規のブログサービスにどれくらいの需要が生まれるのかは未知数ですが、ブログからSNSやTwitterへの移行が進んだのは『ブログの更新に時間と労力がかかるから・SNSのほうが日記が読まれやすく反応も多いから・Twitterのほうが140文字で更新が楽ちんだから』という理由だと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/12 00:59
“ブログ衰退論”とこれからのブログの使われ方3:ブログ・SNS・Twitterの長所と短所の分析
前回の記事で書いてきた内容も踏まえて、“ブログ・SNS(facebook, mixi)・Twitter”の分かりやすい長所と短所、適したユーザー像を考えると以下のようになると思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/12/12 00:56
“ブログ衰退論”とこれからのブログの使われ方2:なぜ今、『はてなブログ』が開発されるのか?
ブログブームから現在までに閉鎖・終了したブログサービスも多くあり、ブログサービス間の淘汰も進んでいる状況がありますが、このままブログが衰退し続けるのか、ブログを使うユーザーがどんどん減っていくのかというと、必ずしもそうではないのではないかと思います。ブログは確かに一時期のような流行にはならないだろうし、トラックバックで激しく意見や主張をやり取りするような場も復活するとは考えにくいのですが、それでもSNS(facebook, mixi)やTwitter、ソーシャルゲームとは異なる『表現欲求を満たす... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/12/12 00:53
“ブログ衰退論”とこれからのブログの使われ方1:個人向けプラットフォームの変遷とブログブームの盛衰
近年では、ウェブ上で個人が情報発信をしたりコミュニケーションをするツールやサービスには色々なものが登場していますが、個人が誰でも気軽に情報発信ができるきっかけになったウェブサービスは、2004〜2005年頃にイノベーターからの広がりを見せた『ブログ(ウェブログ)』だったと思います。ブログの登場以前には、HTMLファイルを自分でコーディングしたりホームページビルダーのようなサイト作成ソフトを使ったりして、ウェブ上に自分の『個人ウェブサイト(ホームページ)』をFTPでアップロードする必要があり、基礎... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/12/12 00:50
佐々木俊尚『キュレーションの時代』の書評3:キュレーターの視座を介した世界の拡張とグローバルな変化
『社会との接続・承認』や『他者とのつながり・共感』のために、物語的なコンテキストをセットにした消費が増大することになり、更には『商品の消費による間接的承認』よりも『場・行為による直接的承認(何かを一緒にすることや話すことを楽しむ)』のほうが優勢になってきているというのは、社会変動の実態の一面を上手く捉えています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/20 00:12
佐々木俊尚『キュレーションの時代』の書評2:他者の眼差しに制御された戦後日本の“記号消費・階層意識”
『第二章 背伸び記号消費の終焉』というジャン・ボードリヤールの著作をイメージさせるような表題がつけられた章では、映画業界と音楽業界が斜陽化してきた背景を『バブル景気の期待・マス消費の幻想』と絡めて詳述しています。インターネットの登場によって『コンテンツの希少性(コンテンツに対する飢餓感)』が格段に縮減されたために、マスメディアがとにかく宣伝してブームを作れば売れるという時代は終焉に近づいています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 2 / コメント 0

2011/06/20 00:09
佐々木俊尚『キュレーションの時代』の書評1:コンテンツを“つくる人”と“見出す人”の相互補完性
テレビ・新聞・出版・広告といったマスコミュニケーション(一方向的な大量情報伝達)が衰退した後に、『人と人のつながり』を介して双方向的に情報をやり取りするキュレーションの時代がやってくるという。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2011/06/19 23:58
梅田望夫・飯吉透『ウェブで学ぶ オープンエデュケーションと知の革命』の書評3:学校と学びの意欲
グローバルウェブとして破格の成功を収めて、世界中の膨大な人に恩恵を与えているサービス(企業)として、GoogleやLinux、Wikipedia、Appleなどが例に出される。梅田氏は『構想や理想を打ち出す第一段階→コツコツと努力し成果を出して一部から高評価を得る第二段階→不連続なブレークスルーを経由して世界を変えるようなレベルになる最終段階』の成長段階を説明するのだが、オープンエデュケーションの取組みは、まだグローバルウェブとしては十分な普及度と影響力を持ち得ていないと語っている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/06/04 03:28
梅田望夫・飯吉透『ウェブで学ぶ オープンエデュケーションと知の革命』の書評2:ウェブと教育の進化
オバマ大統領のオープンエデュケーション宣言や教科書の低価格化・無料化に貢献するオープン・テキストブックなどを取り上げて、初等中等教育においても教育格差の大きいアメリカにおいて、オープン・エデュケーションが『格差超越装置(経済・地域・人種・学習環境の格差を超えて誰もが必要な知識や学びにアクセスできるような教育装置)』として機能する可能性も模索していく。オープン・エデュケーションは『高等教育(大学)に関する社会通念』や『物理的な建築物を拠点とする大学の実在性』をも変えていくのではないかという壮大な展... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/06/04 03:23
梅田望夫・飯吉透『ウェブで学ぶ オープンエデュケーションと知の革命』の書評1:ウェブの教育環境
ウェブが普及し始めてから10年以上の歳月が経ち、ウェブ上には膨大な数の知識と情報が溢れていて、Googleのような検索エンジンとfacebook,mixiのようなソーシャルウェブによって効率的な情報のフィルタリングが行われるようになっている。本書はそういったウェブの進化の中でも、特に『オンラインの教育活動の進化』をテーマにした本であり、MIT(マサチューセッツ工科大学)のオープンコースウェアなどを参照しながら、世界の一流の講義や知識の教授に誰もがオープンにアクセスできるようになった教育革命(知の... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/06/04 03:19
マルセル・ローゼンバッハ『全貌ウィキリークス』の書評4:近代国家・リスク管理と対立するウィキリークス
ウィキリークスの無差別的な機密情報の暴露が善なのか悪なのかの判断は一義的ではないが、イギリスの歴史学者ティモシー・アートン・アッシュが『歴史的・政治的資料の連続性と相関性』がより良く認識できるようになったと言うように、学術研究や資料調査の文脈では内容を考慮しない機密の暴露にはメリットがあるだろう。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/24 06:14
マルセル・ローゼンバッハ『全貌ウィキリークス』の書評3:ウィキリークスの情報公開と既成秩序
ウィキリークスがどういった経緯で誕生したのかについては『第3章 ウィキリークス誕生』にあるが、冒頭に引用された言葉にアサンジには国家や階級制度に対する共感は殆ど無いとあるように、アサンジは既存の公的な強制力や秩序形成機構に従っておけば安定した政治・生活を実現できるという、マジョリティの日常感覚には全く賛同しない人物である。2006年10月4日に、“wikileaks.org”“wikileaks.info”などのドメインを取得したのがウィキリークスの始まりだが、各技術者や協力者が自由に自発的に参... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2011/04/24 06:12
マルセル・ローゼンバッハ『全貌ウィキリークス』の書評2:アサンジの個性的なパーソナリティ
ジュリアン・アサンジは公権力を挑発するラディカルな情報公開思想やネットワーク至上主義の持ち主であるが、その原点は違法なクラッキングをゲーム感覚で楽しんでいたハクティビスト(ハッカー活動家)の時代にあるようだ。知的水準が高く幼い頃から図書館に通いつめて読書に没頭していたというアサンジが、コンピューターやインターネットの世界にのめり込むようになるきっかけは、1980年代に出た最初期のホームコンピューター『コモドール64』との出会いだった。13歳で母に350ドルのパソコンを買ってもらうまでに、電器屋に... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/04/23 06:43
マルセル・ローゼンバッハ『全貌ウィキリークス』の書評1:米国外交公電を流出させたマニング上等兵
インターネットの登場と普及によって『情報の公開・共有』は格段に進んだが、そこには政府や公的機関、大企業の『機密情報・内部情報・スキャンダル』までは含まれていなかった。また、多くの人々は『情報公開の必要性・政治プロセスの透明化』を望みながらも、あらゆる情報を一切の制限なく公開・共有しさえすれば世界が良くなるとシンプルに信じてはいないし、ラディカルな機密情報のリーク(暴露)こそが倫理的な正義であるとも断じられないのではないかと思う。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/04/23 06:41
Facebookは日本で普及するか?2:ソーシャルネットワークに何を求めてアクセスするのか。
リアルとリンクしたソーシャルグラフを生かすFacebookの魅力や面白さは、当たり前のことであるが、『リアルの人間関係の量・質』に多くを依存するので、『リアルの人間関係』をウェブ上でも再現して楽しくやり取りしたいと思える人でないと、ソーシャルグラフを作成してコミュニケーションする価値は乏しくなりやすい。あるいは、『コミュニケーションの面白さ・楽しさ』とは別の評価軸として、『現実社会におけるキャリアプラン・ビジネス・人脈形成・リクルーティングに役立つ』という評価軸を重視するビジネスパーソンやIT関... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/02/07 07:40
Facebookは日本で普及するか?1:Facebookとmixiのソーシャルグラフや利用方法の違い
Facebookの創設者であるマーク・ザッカーバーグの学生時代を題材にした映画『ソーシャル・ネットワーク』の感想を書いたが、昨年半ば頃からFacebook関連のITニュースやブログをよく目にするようになった。日本でSNSといえばmixiやgree、モバゲータウンがよく知られているが、greeとモバゲータウンはオンラインのソーシャルゲームを介したSNSであり、直接的な人間関係やコミュニケーションがメインではないので、日本のコミュニケーション中心のSNSといえばユーザー数約2,000万人といわれるm... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2011/02/07 07:35
映画『ソーシャル・ネットワーク』の感想2:Facebookに全てを賭けたマーク・ザッカーバーグ
前回の記事の続きになるが、Facebookの成功要因の一つとして、世界最高の大学機関として高い認知度と優位性を誇るハーバード大学の学生にまず普及したことが挙げられることもあり、Facebook開設の初期段階ではアメリカの中でもハイレベルとされる大学の中で使われるようになっていったようである。アメリカの大学文化や社会階層、人々の上昇志向の意識といったものが、Facebookの爆発的成長に影響を与えたとも言えるが、日本では余り普及していない『実名のSNS』がなぜアメリカから次第に広まっていったのかの... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/01/28 08:40
映画『ソーシャル・ネットワーク』の感想1:マーク・ザッカーバーグの起業と野心、友情のドラマ
Facebookの創設者であるマーク・ザッカーバーグを題材にした映画『ソーシャル・ネットワーク』を見た。この映画はゴールデングローブ賞受賞の映画で、アカデミー賞の候補作品にもノミネートされているが、映画そのものの出来栄えは平均的なものというか、SNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)やFacebookにある程度興味のある人でなければ楽しみにくい内容になっている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2011/01/28 08:37
2010年日本の政治経済の論点3:ジュリアン・アサンジの“ウィキリークス”の思想性と影響力
民主党内部では、小沢一郎の国会招致を巡って『菅・仙石派』と『小沢派』の対立も深刻化しているが、小沢氏は法的拘束力のある証人喚問を受ける前に衆院政治倫理審査会に出席すると回答した。政治家とカネの集め方の問題は、日本が直面している政治的・経済的・財政的な危機と比較すれば末節ではあるが、国民の関心と不満は非常に強く、この問題への対応を間違えれば民主党政権の地盤は更に揺らぐだろう。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2011/01/09 22:35
スマートフォンの普及と電子書籍の可能性2:電子ブックのタイトル数増加と割安な価格設定が鍵に。
前回の記事の続きになるが、スマートフォンとフューチャーフォンの最大の違いは、フューチャーフォンは基本的に『ハード(物理的な端末)』を買い換えなければ機能を追加できないが、スマートフォンは『ソフト(OS・アプリ)』のアップデートや追加によって機能をカスタマイズすることができるという事です。スマートフォンは大型画面を備えているため、端末自体の外観のデザインの自由度は高くなく、どれもiPhoneのUIに似たデザイン設計になりやすいが、スマートフォンのポテンシャルは『ソフト(OS)の更新・アプリの検索と... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2010/12/17 19:43
スマートフォンの普及と電子書籍の可能性1:スマートフォンとフューチャーフォンはどこが違うのか?
NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルがスマートフォンの宣伝販売に力を入れており、スマートフォンの契約台数が急速に増えているようだ。2010年のスマートフォン出荷台数は当初440万台と予測されていたが、675万台にまで拡大するというニュースもあり、携帯キャリア各社がスマートフォンの機種のラインナップを強化したことで、スマートフォンに乗り換えるユーザーが増えている。2015年頃にはスマートフォンの契約数がフューチャーフォンを抜いて、携帯電話の主流になるという市場の見方もあるようだ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 5 / コメント 0

2010/12/17 19:35
勝間和代『目立つ力 インターネットで人生を変える方法』の書評:セルフブランディングのPDCAサイクル
日本の社会・組織や人間関係では『個人で目立つこと・集団から突出すること・自己アピールすること』はある種のリスクと見なされやすい。『個人の実名』で目立った行動や発言をすれば批判や反論、非難を受ける確率が高まるだけではなく、一般的なサラリーマンや公務員では『個人としての知名度』を上げることで得られる実際的なメリット・報酬というものも乏しい。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2010/07/07 02:54
京極夏彦が電子出版、電子ブックはどこまで普及するか?ソニーと提携した“GoogleTV”の可能性
京極堂シリーズで知られる京極夏彦の作品は僕も結構読んでいるのですが、京極氏が5月15日発売の新作『死ねばいいのに』を電子出版するというニュースがありました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2010/05/22 14:14
日経新聞のウェブ刊(電子版)発刊についての雑感。電子ブックリーダーの普及と電子出版。
日本経済新聞が3月末に『有料のウェブ刊(電子版)』を創刊しましたが、新聞社の既存の宅配・広告のビジネスモデルに限界が見える中、このウェブ刊にどれくらいの需要が集まるのかが注目されます。日経新聞のウェブ刊がどういったUI(ユーザインタフェース)を備えていて、どのような機能があるのかについては、以下のはてな代表取締役の近藤淳也氏が日経新聞社を訪問したという記事が参考になります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2010/04/01 01:28
Googleが中国から撤退。Facebookへのアクセス数がGoogle検索へのアクセス数を抜く。
Googleが中国市場からの撤退を検討しているというニュースについては、過去の記事でも触れましたが、Googleは『中国市場からの撤退』を正式に発表したようです。Googleと中国政府の間では、『中国国内からのサイバー攻撃』と『検索エンジンの表示結果の検閲』が対立点となっていましたが、検索エンジンの検閲廃止などを求める交渉が合意に至ることはありませんでした。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2010/03/23 18:05
“プレビュー機能・Update Ping設定保存・非公開ブログ”のウェブリブログの追加機能について
ウェブリブログ事務局のブログで、ウェブリブログの機能強化が発表されています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/02/22 04:44
Googleが中国政府による“検索結果の検閲要請”を拒否:検索エンジンの影響と言論・表現の自由
“Don't be evil(悪しき存在にならない)”という社是を掲げるGoogleだが、2006年に中国市場に進出した時には中国政府の要請を受け容れ、中国ドメインのGoogleの検索エンジンで『検索結果のフィルタリング』を行ってきた。Googleが自主規制という建前で『中国政府(中国共産党)に都合の悪い情報』を検索結果から排除したということは、ネットユーザーの話題となり、Googleが事実上の情報規制に加担したことを批判的に見る意見も多かった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2010/01/18 06:07
ウェブリブログの“プレミアムオプション”を契約。
12月21日からウェブリブログで広告掲載が必須化されるということで、月額210円の『プレミアムオプション』を契約しましたが、この広告掲載必須化と有料オプションに関する変更には賛否両論がありますね。長期的に無料のブログサービスを安定して維持するためには何らかの収益源が必要になり、現状では広告収益か有料オプションかしかマネタイズの方法がないわけですが、広告掲載必須化までの流れがやや性急だった問題はあるかと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/12/16 03:45
小川浩『仕事で使える!Twitter超入門』の書評:Twitterと従来のウェブメディアとの違い
“140文字”を入力して何でも良いのでつぶやくだけのTwitter(ツイッター)というサービスがウェブで人気を集めている。Twitter関連の新書を何か読んでみようと思って、1ヶ月ほど前に小川浩『仕事で使える!Twitter超入門』をAmazonで買ったのだが、その時には津田大介『Twitter社会論 〜新たなリアルタイム・ウェブの潮流』やコグレマサト『ツイッター 140文字が世界を変える』といった本は在庫が無くて購入できなかった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/12/09 21:16
“Google日本語入力”を使ってみた感想:ウェブから最新の変換候補を呈示する『サジェスト機能』
『Google日本語入力』という日本語変換のサービスがGoogleで公開されたので使ってみました。このGoogle日本語入力は、XP以降のWindowsにもMac OSにもどちらにも対応しています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/12/05 01:26
ウェブリブログの“全ユーザーの広告掲載必須化”と“プレミアムオプション”について
ウェブリブログで『運営側の広告表示』をしなければならないブログの範囲が段階的に拡大していたが、12月21日からは有料の接続コース(プロバイダ)を利用しているBIGLOBE会員のブログにも広告掲載が必須化されるようである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 3 / コメント 0

2009/11/21 05:23
インターネットを用いて“直接民主制・住民の政治参加”を実現できるか?:多数決の原理と政治の目的性
インターネットと現実の政治をリンケージする試みというのは、アメリカや韓国の大統領選などで見られてきたが、それらは『ウェブによる間接民主制(代議制)の補完』という性質を持つに過ぎない。インターネットは技術的には国民すべてが政治に参加する『直接民主制との親和性』を持っているが、直接民主制は個人の特殊意志(私欲)を集積しただけの『衆愚政治』に陥りやすいという欠点があり、国・地域の人口が大きくなると『議論の焦点』がバラバラに発散してしまい落としどころが見えなくなる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 5 / コメント 0

2009/10/27 16:02
インターネットの『実名制』はなぜ大多数の個人に広まらないのか?:勝間和代のクロストークからの考察
毎日新聞の勝間和代のクロストークで『ネット上でも実名で表現を』というお題が出されていました。私自身は『ネットにおける実名制と匿名制の長所・短所』については過去の記事でさまざまな観点から考察してきたので、ここでは『ネットの実名制』がどうして記事・人物の信頼性やコミュニケーションの有効性になかなか結びつかないのか、なぜ誹謗中傷と無関係な人でも実名発言を回避するのかを簡単に考えてみたいと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 5 / コメント 0

2009/10/17 22:32
“BIGLOBE NEXT”への移行によるサービス環境の統合:“新WebFTP”と“IE8”の感想
9月30日の23時から10月1日の11時まで『ウェブリブログの長時間メンテナンス』があるようです。今までのメンテナンスではブログの閲覧には影響が出ていませんでしたが、次のメンテナンスの時間中は『ブログの閲覧』も出来なくなる時間帯が出てきます。アフィリエイトに関するウェブリブログの会員規約の変更もあるようですが、BIGLOBEのサービス体系そのものが段階的に『BIGLOBE NEXT』という統合的なサービス環境に移行していくということです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/09/20 00:21
インターネットの“匿名コミュニティ・文字コミュニケーション”を用いた人生相談(悩み相談)の利点と限界
インターネット上では各種の掲示板やSNS、Q&Aサイト、ブログなどを用いて、現実の人間関係の中では話しにくい『人生相談(心理相談・悩み相談)』が行われていますが、『ネット相談に関する記事』を起点にしてネット相談の利点と限界について考えてみます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/09/07 16:29
ウェブリブログのRSSフィードの障害で、最新記事がRSSリーダーに反映されていませんでした。追記あり
ウェブリブログのRSS配信に障害が起こっているようで、当ブログのRSSフィードでも『新規の記事』が配信されない状態になっているのでお知らせしておきます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/08/01 09:40
千葉市花見川区の『女性殺害・次女連れ去り事件』の容疑者が沖縄県那覇市で逮捕、次女は無事に保護
千葉県の千葉市花見川区で元交際相手の次女の母親を殺害して、次女を連れ回した容疑が掛けられていた仲田敬行容疑者(28)が関東から遠く離れた沖縄県那覇市で逮捕されました。この事件を起こす前にも、仲田容疑者は愛知県内で一週間にわたり次女を連れ回しており、姉と次女が警察にストーカー行為に対する相談を行っていたということですが、事件の発生を防ぐことはできませんでした。母親が殺害されたことは非常に残念であり、取り返しがつかない許しがたい凶行ですが、次女の方が連れ回されている間に怪我を負うこともなく無事に保護... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/07/24 22:35
“現代社会における不確定性・孤独感の高まり”と“他者の代替不可能性(深く親密な人間関係)の希求”
前回の記事の続きになりますが、『リアルの人間関係・コミュニケーション』とは別に『ウェブの人間関係・コミュニケーション』を持てるようになったというのが、インターネットが現代社会にもたらした大きなインパクトでした。この事は『リアルの人間関係のあり方』や『知人・家族とのコミュニケーション手段』にも一定の変質を迫ることになります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 9 / コメント 0

2009/07/12 07:16
情報化社会(ネット社会)における“消費欲求の停滞・コミュニケーションの過剰・孤独感の増加”
“脱工業化社会”とも言われる現代社会の産業構造は、工場労働に象徴される『重化学工業(製造業)』から、接客業・IT・金融に象徴される『サービス産業(非製造業)』へと転換しつつあります。現代社会でも自動車・薄型テレビ・洗濯機・掃除機・衣料品などの『商品(電化製品・工業製品)』の持続的な生産は必要不可欠なのですが、先進国の人々の欲望は大枠では『モノ(商品)の持つ利便性・ステイタス性』よりも『コミュニケーション・エコロジー』に向かっているようです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 6 / コメント 0

2009/07/10 11:03
“ウェブの大衆化・リアル化”でハイカルチャーな理想社会・知的生産性のベクトルから逸れたウェブ
中川淳一郎さんの『ウェブはバカと暇人のもの』という著作を巡る幾つかの記事を読みましたが、小飼弾さんの『梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの』という記事を読むと、ウェブの凄さを『ウェブが誰のものでもないこと』に求めています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 4 / コメント 0

2009/07/04 05:32
『ネトゲ廃人・インターネット依存症』の心理的要因とバーチャル・コミュニケーションのはまり込みやすさ
ネットゲームの依存性の強さについてよく話題になっていますが、インターネットが普及する以前から『ゲーム依存症・ゲーム中毒』という状態はあったものの、ゲームにはまり込んでやめられなくなる依存性のレベルでは、ネットゲーム(オンラインゲーム)のほうが圧倒的に高いと言えます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 7 / コメント 0

2009/07/02 02:42
ウェブリブログ(無料ブログサービス)と広告表示の問題、ユーザーが支払い可能なサービスの対価
ウェブリブログで7月1日から、『BIGLOBEサービス会員』以外の『コンテンツコースのユーザー』は、“広告の非表示設定”を選択できなくなるようだ。つまり、BIGLOBEをプロバイダーとして利用していない無料ユーザーは『広告の表示』が強制になるということだが、この変更は無料ブログサービスの『ビジネスモデル(広告収益)』を考えると、利益を出して安定的な運営を続けるためにはやむを得ない措置とも言える。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/06/13 01:34
薬事法改正によるコンビニ,スーパーの大衆薬販売の規制緩和と通信販売(ネット販売)の規制強化
厚生労働省が『第1類(H2ブロッカーや発毛剤などOTC医薬品)』と『第2類(風邪薬や解熱鎮痛剤など一般的な医薬品))』の医薬品の通信販売(ネット販売含む)を禁止する省令を出して、『医薬品の通信販売の可否を巡る議論』が起こっていました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/06/01 15:56
リアルタイムのコミュニケーションを促進する“Google Wave”はSNSやIMの代替になるか?
広告出稿者がウェブサイトのアクセス情報を分析して、広告出稿の可否を検討できる“Google Ad Planner”というサービスを紹介しましたが、今度はコンシューマー向けの総合的なコミュニケーション・ツールとして“Google Wave”というサービスが公開されています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/06/01 15:47
Google Ad Plannerのサイト解析機能,Android搭載のグーグル携帯HT-03A
Googleが、広告主が『広告を出稿しようとするウェブサイト』のアクセスデータを解析できる“Google Ad Planner”というサービスを日本でも使えるようにしたみたいです。アメリカでは2008年6月頃から使えたサービスですが、広告出稿先の候補となるウェブサイトのURLを入力するだけで、そのサイトのPV(ページビュー)やUU(ユニークユーザー数)などを知ることができるというなかなか面白いサービスです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/05/26 19:19
“Googleブック検索”と著作権問題,SNSなど交流サイト(コミュニティサイト)と未成年者保護
Googleブック検索は世界中のあらゆる書籍・出版物をスキャンして検索可能にするという壮大な計画であり、国家・言語の枠組みを超越する電子図書館プロジェクトにもつながるものですが、日本では既存の著作権との間でコンフリクトを起こしているようです。アメリカではGoogleのブック検索(図書館プロジェクト)が大規模な著作権侵害に当たるとして『集団訴訟』が提起されましたが、Googleはアメリカの作家協会や出版社協会と和解に漕ぎ着けており、その和解の効力が日本も参加している『ベルヌ条約』の規定により強制的... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2009/05/02 18:25
気楽にモバイルできるケータイ・ネットブックが普及するとパソコン(PC)の需要は減少していくのか?
最近は、パソコンよりもケータイ(携帯電話)でウェブにアクセスする人が増えているが、屋外でもどこでも気軽にウェブを使えるケータイが普及すると、パソコンの需要はほとんど無くなってしまうのだろうか? ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2009/04/28 11:26
“紙のメディア”から“ウェブのメディア”への転換を迫られる新聞:個人としての書き手に対する市場の評価
長期的には、マスメディアの果たしてきた役割の大部分がインターネット(ウェブ)に移行することはほぼ確実であり、日本の広告収入でもインターネットは『ラジオ・雑誌』を抜いて『テレビ・新聞』の広告事業の規模に近づいている。日本の新聞の戸別宅配制度は毎日、『パッケージ商品化されたニュース・時事評論(社説)』を読むには効率的なシステムだったが、各新聞社のニュースや社説をウェブで読めるようになってからは、宅配される紙の新聞の割高感が高まりその需要は落ちている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2009/04/12 03:28
“Jimdo”の独自ドメインサービスの需要と検索エンジンのアクセス:無料ウェブサービスに求める条件
Jimdo(ジンドゥー)は、実際の完成画面と編集画面が同一のインターフェイスであり『編集したい箇所』をクリックして直感的に編集・更新することができるということで、基本的にはホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトにも備わっている『WYSIWYG(ウィジウィグ)』のサービスですね。WYSIWYGは『画面で見えているデザイン・レイアウト・コンテンツ』がそのままアップロードされてウェブページになるので、HTMLやCSSなどを自分で書かなくても良いという大きなメリットがあります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/03/29 07:33
ウェブサイト作成サービス“Jimdo”と個人の情報発信(コミュニケーション)のプラットフォームの変遷
個人がインターネットで情報発信やコミュニケーションをする手段としてウェブサイト(ホームページ)やブログ、Wiki、SNS(ソーシャルネットワーキング・サイト)、掲示板などがあります。正確な年月は分かりませんが、2004〜2005年頃から簡易なCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)としてブログ(blog)が流行し始め、現在では個人が気軽に情報発信できるスタンダードなツールとしてブログが定着しています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2009/03/29 07:18
堀江貴文『徹底抗戦』の書評
2006年1月16日に、証券取引法違反の容疑で六本木ヒルズのライブドア本社に東京地検特捜部が強制捜査に入り、その後間もなく、ライブドアトップの堀江貴文社長や宮内亮治取締役が逮捕された。それまでのライブドアは旭日昇天の破竹の勢いで、M&A(買収・合併)や株式分割を繰り返し飛躍的に『事業規模・時価総額』を拡大させて日本のIT業界を牽引しており、堀江貴文社長は“ホリエモン”という愛称で時代の寵児となりマスメディアに持てはやされていた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2009/03/28 11:22
“モデルとしての人間”には客観的な生きる意味はないが、“実在する私(主観)”は生きる意味を経験する
人生哲学では『生きる意味や価値』について考える価値命題がテーマにされることがありますが、理性的・科学的にマクロ(巨視的)なレベルで生きる意味の解答を見出そうとすれば『客観的な生きる意味など無い』という悲観的なペシミズムか虚無的なニヒリズムに行き着きます。人間全般に通用する生きる意味について殊更に意識する人は、『客観的な根拠・目標』や『普遍的な存在原因』のようなものがこの世界にないのであれば、人間には生きている意味がないという判断基準を持ちやすくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 5 / コメント 0

2009/03/02 11:53
なぜ人は“性”と“金銭”に対して特別な『両価性(尊重・侮蔑)』を感じるのか?銭ゲバと売買春の道徳判断
まなめはうすのニュースで、『売春がいけない理由』という記事を読んだが、売買春がどうして道徳的に否定されやすいかの理由には大きく分けて4つの観点があると考える。いずれにしても売春は被害者のない犯罪と称されることがあるように、個人対個人の関係性においては『道徳的な悪性・生理的な嫌悪』を必ずしも生じさせるものではなく、“社会的な評価・他者のまなざし・内面の規範意識”がそこに加わることによって初めて善悪の価値判断が下されることになる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 4 / コメント 0

2009/02/15 22:28
6月の薬事法改正による一般用医薬品(OTC)のネット販売・通信販売の規制論議について
厚生労働省が6月の改正薬事法施行に向けて、一般用医薬品(大衆薬:OTC)のインターネット販売を規制する内容の省令を公布したことで、規制の是非や範囲を巡って議論が起こっています。薬事法改正では今までの規制緩和の流れが見直されることとなり、一般用医薬品のリスクによって3つのカテゴリーに分類し、『第1類(H2ブロッカーの胃腸薬・循環器系にリスクがある発毛促進剤など)』と『第2類(風邪薬・解熱鎮痛剤含むもっとも需要のある薬)』に該当する多くの薬が通信販売(ネット販売含む)で販売することができなくなります... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/02/09 09:05
小中学校への携帯電話の持ち込みが原則禁止に。ウェブリテラシー・情報倫理・ネットいじめへの対応
文部科学省の塩谷文科相は1月30日に、全国の教育委員会などに『小中学校への携帯電話の持ち込み』を原則禁止するという通知を出しましたが、既に昨年の12月1日の段階で公立の小学校で94%、中学校で99%が持ち込みを原則禁止にしています。この義務教育段階の子どもが学校へ携帯電話の端末を持ち込んでも良いのかという問題は、ケータイでアクセスするウェブサイトのフィルタリングの問題(18歳未満の子どもがアクセスすることが好ましくないサイトの識別)と比べればそれほど難しいものではないと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2009/02/01 05:27
『ブログ気持ち玉,テーマタブ』の機能強化について雑感・コンビニチェーンが百貨店の年間売上高を追い抜く
12月18日のウェブリブログの機能強化で、ブログへの簡単な感想を伝えられる『ブログ気持ち玉』という機能が追加されたようです。この『気持ち玉』という閲覧者の記事(コンテンツ)に対する感想を表示する機能は、以前からBIGLOBEニュースで採用されていたものです。個人的にはニュース記事についている『気持ち玉』の機能は結構参考になるというか、読者のニュースに対する大まかな感想を視覚的に知ることが出来るというのは便利だと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/12/21 10:03
子どもの近視(視力低下)と情報生活環境の変化・医療事故被害者に対するネット上のバッシングの問題
現代社会では大人も子どもも視力が低下していて、高校生くらいの年代では片目の裸眼視力が1.0を超える目の良い人はかなり少なくなる。年代によって近視の人の比率は異なってくるが、現在30代くらいの世代では小学校の年代では眼鏡・コンタクトレンズを必要とする子どもの比率は相当に少なかったという記憶がある。小学校の1クラスを40人ほどとして5人も眼鏡をかけている生徒(コンタクトレンズ含む)はいなかったように思える。私自身は中学校の半ばくらいから極端に視力が低下して結局裸眼視力は0.1を下回ったのだが、受験勉... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 6 / コメント 0

2008/12/12 20:09
“Gmail”で『テーマ(背景のデザイン)』を変更可能に。ウェブメールとコミュニケーション・ツール
GoogleのGmailの機能が幾つか追加されて、『テーマ(背景のデザイン)』を選択したり『ケータイメールのような絵文字』が使えるようになっている。Gmailには携帯版(http://googlemail.com)もあり、外出先で携帯電話からも簡単にアクセスしてメールを送受信することができる。携帯で数千文字の長文メールを読み書きするのは流石に困難だが、スマートフォンなどキーボードで入力できる端末であればPCのメールと殆ど同等に使いこなすことができるだろう。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/11/23 00:23
アメリカの新聞社が『紙媒体』から『ウェブ中心』に業態転換:成長するネット広告に新聞はどう立ち向かう?
インターネットの広告事業の伸張によって新聞広告費が圧迫されていましたが、今回の金融危機の影響もあって、アメリカの新聞業界に大きな業界再編の波が襲い掛かりつつあるようです。ウェブ(PC+モバイル)が日常生活に浸透しつつある日本やアメリカなどの先進国では、インターネットの広告費は既にラジオと雑誌の広告費を抜き去っており、次の競合メディアとして新聞広告費を射程に収めています。「Internet Watchの記事」によると、2007年度の日本の広告費ではネット広告費は6003億円で新聞広告費は9462億... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 6 / コメント 0

2008/10/31 06:16
佐々木俊尚『ブログ論壇の誕生』の書評:“マスメディアの言論”と“ネットの言論”の相補的発展の課題
ブログ(blog)は個人の力をエンパワーメントする情報発信のツールであり、ブログには日記や備忘録として書かれるプライベートなものもあれば、政治経済や社会問題の時事的なトピックに積極的な分析・考察・提言を加えていくクリティカルなものもある。ブログとは何であるかという共通の定義をする場合に、『技術的・仕様的な部分』については行うことができるが、『コンテンツ(記事内容)』について画一的な定義をすることは無意味である。例えば、『時系列で記事が作成されていく・ブラウザーだけで簡単に更新作業ができるCMS(... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 0

2008/10/20 12:37
1人1台の“マイDS”を目指して任天堂の“ニンテンドーDSi”が発売:携帯ゲーム機にブラウザが搭載
ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Liteに続く任天堂の新型ゲーム機として“ニンテンドーDSi(18,900円)”が11月1日に発売されるという。今でも最新のゲームをやってみたいという気持ちが完全に無いわけでもないのだが、自分自身がゲームをまったくしなくなってから10年余りの歳月が流れたことを思うと不思議な感じもするし、新たに魅力的な機能を搭載したゲーム機が続々と出てくる中で、この先も子ども時代のようにゲームに熱中する日がもう来ないかもしれないと思うと一抹の淋しさもある。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 5 / トラックバック 2 / コメント 0

2008/10/03 08:05
Googleのブラウザ“Chrome”を使ってみた感想:シンプルなUI設計とスクリプトの高速処理
前日の記事で、Googleが開発したブラウザのChrome(クローム)について書きましたが、先ほどダウンロードして実際に使ってみました。Chromeは初心者でも直感的に使いやすい“シンプルなデザイン”と“スマートな機能”を備えたブラウザであり、余計なボタンやメニューなどの表示を大胆に排除したことで“ウェブサイトの表示領域”が格段に大きくなっています。すっきりとしたUI(ユーザ・インタフェース)を採用した大きな画面でウェブのコンテンツやサービスを利用することができるわけですが、普段使うような“必要... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2008/09/03 23:32
Googleが開発したオープンソースのブラウザ“Chrome(クローム)”が間もなく公開か?
Googleがオープンソース対応のブラウザ“Chrome(クローム)”を開発して、米国時間の2日から100ヶ国以上で無償提供を開始する予定になっています。OSのWindowsと抱き合わせになっているMicrosoftのIE7(Internet Explorer6,7)のシェアを切り崩すことは容易ではないですが、Firefox(Mozilla)やSafari(Apple)、Sleipnirと合わせて、『IE以外の選択肢』が増えることはユーザの利便性の向上につながります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/09/02 15:02
Appleの“iPhone 3G”の日本進出で、ケータイの価値や利用法はどのように変わるのだろうか?
7月11日に、AppleのiPhoneがソフトバンクモバイルから発売され、「ソフトバンク表参道」や大手の家電量販店には大勢の行列ができるほどの人気となりました。ソフトバンク表参道には徹夜組を含む1,000人を越える行列が出来たといいますが、iPhoneの需要は予想を超える大きさになっており現在も供給不足の状態が続いています。iPhoneの日本上陸のインパクトやメディアでの話題性は非常に大きいですが、一般ユーザの間では『iPhoneに対する評価・熱狂』は限定的なものであり、iPhone発売がもたら... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 6 / コメント 0

2008/07/13 05:02
ウェブリブログの“連携エラー 1042104”についてのメモ
数日前からブログ記事の更新時に、頻繁に“連携エラー 1042104”が出てなかなか記事の作成ができなかった。前回の記事をアップロードする時にも“連携エラー 1042104”が繰り返し表示されて1時間近い時間を空費してしまったのだが、ウェブリブログのトップページを見ると「新規記事」は普通どおり更新されているのですべてのユーザでこの連携エラーが起こっているわけではないようだ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/07/04 00:57
総務省のブログ実態調査、アクティブなブログは全体の2割弱。スパムブログの遭遇率と検索エンジンの精度
総務省の情報通信政策研究所が7月2日に、「ブログの実態に関する調査研究」の結果を公表しましたが、インターネット上に公開されている国内のブログ総数は約1690万件で、1カ月に1回以上更新されているアクティブなブログは2割弱ということです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2008/07/04 00:19
Firefox 3をダウンロードして使った感想:スマートロケーションバーでウェブ履歴の検索が可能に
6月18日の早朝からFirefox 3がダウンロード可能になっていたので、早速ダウンロードしてみました。レンダリングエンジンとしてGecko 1.9を採用し、JavaScriptの読み込み速度やCSS適用の正確性が改善されているということですが、Biglobeのトップページなど転送量の多い画面の表示速度も若干早くなったような感じがあります。正規版のFirefox3のダウンロードが開始される前から、Googleが提供するGmailの表示速度が速くなると言われていましたが、リッチインタフェースになっ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2008/06/18 07:16
言論・表現の自由と公共の福祉による人権の制限2:政府からの自由と政府による自由(保護)のバランス
現代の自由民主主義国家で、社会全体の利益や秩序によって個人の自由・権利を制限することができるという外在制約説を採用している国は殆どありません。それは、政府(世論)の政策的・功利的判断に規制基準が左右されやすい外在制約説では、国民主権(主権在民)によって精神的自由を十分に保護することが難しく、恣意的な基本的人権の制限が行われる危険性を排除できないからです。外在制約説では社会全体の利益や多数者の支持する慣習的規範によって、個人の種々の人権が強制的に制限される可能性に絶えず開かれており、人間の尊厳(プ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2008/06/09 18:53
大人のブログの問題と子どものブログの問題:コメント欄のコミュニケーションとリアルの子ども社会との連動
前回の記事では、小学生・中学生・高校生のインターネット利用に関する考察を書きましたが、ブログに書かれた中傷が引き金となって女子高生が自殺するに至った悲しい事件を、一般的なブロゴスフィア全体の誹謗中傷の問題に敷衍できるのかということについてはやや懐疑的なところがあります。大人であっても子どもであっても、『自分自身の人格・属性・自己主張・価値観・人間関係(コミュニケーションの取り方)・容姿外観・周囲の評価』などを否定的かつ無根拠に乱暴な表現で中傷されれば、心が傷つき自己評価(自尊心)の低下や抑うつ感... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/06/03 12:37
小学生〜高校生のインターネット利用における注意点と未成年者のネットいじめ・悪口の書き込みへの対処
北九州市小倉北区の美萩野女子高校に通う1年生の女子生徒(16)が、ネット上のブログで『死ね・むかつく』などの中傷をされ、その後に自殺するという問題が起きました。このブログはケータイでアクセスする仕様のブログであるという報道も為されていますが、ブログの実際の書き込み自体は確認されていないものの、学校側の調査に対して同級生の一人の女子生徒が『自分が中傷の書き込みをしたかもしれない』とスクールカウンセラーに話して学校を休んでいる状態にあるようです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2008/06/03 06:33
5月23日にGoogleの検索エンジンからのアクセスが減少傾向となり24日に回復基調に。
アクセス解析を見ると5月23日の午前中頃からGoogle検索からのアクセスが大幅に減少して、当ブログの検索エンジンからのアクセス比率が“Yahoo!:63.25%,Google:29.91%”となっていたのですが、5月24日のある時点から通常通りのアクセス比率に戻ってきたようです。5月24日のアクセス解析では、“Google:56.90%,Yahoo!35.19%(1ヶ月のスパンでみるとGoogle経由が6割程度のことが多い)”となりアクセス数もいつものレベル近くまで回復してきています。ウェブリ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/05/25 01:54
情報化社会における著作権・知的財産権の問題4:リバタリアニズムと功利主義の視点から見る著作権の正当性
著作権の財産権としての部分はその意味でも自然権的な権利ではなく、システム(ビジネスモデル)や複製技術、マーケティング、法律制度によって担保される人工的な権利としての特色を持ちます。自然権から承認される私的財産権の大半には、税率の議論はあっても利益配分・権利の強さに対する議論の余地は殆どありません。一方で、無体財産権としての著作権については『利益還元率をどれくらいにすべきか・どれくらい強く複製を禁止すべきか』といった議論があるのですが、その理由としては、著作物(創作物)から獲得できる利益の大きさと... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2008/05/25 01:21
情報化社会における著作権・知的財産権の問題3:著作権ビジネスとマスメディアが生んだ創作物の経済価値
アダム・スミスの『国富論(諸国民の富)』では個人の利己的な利益追求が結果として全体的な利益(分業促進・技術開発)につながるという理想的な自由市場経済のモデルが語られますが、経済政策で干渉しない自由市場経済(市場原理)に富の偏在や格差拡大、景気の悪化といった問題があるとしても、私的所有権(私有財産権)には明らかに功利主義的(帰結主義的)な社会全体のメリットがあると考えられています。しかし、無体物に対する知的財産権である著作権の場合には、ロックの労働所有論から所与(当たり前)のものとしての著作権を取... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2008/05/23 02:31
情報化社会における著作権・知的財産権の問題2:文化発展の目的性と私的所有権を導く自己所有権の原則
著作権と聞いて一般的にイメージされるのは『著作者・著作権者の権利(利益)の保護』ですが、著作権法第1条の理念に示される立法趣旨には『著作者等の権利の保護』と『文化の発展』という二つの要素が示されています。一般的に著作権を守ろうという主張をする場合には『社会全体の文化活動の発展』と『著作者(創作者・アーティスト)のモチベーションの維持』が掲げられることが多いのですが、現実的な問題で対立点となるのは著作権の財産権としての部分をどれくらい強く守るのが公正なのかということでしょう。著作権には自分の作品を... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 5 / コメント 0

2008/05/20 18:29
情報化社会における著作権・知的財産権の問題1:著作権の排他的独占性とインターネットの影響
インターネットの普及とIT機器の発達は、個人の知的生活の効率性を加速させる一方で、グーテンベルク以降の出版印刷技術を遥かに凌駕する『複製技術の進歩』をもたらしました。パソコンを利用した“テキストのコピー&ペースト”や“音楽・映像のダウンロード(保存)&複製”は、個人の情報生活環境と知的生産効率を劇的に変化させた要因であると同時に、情報コンテンツの創作者が持つ独占的な権利であり“富の源泉”である『著作権(コピーライト)』との衝突を引き起こしました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2008/05/20 18:10
“言論・表現の自由”とインターネットの規制論議:青少年保護のためのフィルタリングと規制の強度の問題
青少年の健全育成と情報環境の調整を目的とするインターネット規制案が与党で議論されていますが、『公権力による法規制派』と『民間による自主規制派』とで意見が割れているようです。大きな流れとしては、自民党総務部会が自主規制派である『インターネット違法・有害情報対策プロジェクトチーム』を立ち上げたことにより、民間業者による自主規制と未成年のケータイのフィルタリングが採用される見込みが強くなっています。当面は、公的機関による情報の価値判断(有害性の認定)や強制削除という法的措置が取られる可能性は低くなりま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 8 / コメント 0

2008/05/13 16:29
“時間資源”と“表現欲求”によって実現するウェブ時代の知的生活:知的消費と知的生産の循環
前回の記事では、ウェブが知の共有と創造的思考の可能性を高めたという話をしました。ウェブ時代は果てしなく広がり続ける『デジタル情報の大海』に溺れやすい時代だとも言われますが、各ジャンルで知的生産を続ける人にとっては『書籍情報の大海』よりはやや泳ぎやすい時代になった側面もあるのではないでしょうか。書籍(本)の場合は末尾に『索引(インデックス)』のような検索の手がかりはあっても、『複数の書籍にまたがる検索機能』はありませんから、数百冊以上の本の内容の中から自分の求める情報・記述をピンポイントで探し出そ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 4 / コメント 0

2008/05/12 15:09
ウェブ時代における知的生産技術の進歩とツールとしてのブログの利用価値
梅田望夫さんのブログで『グーグルに淘汰されない知的生産術』という記事が公開されていたので、『ウェブ時代の情報整理&知的生活』について少し考えてみたいと思います。インターネットを介在してあらゆる情報にアクセスできる『ウェブの普及』は、ウェブサイト(WWWに公開されたコンテンツ)にアクセス可能な『情報端末の進歩』によって私たちの知的生活の基本条件を大きく変化させました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2008/05/12 14:57
梅田望夫『ウェブ時代 5つの定理』の書評2:若者を応援する大人の流儀とインターネット
追記ですが、本エントリーのURIに著者である梅田望夫さんがリンクを貼ってくださっていることに気づきました(My Life Between Silicon Valley and Japanの4月21日分の記事)。一般読者のエントリーに著者がフィードバックを返してくれることは非常にありがたいことであり、著者本人が自分の感想に目を通してくれたことを実感できるというのもウェブ時代に特有の貴重な体験であると思います。自分が書いた記事をいつも以上の多くの閲覧者に読んで貰えた事を大変嬉しく感じると同時に、また... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 7 / コメント 0

2008/04/22 08:44
梅田望夫『ウェブ時代 5つの定理』の書評1:ポジティブな金言と主体的な人生の可能性
梅田望夫さんが精選した『ウェブ時代の金言』はビジネスの成功とポジティブな希望を志向する言葉の群れであり、一つ一つの言葉の中には『仕事(起業)のヒント』とは別に『生きる姿勢』への問いかけが含まれています。『ウェブ時代 5つの定理』では、理想的な未来のビジョンや先進的な思考過程を言語化するビジョナリーの金言が、5つのカテゴリーに分けて収録されています。興味を惹かれた定理の言葉から読み進めていく内に、絶え間なく変化する現代社会(情報化社会)を生きる勇気や未来の世界への知的好奇心が高まってくるような感じ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 9 / コメント 0

2008/04/20 20:14
Googleのトップページのリニューアル・Amazonの電子書籍リーダー“Kindle”について雑感
Googleの日本語版のトップページがリニューアルされたが、「検索窓だけのシンプルなデザイン」から「ウェブサービスの利用を積極的に勧めるデザイン」への変更というコンセプトを感じる。ポータル志向の“Yahoo!”と検索エンジン重視の“Google”は自ずからウェブデザインのコンセプトが違ってくると思うが、日本のユーザの選好や行動パターンを考えると、検索窓と小さなリンクだけを配したGoogleのトップページは自由度が高すぎて視覚的に殺風景過ぎるという問題がある。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2008/03/21 23:35
“読まれやすい長文記事”のタイプと“ブログのアクセス経路”を拡大するコミュニケーション
ホームページを作る人のネタ帳の『ブログ記事を見やすくする為の代表的な3つの手法』という記事を読んで、ブログ記事の最適な長さ(分量)とブログの読まれやすさについて考えてみました。私自身はあれこれ考えながらブログを書いている内に自然と長文化することが多いのですが、やはりその場でさらっと読みやすいブログ記事の長さとしては1000文字前後が良く、2000文字以上になるとよほど自分の関心のあるトピックか、今まで読んできたブログでないと丁寧に読もうとは思えない部分があります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/02/17 12:16
Google検索からの当ブログへのアクセスが減少・2月8日未明に検索可能な状態に復旧
追記:ウェブリブログ事務局の公式アナウンスによると、ウェブリブログのドメイン全体(at.webry.info)がGoogleの検索結果に表示されない状況になっているようです。本ブログだけがGoogleの検索結果に表示されなくなったのかと思っていましたが、ウェブリブログ全体の問題だということでウェブリブログから行われているGoogleへの問い合わせの回答を待ちたいと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/02/07 07:28
朝日・読売・日経の記事を比較して読める“新s(あらたにす)”の感想とネット時代における新聞の需要
朝日新聞・読売新聞・日本経済新聞の一面記事(ニュース)や社説を比較して読む事ができる「新s(あらたにす)」というサイトが1月31日にオープンした。ウェブ内部での新s(あらたにす)に対する評価は好意的なものから否定的なものまで色々とあるが、「一日に起こった主要ニュースをキャッチアップするという目的」に限定するならば、今存在する他のニュースサイト(新聞社サイト)よりも利用価値の高いサイトに仕上がっているのではないかと思う。より直截に言えば、紙の新聞やテレビのニュースを見る時間のないユーザこそ、「新s... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2008/02/03 21:14
代理出産(代理母)の法規制と倫理性についての論点・総務省による携帯フィルタリングの過剰規制の見直し
■代理出産(代理母)の法規制についての論点 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/02/01 15:16
インターネットの危険性・有害性の認知とメディアバイアスによる印象形成の考察
前回の続きになりますが、個人的には韓国型の規制を『インターネット実名制』と呼ぶのには抵抗があり、全ウェブサイトで匿名が使えなくなり実名表記を強制されるというような誤解を与えるので、『インターネット事前実名登録制・トレーサビリティ(追跡性)強化制・発言責任自覚制』というような規制の目的・実情に合った名称で呼ぶことが望ましいと思います。ウェブ上の書き込み(発言)が明確な違法性を構成した時に限り、確実に発信者を特定できるようなトレーサビリティを確保するという形式の規制であれば、現在の匿名支持のユーザで... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2008/01/24 09:22
インターネットの“匿名制・実名制・トレーサビリティ”の考察と韓国のインターネット実名制の方式:3
前回のウェブ関連の記事の続きを書いたので、日にちの間隔が開きましたがアップしておきます。総務省が検討しているとされる2011年のインターネットの法的規制についてですが、佐々木氏は『仔細に読むと、今のところ規制の方向へは動いていないようですが、規制を可能にするニュアンスはあり、運用による規制の可能性を秘めています』と語っています。韓国で2007年7月から実施されているインターネット実名制が『PVと影響力の大きなサイトに限定された実名登録・匿名での書き込みは可能』であるように、一般的にイメージされや... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2008/01/24 08:44
民主党の違法サイト規制案とインターネット上の未成年の保護政策についての雑感:2
前回取り上げた民主党の違法サイトの規制案に関しては、一般的な言論・表現の自由の侵害とは余り関係ないと思いますが、PDFファイルと報道のニュアンスが微妙に違うので実際の運用は分からないところがあります。法案の主眼は、反社会的な表現をしてはいけないとか有害情報を強制削除するとかいうことではなく、異性紹介業を営むサイト(出会い系)や有害性の強いサイトに未成年をアクセスさせないことにあるという風に読めるのですが、未成年に直接的な生命の危険が及ぶ恐れのあるサイトということでは明文化されていないものの自殺サ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2008/01/09 15:40
民主党の違法サイト規制案とインターネット上の未成年の保護政策についての雑感:1
価値観の年代による変遷の話の続きになりますが、子どもが何に時間を費やしていてどういった影響を受けているのかは、絶えず世論の関心となり有力な規制の根拠になったりもしますが、最近では子どもに有害情報にアクセスさせないために『未成年が持つ携帯電話のフィルタリングが原則義務化される』などの政治の動きがありました。ゲームやケータイ、パソコン、インターネットなどの娯楽機器・情報通信機器に関しての現代社会における批判の論点は無数にあり、その全てを議論することが難しいほどになっていますが、特に子どもの日常生活の... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2008/01/06 20:11
インターネットの“匿名制・実名制・トレーサビリティ”についての考察とウェブに蓄積された価値:2
前回の記事の続きですが、J-CASTニュースのインタビュー記事で佐々木氏はネットリテラシーについて以下のように答えていますが、よほど悪質な書き込みや特定個人(特定組織)に直接的な危害・損失を与える恐れがある発言を除いて、ネットでは『スルー力による情報のフィルタリング』が重要になってくると考えます。スルー力という場合には、感情的に不快になるコンテンツをスルーするという意味だけではなくて、自分の探している情報やコミュニケーションと合致しない玉石混淆の石を選り分けていきウェブの主観的な利用価値を高める... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2008/01/05 13:40
インターネットの“匿名制・実名制・トレーサビリティ”についての考察とウェブに蓄積された価値:1
J-CASTニュースに佐々木俊尚氏のインタビュー記事『ネットでの誹謗中傷問題(上) 実名の義務付け ネットのプラス面をつぶす』が掲載されていたので、本来は続編(全三回)がアップロードされてから感想を書くべきですがネットの匿名制と規制問題について雑感を記しておきます。ちょうど数日前に佐々木俊尚氏の『フラット革命』を読了していたのですが、この書籍は佐々木氏の実際のウェブ体験と各問題の当事者への綿密な取材に基づいて書かれており、『ウェブが現実社会に与える影響』を客観的かつ的確に抽出した良書です。そして... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 0

2008/01/04 06:24
謹賀新年:2008年のスタート、“ウェブ化する現実社会”に必要なネットリテラシー
明けましておめでとうございます。今年も心理学やカウンセリング、各種分野のテーマをはじめとして、その時々で関心を抱いた話題(問題)や情報をマイペースで更新していきますのでよろしくお願いします。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/01/02 21:48
「プラグインが不正な操作を実行しました」というFirefoxのエラーと携帯電話のプランに関する雑記
一昨日頃からFirefoxで『プラグインが不正な操作を実行しました。Firefoxを再起動することを強くおすすめします』というエラーが出てブラウザが非常に使いにくい状況でした。Firefoxを再起動しても問題は解決せず、どのプラグインがエラーの原因なのか表示してくれないので分からなかったのですが、結局、Adobe Flash Playerの最新版をインストールすることでエラーが出なくなりました。『プラグインが不正な操作を実行しました』で検索すると色々な情報が出てくるのですが、Firefoxのアン... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/12/26 10:31
梅田望夫『ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか』の書評3:自由主義を取り巻く世論の空気と教育
前回の続きになるが、本書を、世間一般的なワークスタイルや進路選択のアドバイスをしてくれる本として読んでしまうと道を踏み誤ってしまう恐れもある。本書は『高速道路の先(高く険しい道)』に行こうとも『けものみち』を進もうとも、飽くまで『自由な生き方の実現のためのケーススタディと条件』にまつわる本なのである。その為、『自由な生き方』に強い不安やリスクを感じてしまう人や『知的な生き方』に特別な意味づけを見出せない人にとっては、具体的なキャリア選択のビジョンとして本書の内容が役立つか否かはわからないのだが、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 6 / コメント 0

2007/11/17 12:36
梅田望夫『ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか』の書評2:好きを貫く事と知的に生きる事
前回の記事では、ウェブ経済圏の最大規模について考えたが、マスメディアや財界の有力企業、ベンチャーキャピタルの主要な関心事は確かに『ウェブビジネスの成長可能性』だった。しかし、大多数の個人にとってウェブは元々大金を稼いだり事業を起業したりするような場所ではなかったのだから、梅田氏が言うように『経済のゲーム』よりも『知と情報のゲーム』にもっと興味を持ってウェブを有効活用することで、ウェブとリアルの中間領域に新たな価値を見出すことが出来るかもしれない。新たな価値とは、自分の新しい生き方のフレーミング(... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 0

2007/11/15 13:38
梅田望夫『ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか』の書評1:経済圏と知的情報網としてのウェブ
1990年代後半から続くIT(情報技術)の発達とウェブ環境の普及によって、18世紀イギリスの産業革命に次ぐ情報革命が起きたと言われるが、私たち個々人にWeb2.0(総表現社会)を前提とする情報革命はどのようなインパクトをもたらしたのだろうか。産業構造の概略について考えると、『産業革命』は管理された集権的な工場労働(営利活動)によって全世界に高コスト・高品質な工業製品を大量に頒布することに成功したが、個人と企業(組織)の結びつきは半ば義務的・必然的なものとなり、福利厚生をも担う企業から個人が離れて... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 13 / コメント 0

2007/11/14 15:14
ブログでコンテンツを公開する魅力と遠い未来におけるブログのストックの行方
前回からの続きになりますが、今回の広告表示に関する変更についてぼんやり思ったのは、『ブログの成長率の鈍化とブログのアクティブ率の低下』ということであり、無料ブログサービスのユーザ数が現状以上に増加する可能性が小さくなったのだろうということです。まだ団塊世代の大量退職後のブログブームの可能性というのも残ってはいますが、10代後半〜30代の若年世代(ウェブでの情報発信・コミュニケーションに興味あり)に限っていえば、『ブログを既に一度は開設したことがある』という人が大半だと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 10 / コメント 0

2007/10/24 05:20
ウェブリブログのサービス会員への広告追加とブログのアクティブ率(更新頻度)の低下
ウェブリブログ事務局のブログに『サービス会員の皆様へ 「広告追加のお知らせ」』という記事が10月1日に掲載され、10月22日からそれまで広告が表示されていなかった『サービス会員(BIGLOBEのプロバイダ利用者)』のブログにも、一定の条件付きで広告が掲載されるようになりました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/10/24 05:01
特定電子メール送信適正化法の改正で迷惑メールは減るか?カスタマイズ可能な“Google モバイル”
読売新聞の社説に、スパムメール規制の法改正に関する記事がありました。パソコンではGoogleのGmailをメインに使って、ケータイではパソコンからのメールを受信拒否にしているのですが、今のところ、これで迷惑メール(SPAMメール)の8割方は防ぐことが出来ています。個人的には迷惑メールによって日常の業務が支障されたり、詐欺的なウェブサイトに誘導されたりといった被害はまずないのですが、今現在でも迷惑メール(SPAMメール)の送信量や被害は減っていないようです。一般的なウェブユーザが感じる迷惑メールの... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/10/21 02:35
情報革命がもたらした“紙の新聞”の需要減少と“情報コンテンツ”のビジネスの困難:2
収穫物を貯蔵できるようにした『農業革命』は、偶然の要素に頼る部分が大きい狩猟の才能や採集の努力の価値を大幅に下落させました。機械を用いた大量生産と大規模な資本を投下するプロジェクトが可能な『産業革命(資本主義と連動した産業革命)』は、単純な肉体労働(マニュファクチュア)の需要と評価を引き下げ、専門的な頭脳労働(熟練労働)の需要を高めました。産業革命では、工場で規格化された製品や情報コンテンツ(音楽・映像)の市場は拡大し、社会全体に画一的な情報を発信できるマスメディア(新聞・ラジオ・テレビ)の権威... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2007/09/23 00:58
情報革命がもたらした“紙の新聞”の需要減少と“情報コンテンツ”のビジネスの困難:1
前回の記事で、RSSリーダによる情報収集や情報処理に費やす一日の時間配分について書きました。私は紙の日刊新聞をほとんど読まなくなって二年以上が経つのですが、『日々のニュースの概略』を理解するという目的に絞るのであれば、『ウェブ上の新聞のRSS』をざっと見て興味を惹かれた項目だけをクリックするほうが効率的だと感じています。実際問題として、全国紙の新聞を丁寧に隅々まで読んでいないと世間の話題についていけないとか政治経済の流れが分からなくなるということがないので、『読まないなら読まないで済むニュース』... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 6 / コメント 0

2007/09/22 23:34
RSSリーダーによる効率的な情報収集とGoogle Readerの日本語対応
Google ReaderやGoogle Docs & SpreadsheetsなどGoogleのウェブサービスの日本語対応が進んでおり、機能面でも若干の改良があるようで使いやすくなっています。フィード(更新内容の要約)を簡単に読み込めるRSSリーダはウェブでの情報収集に欠かせないツールとなりつつあり、ブラウザのブックマークを使うユーザは漸減傾向にあるともいいます。私もブラウザのブックマークを使う頻度は減りましたが、自分の管理しているサイトやブログ、RSSを配信していないサイトを見る場合にはまだ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/09/20 17:30
“ハレのウェブの認知”が引き起こす心理的な解放感と反社会的な危険性:ウェブ社会の暗部の回避
前回の記事の最後でウェブの長短について書きましたが、良くも悪くも、ウェブ世界は現実世界を反転させた鏡像であると考えることができます。それは、現実にもウェブにも『善人・悪人・一般人・強者・弱者・知者・愚者がそれなりの比率』で分布しているという認識であり、『ハレ(非日常)とケ(日常)の雰囲気』が私たちの精神に何らかの影響を与えるという確率論的な予測です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/08/30 00:10
ウェブで語られる“プライベートな問題”と“メンタルヘルスの悩み”:共感的なコミュニティの可能性と影響
前回の記事では、『社会的に不利な属性を持つ人』でもウェブであれば各種のコミュニティに参加しやすいというメリットについて触れました。これをメンタルヘルスの文脈で考えると、精神疾患(心的外傷・不安障害・うつ病)や社会不適応(対人恐怖・非社会性・失業)などの問題を抱えた人たちの『セラピューティック(治療的)なコミュニティ空間』を準備できるということにもつながってきます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 0

2007/08/27 06:35
“言語的表現(意味内容)が優位のウェブ世界”と“社会的属性(役割規範)が優位のリアル世界”
過去の記事では、現実社会とウェブ世界におけるコミュニケーションの特性について考えてみましたが、リアルとウェブでは人を惹きつける『価値(value)・魅力(charm)』が認証されやすい対象に大きな違いがあります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 7 / コメント 0

2007/08/04 06:43
現実社会とウェブ世界におけるコミュニケーションの特性と差異:ウェブ・リテラシー教育の必要性
過去の記事では、「ウェブだけのコミュニティへの所属」や「リアルの環境(立場)に制限されない自由な意見の公開」という観点から匿名性のウェブの特徴を考えてみました。ウェブにおける誹謗中傷の問題を起こす個人を大きく分類すると、『“現実の相手の属性・容姿・業績・行動”などを理由にして相手を中傷しようとする個人』と『“ウェブ内部だけの言説内容や意見対立”を理由にして相手を中傷しようとする個人』に分けることが出来ます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 8 / コメント 0

2007/07/31 06:04
“音声言語による電話のコミュニケーション”と“文字言語によるウェブのコミュニケーション”
前回の記事に書いた『カスタマーサポートの話題』に関連するコンテンツが『コールセンターブログ』にいろいろと掲載されています。以下に引用した記事では、アメリカの顧客マーケットでは1回の電話で、「対応に出たコミュニケーター」が問題状況を解決できなければ、その企業の商品・サービスの利用を辞めるという厳しい調査結果が出ているとあります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 0

2007/07/28 18:41
“電話を使った顧客対応のカスタマーサポート”に必要なスキルと“電話営業(アウトバウンド)”への適性
商品・サービスを販売する企業のカスタマーサポートの中心は「電話対応」と「メール対応」ですが、電話と電子メールというコミュニケーション・メディアの特性の違いによって、カスタマーサポートに必要とされる「技術・経験・能力」は自ずと異なってきます。電話やメールを利用したコールセンターのカスタマーサポートに専従する人をコミュニケーターと呼びますが、コミュニケーターは企業への第一印象を大きく左右する「企業の顔」であると同時に、口コミや営業実績に関係する「顧客対応(営業販売・アフターサービス・疑問点のサポート... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/07/27 02:19
ウェブとリアルの人間関係・コミュニティを区別したいユーザの需要と匿名性が支える日記的コンテンツの問題
ひろゆき氏の『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評において、『現実社会(リアル)と仮想世界(ウェブ)の距離感の縮小』について触れ、ウェブの匿名性と実名性の問題について考えました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 9 / コメント 0

2007/07/19 03:06
ファジーな好意的評価によってユーザをつなぐ“はてなスター”と“安心・気楽”を求めてSNS化するブログ
アメリカに子会社を設立したはてなが、日本語圏だけでなく英語圏へのサービス普及も目指す新ウェブサービス『はてなスター』と『はてなメッセージ』を発表した。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/07/13 08:19
ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評:2
前回の記事の続きになりますが、2ちゃんねるなど巨大掲示板の匿名コミュニケーションの話題に戻ると、この問題の原点は、ここ数年でウェブへの参加者が急激に増大してウェブがコモディティ化したことにあります。その結果、『現実社会(リアル)と仮想世界(ウェブ)の距離感』が急速に縮小して、ウェブの話題が現実社会に持ち込まれる可能性が高くなりました。GoogleやYahoo!の検索エンジンが公共インフラ化してきた側面もあり、『固有名の検索結果』によって企業・個人の社会的評価に影響が及ぶ可能性も出てきました。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/07/11 14:31
ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評:1
インターネットの匿名掲示板の象徴である『2ちゃんねる』がさまざまな法的リスクや社会的問題を抱えながらも、なぜ、潰れないのか?について管理人のひろゆき(西村博之)の言葉をインタビュー形式でまとめた新書です。2ちゃんねるに対する評価は正に千差万別であり、『言論の自由の境界線』と『社会的な影響力の是非』を巡って、2ちゃんねるの存在を肯定的に見る人と否定的に見る人とが対立する構造があります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/07/10 12:21
ブログ(ウェブサイト)のアクセス数の大小と独自ドメインやレンタルサーバの利用
前回の記事の続きになりますが、ブログサービスへの不満のポイントとして、『記事のアップロードに対する不満』と『記事のダウンロードに対する不満』があります。ウェブリブログは記事のアップロードでは時にストレスを感じる問題を起こすこともあるが、いったんアップしてしまった記事を、確実にユーザが参照できるようにするという点ではかなり評価されてもいいのではないかと思うのです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/07/04 07:00
ウェブリブログのログイン障害とウェブリブログを使っていて良いと思える部分
昨日、ウェブリブログに管理画面にログインできないという障害が発生していましたが、現在は、既に管理画面にアクセスしにくい障害が復旧しているようです。最近は安定した運用が為されていたウェブリブログに何か大きな負荷が掛かったのでしょうか。スパムコメントやスパムトラックバックの増加などもブログシステムの負荷の過剰に影響するのかもしれませんが、ウェブリブログでは『自ブログ記事へのリンクがないトラックバックを制限する』という機能があるのでスパムを日常的に意識する機会は余りありません。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/07/04 06:41
インターネットが可能にした不特定多数の表現活動とネットイナゴ問題:心理的コストの技術的・意識的な調整
インターネットというメディアとテレビ・新聞・ラジオ等の従来のマスメディアとの最大の違いは『インタラクティブ性(双方向性)』と『検閲・編集の有無』であり、マスメディアのような参加障壁のないインターネットでは、誰でも自由に自分の意見や考えを社会(他者)に向けて公開することが出来る。インターネットの発明・普及による情報革命は、ヨハネス・グーテンベルクの活版印刷の実用化による出版革命と比肩して語られることが多いが、活版印刷(書籍・新聞)によって自分の意見や考えを広められたのは社会的な地位や資格のある極一... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 0

2007/06/16 15:48
Amazonが開始した年会費3,900円の“Amazon プライム”とリアルの書店との使い勝手の違い
ECサイト最大手のAmazon.co.jpが、『Amazon プライム』という無料配送サービスを新しく開始しました。インターネットを使った買い物では配送料の高低が購入の決め手になることも多いのでなかなかいいサービスだと思いますが、Amazon プライムの年間利用料が3,900円なので、利用回数の多いヘビーユーザ向けのサービスになります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 2 / コメント 0

2007/06/10 22:29
リアル経済を動かす物理的欲求とウェブ経済を動かす知的好奇心:検索エンジンと貨幣(お金)のアナロジー
前回の記事の続きになりますが、パーソナライズド(個人化)されたポータルサイトの可能性でも、Googleは「iGoogle(旧:Google パーソナライズドホーム)」という新基軸を打ち出してきていて、MSNよりもパーソナライズ性(カスタマイズ性)とユーザビリティで優れていますね。特に、Gmailやカレンダー、(Googleデスクトップの)ガジェットを利用している人であれば、iGoogleを自分のホームページ(ブラウザを立ち上げた時に初めに表示されるページ)に指定しておくと「ウェブ上の作業」を同時... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 9 / コメント 0

2007/05/13 09:02
Googleが独走する検索エンジン市場と群衆の力(表現欲求)を梃子にするWeb2.0のビジネスモデル
前回の記事の終わりでは、日米の検索エンジンのシェアについて書きましたが、ヨーロッパ圏ではGoogleが50%から70%のシェアを得ているので、世界規模で見ると検索エンジン分野ではGoogleの独占状態が進行しているといっていい状況にあります。一方で、Microsoftの運営する検索エンジンLiveのシェアは軒並み10%台を低迷しています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 8 / コメント 0

2007/05/13 07:26
ブラウザ化するパソコンとモバイル化(携帯化)する社会、迷走するMicrosoftのウェブ戦略
ここ数年、パソコンやPDA(Personal Digital Assistant)だけでなく、パケット定額制の携帯電話を使ってウェブに長時間アクセスするユーザが増加しています。大手のウェブサイトの閲覧だけでなく、ウェブメールやブログの閲覧・更新などもモバイルに対応してきているので、コンピュータやPCのブラウザがなくてもウェブを十分に利用できるようになってきています。モバイル(携帯端末でのウェブアクセス)がウェブ利用の主流になってくると、インターネットに接続するためにパソコンを買う人の数は減るでし... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 13 / コメント 0

2007/05/11 01:26
『暇(退屈)な時間』の意味するものと性格傾向(外向性・内向性)による時間の使い方の違い
前回の記事では、ブログの更新とストック性や文章のアウトプットの閾値の話になってしまったが、冒頭で挙げた『タイムマネージメント(time management)』と『暇(退屈)な時間』の話も少しだけ書いておきたい。この問題について書こうと思ったきっかけは、まず、自分自身が『暇(退屈)な時間』を意識することが殆どなくなったこと、そして、梅田望夫さんの『好きを貫くこと』に関する一連の記事で人生全体(個人の利用可能な時間)のタイムマネージメントを考えたことがある(当ブログの関連記事)。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/04/12 12:25
ウェブ上のコンテンツを閲覧(活用)される喜びとブログの情報価値のストック化
年齢を重ねるにつれて主観的な時間感覚というのは明らかに変化するし、積み重ねてきた人生経験による対人関係の質の変化によって『暇(退屈)な時間』は激しく増減するのではないかと思う。私は20代半ばくらいから主観的な体験としての『暇(退屈)』を意識することがあまりなくなったように感じるが、『やりたい事が見つからない時間(何をすれば良いか分からない暇な時間)が殆どない』という意識の転換に合わせてゲーム(室内娯楽)やレジャー(室外娯楽)を楽しむ時間も相対的に低下した。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 0

2007/04/11 15:23
「Yahoo!検索」に追加されたブログフィルタ機能とユーザの検索目的
Yahoo!の検索エンジン『Yahoo!検索』の検索オプションに、検索結果からブログを排除する『ブログフィルタ』が搭載されました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/03/29 06:10
インターネットの普及によって“失われていくもの”と“得られるもの”2:表現の自由と管理の強化
MSN毎日インタラクティブの『ネット君臨 失われていくもの』では、『匿名者による誹謗中傷(個人情報の違法な流出)・児童ポルノの流通と拡散・ネット上の情報の信頼性の低さ・有害情報に対する子供の保護』などインターネットの普及発展によって拡大した負の側面が取り上げられている。『ネット君臨 失われていくもの』では、『失われていくもの』に比重が掛けられているが、ネットでは前回の記事で書いたような『得られていくもの』も当然にある。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2007/03/06 02:43
インターネットの普及によって“失われていくもの”と“得られるもの”1:情報発信とコミュニケーション
インターネットの普及とウェブの技術的な進歩によって『得たもの』と『失われたもの』を比較した場合にどちらがより大きいと言えるだろうか。この問いかけに単一の正答は存在しないし、一人一人のウェブ体験の『質的・量的な差』によってウェブから得た利益と損失は大きく変わってくるだろう。IT(情報技術)やウェブサイトそのものは人間が利用すべきツール(道具)に過ぎず、人間の利便性や効率性に貢献するツール自体に善悪はない。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2007/03/06 02:35
2ちゃんねるの閉鎖騒動と“フロンティアとしてのインターネット”の変質
ZAKZAKに『ユーザーショック…2ちゃんねる、再来週にも強制執行』という記事が掲載され、巨大な匿名文化圏としてウェブで大きな影響力を振るってきた2ちゃんねる(2ch)が閉鎖されるのではないかと話題になっています。一昨日くらいに公開しようと思って書いていた記事なので、少し時機を逸した観もありますがアップしておきます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2007/01/15 16:44
TIME誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に“You(あなた)”が選出:WEB2.0と個人の影響力
アメリカのTIME誌で毎年選ばれる『パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)』に“You(あなた)”が選ばれ、改めてブログやSNS(mixi)、Wikipedia(ウェブの百科事典)といった個人の情報発信ツールの普及と発展について考えさせられた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/12/19 05:37
Firefox2.0をアップデートして使った感想:ダウンロードしたアドオンとテーマ
以前の記事で、ブラウザのInternet Explorer7をダウンロードしたという話を書きましたが、その数日後にFirefox2.0をアップデートして使ってみました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2006/12/06 19:35
ブログを更新する動機付け・mixi(SNS)に参加する面白さ・ブログとSNSの折衷型のVox
前回の記事では、一定数の読者とアクセスを維持する為の『ブログの定期的更新』の話が長くなってしまいましたが、リンクしていたITproの『更新をサボっても読者が絶対逃げないブログ』の記事の内容に戻って、『ブログを更新する意欲と記事の内容の問題』を考えてみます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2006/12/02 00:38
“ブログの継続的な更新”と“ブログの長期的な存続”を支えるもの
更新をサボっても読者が絶対逃げないブログという興味深いタイトルの記事をITproで読みましたが、一般的にブログ記事の情報価値は経年劣化します。ウェブの世界はドッグイヤー(時間の流れるスピードが加速度的に速い)という言い古された表現もありますが、次々に新しいコンテンツとコミュニケーションが生み出されるウェブ空間では閲覧者の興味や欲求は非常に移り気です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 8 / コメント 0

2006/11/29 02:53
ウェブリブログの機能強化について:ウェブリマップの地図貼付で進む各エリアの情報の共有
11月16日にウェブリブログが大幅に機能強化されて、携帯メールで使うような絵文字機能や文字の装飾機能が追加され、ウェブリマップという地図情報を共有する新サービスが発表されました。『地図・絵文字・利用可能HTMLタグ(script/object等)を追加!』の記事によると、Google Maps APIを利用した地図貼付機能や絵文字機能、利用可能なHTMLタグの追加という機能強化がなされたそうです。今回の機能強化は、最近増加していると言われるモバイルユーザやライトユーザの需要に応える種類の機能の追... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/11/19 08:07
Windows Live メールとInternet Explorer7(IE7)を利用しての感想
ウェブメールのMSN HotmailをWindows Live メールのβ版に変更してみたのですが、以前と比べて、ユーザインタフェースがシンプルになり、メールの可読性とカレンダーとの連携、添付ファイルを処理する際のセキュリティなどが改善されていますね。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2006/11/01 10:48
市民参加型メディアを目指すOhmyNews(オーマイニュース)が直面する逆境と課題
若手市民記者の書く記事によって韓国の大統領選にも影響を与えたと言われるOhmyNews(オーマイニュース)が、Yahoo!の孫正義社長の出資を受けて日本に進出してきました。日本法人の“オーマイニュース・インターナショナル株式会社”では、代表取締役兼CEOの呉連鎬(オ・ヨンホ)氏の強い要請で、日本のジャーナリストとしては知名度が高くキャスターとしての実績もある鳥越俊太郎さんが初代編集長に選ばれましたが、鳥越俊太郎さんのネットリテラシーや編集方針を巡って強い批判が起きているようです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/09/06 18:56
ジョン・バッテル『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』の書評
Googleの中核事業である検索サービスの開発と普及の歴史を追い、検索テクノロジーがインターネットに与えた衝撃を解説しながら、未来の検索の可能性を探求する書籍がジョン・バッテルの『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2006/08/29 12:56
ガジェットが充実した「Google Desktop4」のインストール:網羅的な検索技術のパーソナル化
以前、Googleのデスクトップ検索ツール『Google Desktop3』をインストールしたのですが、8月17日に新バージョンの『Google Desktop4の日本語β版』が公開されたようなので先ほどアップデートしてみました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/08/21 01:30
RSSリーダ搭載のタブブラウザ(IE,Firefox,TOVIRA)の登場とRSSリーダの普及
IT media オルタナティブ・ブログに『RSSリーダーが普及しないわけは?』という記事がありましたが、確かに、RSSリーダーは『情報収集の効率性』や『リーダ利用の簡便性』を考えると普及率が低いと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/08/11 21:42
ウェブリブログの機能強化についての雑感と『記事の独立性』を意識しやすいブログ構成
7月19日のメンテナンスで、『ウェブリブログの機能強化とサービス体系の一本化』が行われたようですね。 ブログ管理画面に入ってみると、『表示項目設定』の欄に「フリースペース1」と「フリースペース2」が追加されていてブログの上下・左右の二箇所にフリースペースを配置することが可能になっています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2006/07/20 13:16
Google Desktop3のインストールによる効率的な情報検索・ウェブの自由と権力による情報検閲
ブログやサイトを介してインターネットで情報や知識をアウトプットする際に、私はメモ帳などのエディタを使って下書きをしてからブログのコンテンツをアップしています。その為、コンテンツを更新し続ければし続けるほど、ローカルと言われるPCのHDD(ハードディスクドライブ)にデータが蓄積してデータベースが膨大な容量になってきます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/07/02 20:10
KDDI(au)とGoogleの提携がユーザにもたらすモバイル検索体験とウェブへの影響
ここ数週間のアクセス解析のデータを見ていたら、今まで滅多になかった携帯電話でのアクセスがポツポツと増え始めているようです。 このブログにせよEs Discoveryのウェブサイトにせよ、携帯専用サイトを作成したことがないという技術的な問題もあってモバイルでのアクセスを殆ど意識せずに作成しているので、アクセスの9割以上がパソコンによるものだと考えられます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/06/14 23:02
『消費者の有限の時間』を奪い合うメディア間競争と生産者と消費者が重複するウェブコンテンツの面白さ
人々の興味関心を惹き付ける多様なコンテンツを配信し、そのコンテンツに付随する形で宣伝広告を織り込むというのが従来のマスメディアのビジネスモデルであるが、新聞・テレビ・雑誌などのビジネスモデルを基底で支えるのは『膨大な数の視聴者がマスメディアに割く時間』である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2006/06/09 21:05
ライブドア事件初公判の雑感。登録者数1,000万に迫るUSENのGyaOと『ネットの中立性』の問題
偽計取引や粉飾決算など証券取引法違反(有価証券報告書虚偽記載等)の罪状をかけられたライブドア事件の初公判が行われて、ライブドアの前CEO堀江貴文被告と前FEO宮内亮治被告の主張の食い違いによる対立図式が鮮明になってきている。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2006/05/31 11:46
各種ブログサービスで進められるSNS機能の取り込みとユーザのコミュニケーション欲求
前回の記事の続きになりますが、ブログとSNSの協応環境の整備についての感想です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/04/12 07:44
新規ユーザ獲得を巡る『ブログの機能拡張』と『快適な接続環境の維持』のバランス
ITmedia エンタープライズの『7分で分かる3月のブログ界』という記事を読んで、現在のブログサービス会社の機能拡張競争の激しさとスパム対策の大変さを感じさせられました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/04/11 06:48
『弱さを強さに変える触媒』としてのヴァルネラビリティ(脆弱性):知の再編成と自律的ネットワーク化
ヴァルネラビリティ(vulnerability)という概念は、インターネット領域で『セキュリティ上の脆弱性や欠陥』という意味で使われるが、現代思想や社会心理学などでは『他者からの攻撃や搾取などを招きやすい弱点や誘発性』といった意味で柔軟に利用される。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2006/03/27 12:59
Mozilla FirefoxのExtension(拡張機能)を探して付加するカスタマイズの楽しさ
インターネットでサイトやブログを閲覧する為のブラウザには、マイクロソフトのIE(Internet Explorer)以外にも、OperaやSleipnirなど色々なものがありますが、最近、MozillaのFirefoxをサブのブラウザとして使っています。 (Firefoxのサイトは、さきほどアクセスしようとしたところ重くて開きませんでしたが…) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/03/06 07:34
ウェブリブログのユーザ同士を結びつける『フレンドリスト』『サークル』の機能とブログのSNSへの接近
昨日、Biglobeのウェブリブログの大幅な機能強化がなされ、このブログのトップページの構成が少し変わりました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/03/02 22:17
Googleの進歩とWEBの変化が現実世界とネット世界に与える影響:2
WEBの世界は、『情報の消費者にとっての楽園』としての特性を強く持ち、『情報の発信者(生産者)の情報流通コストを0に近くできるメリット』を生み出しますが、その分、情報の消費者の主体的な価値判断と好き嫌い(選好)が直接的にアクセス数に跳ね返ってきます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 3 / コメント 0

2006/02/27 11:53
Googleの進歩とWEBの変化が現実世界とネット世界に与える影響:1
梅田望夫氏の新刊『ウェブ進化論』を巡って、インターネット内部で様々な興味深い意見や感想が飛び交っているようなので、それに関連するWEBの利用形態の変化やビジネスへの影響などについて思いつくままに色々考えてみようと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2006/02/26 19:24
『ブログの量の増大』と『ブログの質の向上』の間にシナジー効果を生み出す事の困難
Blog向上委員会の『量は質を凌駕するかどうか』という記事を読んで、『ブログの質と量』について考えました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 6 / コメント 0

2006/02/09 06:00
BIGLOBEのパーソナライズサポート「My BIGLOBE」の提供開始
BIGLOBEでパーソナライズサポートとして「My BIGLOBE」の提供が開始されたようです。 「My BIGLOBE」 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2005/12/21 20:35
ネットの依存性とテクノストレス症候群:QOLを向上させるITライフの重要性
心理臨床や精神医学の分野でも、正式なテクニカル・タームではないもののパソコンやIT機器を長時間利用することによる“テクノストレス(テクノストレス症候群)”の問題が指摘されることがあります。 テクノストレスという用語そのものは、アメリカの臨床心理学者クレイグ・ブロード(Craig Brod)が1984年に提唱したものです。ITとインターネットが世界で最も早く発達したアメリカで確認されて以降、パソコンの普及が進みインターネット利用者が増加した国や地域で見られるようになり、特に、『非社会的な行動パタ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

2005/12/21 18:26
匿名掲示板・SNS・ブログといったメディアの特徴と差異:ネットの匿名性・依存性・ストレス
先日書いた記事の事柄を踏まえながら、ネットのメディア関連の考察とネット利用のメンタルヘルスの雑記を付け足しておきます。 書き終えてみると余り一貫性のない雑駁とした文章になりました。 冒頭で、匿名掲示板とSNSのコミュニケーションや利用法の違いを提示し、インターネットの『匿名性・依存性・コミュニケーション特性・テクノストレス』などについて色々と思いを巡らしてみました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 5 / コメント 0

2005/12/14 14:18
Web of the Year 2005:人と人をつなぐmixiと膨大な情報が渦巻く2ちゃんねる
少し前の話になりますが、SNS最大手のmixiが、例年行われているWeb of the Year 2005で年間総合大賞を獲得し、トラフィック量(Alexa調査)で2ちゃんねるを上回ったようです。 コミュニティ部門では、やはり2ちゃんねるが一位となり、mixiはその後塵を拝しました。とはいえ、登録者者が200万人(重複IDはあるでしょうが)を超えて急成長を続けるmixiが、今後どのようなサービスの進展を見せるのか、リアルなビジネスや人間関係へ影響を与えていくようなSNSになれるのか楽しみではあ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2005/12/12 12:25
相互利益を実現するトラックバックが気持ちの良いアクセスアップにつながる
ウェブリブログの長期にわたったシステム障害が一段落つき、ディスク容量が3GB(1GB)に拡大され、一つのブログ記事に複数の画像を貼り付け出来るようになるなど幾つかの機能強化が為されました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2005/12/06 10:40
ウェブリブログのメンテナンス障害と機能増強・容量拡大:運営者側に求められる正確な情報の告知
昨夜は、メンテナンスの延期と障害によってブログの管理画面にログイン出来なかったので更新を早々に諦めたのですが、今朝、事務局のブログ記事を読むとかなり長時間の間、システムが不安定な状態が続いていたようですね。 朝の8時の現段階でも、管理画面の表示がやや遅く、画面遷移もあまりスムーズとは言えませんが、とりあえず通常の更新作業を行うには問題がないようです。 長い時間、システムを止めていたので、更新する為の記事を準備していた人が一斉に更新し始めたことによって、アクセス過剰とトラフィックの増大を引き起... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2005/11/23 08:38
ウェブリリーダの提供開始:ソーシャル型RSSリーダとソーシャル・ブックマーク(SBM)
はてなRSS,goo RSSリーダ,My Yahoo,英語版のBloglineなどRSSリーダには色々な企業や個人が提供するものがありますが、先日、Biglobeでもβ版RSSリーダとして『ウェブリリーダ』が提供されるようになりました。 「RSSリーダーの提供開始とボタン設置のお知らせ」によると、ウェブリリーダは個人のウェブサイト読解のツールというだけでなく、利用者のRSS取得情報(RSSで読んでいるブログやサイト)の共有も目的とした『ソーシャル型RSSリーダ』のようですね。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2005/10/21 00:30
『2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10』でユーザビリティを再考する。
『2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10』という興味深い記事をはてなブックマーク経由で知ったので、簡単に、あまり洗練されているとはいえない自分のウェブデザインと比較しながら、『閲覧者にとって見やすく使いやすいウェブ・デザイン』について考えてみたいと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2005/10/14 20:57
オンライン図書館の有用性と必要性
ウェブログを専門に膨大なアーカイブを抱える電子図書館として知られる『ウェブログ図書館』様より、当Es Discoveryのブログの主要な記事をリンクした旨のトラックバックを頂きました。 リンクのお知らせを丁寧にして頂き、ありがとうございます! ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2005/08/31 20:27
“コンテンツ重視のサイト制作者”と“人間関係重視のサイト管理者”
趣味のWebデザインの『歴史を書かない女性たち』という記事を興味深く読ませて貰い、『ウェブサイトの歴史を残す行為と男女の性差』について色々なことを考えさせられました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2005/08/29 00:30
『テクノロジーの奴隷』状態から脱け出すためのメディア・リテラシーと情報受発信の抑制
■IT(情報技術)に振り回されず、生活を豊かに楽しくするための道具として使いこなそう ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2005/08/05 00:10
アクセスアップの3つの柱
現在の日本では、情報端末であるパソコンやモバイル機能のある携帯電話などが、家庭と個人に普及し、小学生や中学生でも携帯電話を所有する時代となっています。パソコンや携帯を使ってWWWに接続できるインターネット環境が整備され、光ファイバーやDSL技術(ADSL)などを用いた高速通信の常時接続も当たり前の時代になってきました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2005/08/04 00:33
『農業革命・工業革命・情報革命』人類が歩む無数の価値とデバイドの産出の歴史:2
経済メカニズムやビジネスが変化し、社会構造や生活形態が変化する時には、必ずその流れを推し進めようとする革新派と、その流れを押し留めて今の状態を維持しようとする保守派が現れますが、はじめ優勢であった保守派も、多くの場合、時間経過と共にその勢力を弱くして、最終的には時代の変化に敏感であった革新派が主導的な立場にたつといったことが歴史には頻繁に見られます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

2005/08/02 05:55
『農業革命・工業革命・情報革命』人類が歩む無数の価値とデバイドの産出の歴史:1
農業革命や産業革命といった人類史上の大変革に匹敵する出来事(第三次革命)として情報革命が起こり、私たちはかつて想像すらできなかった有象無象の膨大な情報に取り囲まれています。 IT(Information Technology:情報技術)革命と呼ばれる急速な情報化社会の到来は、社会構造や経済システム、そして、私たちのライフスタイルに大きな変化をもたらしました。1990年代ごろから、情報技術分野におけるイノベーション(技術革新)が加速して、パソコン(personal computer)や携帯電話、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 3 / コメント 0

2005/08/02 05:53
デジタル・デバイドとユビキタスの未来社会:2
デジタル・デバイドの問題から少し離れて、発展と普及をし続ける情報化社会の未来について、ユビキタス・ネットワークなどを参考に展望してみます。 あらゆる種類の情報を、いつでも、どんな場所に居ても簡単に受信でき、自分が世界に向けて伝えたい情報や特定の他者に伝えたい内容を、いつでも、どこでも手軽に発信できるという高度情報化社会が現段階で実現可能なユビキタス社会の形だと私は解釈しています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

2005/07/16 01:37

トップへ | みんなの「インターネット」ブログ

コンテンツ&本の紹介

Es Discovery's Encyclopedia(百科事典的なアーカイブ)

心理学の事典や臨床心理学の概説書

S.フロイトとC.G.ユングの書籍
スポンサーリンク


ブログアーカイヴ
2005年
3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2006年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2007年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2008年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2009年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2010年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2011年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2012年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2013年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2014年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2015年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
カウンセリングルーム:Es Discovery インターネットのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる