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ロバート・チャルディーニの『説得力の6原則』とプロスペクト理論・社会的証明の原則:2
ロバート・チャルディーニの『説得力の6原則』とプロスペクト理論・社会的証明の原則:2 行動経済学者のダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーのプロスペクト理論では、人は不確実な状況下では『利益の獲得』よりも『損失の回避』を重視した意思決定をすることが明らかにされています。それは人は利益によって得られる喜びよりも、損失によって蒙る苦痛のほうが一般に大きいからです。100万円を得られる喜びの主観的な大きさに対して、100万円を失う苦痛の主観的な大きさのほうが大きいということです。 ...続きを見る

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2017/08/30 04:52
ロバート・チャルディーニの『説得力の6原則』と説得の心理学:1
ロバート・チャルディーニの『説得力の6原則』と説得の心理学:1 人に何かをしてもらいたい時、特に初期の意思決定(自己選択)を翻してでも動いてもらおうとする時には『説得』が必要になってきます。『説得』というと、物事のメリットやデメリットを説明してメリットの多い方を勧めたり、行動の善悪(合法・違法)などを説いて倫理的・法律的に好ましくないリスクのある行動をやめさせたりすることをイメージしますが、実際に他人が『自分の言葉・態度・行動・見かけ・情報(属性)』の働きかけによってどう動くのかにはさまざまな要因が関係してきます。 ...続きを見る

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2017/08/30 04:49
男性と女性のどちらが生きづらいのか?2:男と女で何が得(損)かが変わる非対称性の問題
男性と女性のどちらが生きづらいのか?2:男と女で何が得(損)かが変わる非対称性の問題 その人が外見をどれくらい重視しているかというのは、表面的な意見からだけでは分からないことが多く、『社会的望ましさ』の影響も受けるので大半の人は『外見よりも中身のほうが大切』と回答するのですが、実際には『自分が選択可能な範囲の中でできるだけ好みに合致していて性格も自分と合う美しい人・格好いい人』を選ぼうとする人が多いわけです。 ...続きを見る

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2017/08/26 08:24
男性と女性のどちらが生きづらいのか?1:男は力・女は美のプロトタイプの変化とジェンダー
男性と女性のどちらが生きづらいのか?1:男は力・女は美のプロトタイプの変化とジェンダー 社会的に規定されるジェンダーと相関する代表的なプロトタイプとして『男は力(金)・女は美(愛嬌)』というものがありますが、近年ではこのプロトタイプが成り立ちにくい社会潮流・男女関係も生まれてきてはいます。 ...続きを見る

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2017/08/26 08:22
男性と女性の恋愛行動(性行動)パターンの違いと社会的性差のジェンダー論
男性と女性の恋愛行動(性行動)パターンの違いと社会的性差のジェンダー論 性徴・身体による生物学的性差を“セックス(sex)”、社会構造(慣習・役割規範)による社会的性差を“ジェンダー(jender)”といいますが、フェミニズムやジェンダーフリーの立場では男女差別を生み出す恐れのあるジェンダー(男らしさ・女らしさ)をできるだけフラット(平等)にしていこうとする傾向が見られます。 ...続きを見る

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2017/08/26 08:20
村田沙耶香『消滅世界』の書評
村田沙耶香『消滅世界』の書評 現代社会で起こっている『恋愛の減少(若者の恋愛離れ)・未婚化晩婚化・少子化・家族の減少(単身世帯の増加)・夫婦のセックスレス・恋愛や性のバーチャル化』などをモチーフにした作品で、テクノロジーが進歩して物理的な性行為に基づく家族・恋人が消滅しかかっている近未来の日本をSFタッチで描いている。 ...続きを見る

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2017/08/22 08:05
上原多香子さんの不倫問題から考えたこと:弱った配偶者にショックを与えない離婚の困難
上原多香子さんの不倫問題から考えたこと:弱った配偶者にショックを与えない離婚の困難 元SPEEDの今井絵理子参院議員が橋本健市議と不倫した疑惑が報じられ、新幹線内での手つなぎやホテルにお泊まりしてパジャマ姿での勉強会などが批判されていた。今井絵理子議員の不倫報道や橋本健市議の記者会見は、『(宿泊したり手つなぎしたりはしたけれど)一線は越えていません』のフレーズを繰り返すどこか真剣味に欠けた雰囲気もあった。少なくともその不倫で、誰かが生きるか死ぬかの苦悩に追い込まれたという要素はなかっただろう。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/14 09:52
自己愛肥大のメリット・デメリットと自己愛的な現代人の『老い・死』の受け止め方:2
自己愛肥大のメリット・デメリットと自己愛的な現代人の『老い・死』の受け止め方:2 それぞれの個人の自己愛の幻想が維持されていれば、『社会・他者に対する不平不満や強い干渉』は表に現れにくい。だが、自己愛の幻想が衰弱したり破綻したりすると(あるいは自分自身の経済生活や人間関係そのものが成り立たなくなると)、格差のある他者や不公平な社会に対する『羨望・怨恨』が強まって、『不満のある社会・他者を変えようとする干渉や活動の動き』が出てきやすくなる。 ...続きを見る

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2017/08/10 02:55
自己愛の時代を生んだ『豊かさ・個人主義・消費社会の要因』と格差・貧困の影響:1
自己愛の時代を生んだ『豊かさ・個人主義・消費社会の要因』と格差・貧困の影響:1 現代は『自己愛の時代』と言われるが、現代人の自己愛が肥大したり歪曲したりしやすい背景には『個人主義・消費社会(消費主義文明)・ルッキズム(外見重視主義)』がある。 ...続きを見る

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2017/08/10 02:52
カウンセリングマインドで結果としてやる気を引き出す:なぜ人の話を上手く聴けないのか?
カウンセリングマインドで結果としてやる気を引き出す:なぜ人の話を上手く聴けないのか? スパルタ教育から話を戻すと、カウンセリングマインドの『人の話を聴くこと』というのは『人の話を聴いて自分の意見を返すことで、相手を変えようとすること』ではなく、『人の話をその人の欲求・意図に従って共感的に聴くことで、相手を受け容れること』です。 ...続きを見る

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2017/08/05 03:50
人のやる気(意欲)を高めるか無くしてしまうか:人を思い通りに動かすことはできない
人のやる気(意欲)を高めるか無くしてしまうか:人を思い通りに動かすことはできない 自分が乗り気でない事柄に対して『やる気(意欲)』を出すというのも難しいですが、仕事・学校などで共通の目標に向かって他人の『やる気(意欲)』を引き出して協力してもらうというのは更に難しいことです。 ...続きを見る

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2017/08/05 03:48
近代経済学と行動経済学と人間の行動選択:常に人間は合理的で、市場は効率的なのか?
近代経済学と行動経済学と人間の行動選択:常に人間は合理的で、市場は効率的なのか? 経済学では合理的なホモ・エコノミクス(経済人)を前提にして、自由市場原理が効率的な価格決定を行うとする『効率的市場仮説』が信じられている。 ...続きを見る

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2017/08/01 19:52

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