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現実社会とウェブ世界におけるコミュニケーションの特性と差異:ウェブ・リテラシー教育の必要性
過去の記事では、「ウェブだけのコミュニティへの所属」や「リアルの環境(立場)に制限されない自由な意見の公開」という観点から匿名性のウェブの特徴を考えてみました。ウェブにおける誹謗中傷の問題を起こす個人を大きく分類すると、『“現実の相手の属性・容姿・業績・行動”などを理由にして相手を中傷しようとする個人』と『“ウェブ内部だけの言説内容や意見対立”を理由にして相手を中傷しようとする個人』に分けることが出来ます。 ...続きを見る

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2007/07/31 06:04
“音声言語による電話のコミュニケーション”と“文字言語によるウェブのコミュニケーション”
前回の記事に書いた『カスタマーサポートの話題』に関連するコンテンツが『コールセンターブログ』にいろいろと掲載されています。以下に引用した記事では、アメリカの顧客マーケットでは1回の電話で、「対応に出たコミュニケーター」が問題状況を解決できなければ、その企業の商品・サービスの利用を辞めるという厳しい調査結果が出ているとあります。 ...続きを見る

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2007/07/28 18:41
“電話を使った顧客対応のカスタマーサポート”に必要なスキルと“電話営業(アウトバウンド)”への適性
商品・サービスを販売する企業のカスタマーサポートの中心は「電話対応」と「メール対応」ですが、電話と電子メールというコミュニケーション・メディアの特性の違いによって、カスタマーサポートに必要とされる「技術・経験・能力」は自ずと異なってきます。電話やメールを利用したコールセンターのカスタマーサポートに専従する人をコミュニケーターと呼びますが、コミュニケーターは企業への第一印象を大きく左右する「企業の顔」であると同時に、口コミや営業実績に関係する「顧客対応(営業販売・アフターサービス・疑問点のサポート... ...続きを見る

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2007/07/27 02:19
『税の効率性』を示唆するラムゼイ・ルールと消費税の課税対象による『税の公平性』の問題
日本では「直接税の比率が大きい」という直間比率(直接税・間接税の比率)の是正の議論が多いのですが、政府の税収が一定である限り、消費税(間接税)でとっても直接税(所得税)でとっても労働意欲や消費活動(国内需要)に与える影響は変わらないという「等価定理」があります。しかし、日本では「課税最低限の所得額」が比較的高いことと各種控除が多いことで、厳密には等価定理は成り立たず、消費税を増税すれば所得税負担が元々小さい(所得税減税の余地が乏しい)中流階層以下の家庭の消費は冷え込むでしょう。 ...続きを見る

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2007/07/26 00:51
塩野七生『ローマ人の物語]X ローマ世界の終焉』の書評3:盛者必衰の理に絡め取られたローマ帝国の没落
ローマ帝国の崩壊の瞬間をリアルタイムで直接的に実感したローマ市民は一人もいなかったのであり、ただロムルス・アウグストゥスを廃位した後にオドアケルも含めて誰も皇帝位に就任しなかったことで、西ローマ帝国は歴史の狭間へと消滅したのである。人間に壮年期の絶頂を越えて衰退へと向かう寿命があるように、どんなに強大な勢力を誇った国家(帝国)や民族にもまた成長期から絶頂期を経て、衰退期へと傾斜していく寿命があるのだ。都市国家ローマを原点とするローマ帝国の寿命は、紀元前753年から紀元後476年までの1229年に... ...続きを見る

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2007/07/23 23:11
心理臨床分野の“発展・普及・教育”に貢献した河合隼雄さん(元文化庁長官)が79歳で死去
心理臨床分野の“発展・普及・教育”に貢献した河合隼雄さん(元文化庁長官)が79歳で死去 臨床心理学やカウンセリングに関心を持っている人であれば、殆ど知らない人はいないであろう元文化庁長官の河合隼雄(かわい・はやお)氏が19日の午後に亡くなられたということです。文化庁長官の職務に就いていた昨年8月に脳梗塞で倒れられてから、失われた意識が回復しないままに79歳での大往生を遂げられたということですが、河合隼雄氏が日本の臨床心理学やカウンセリング分野に与えた影響というのは極めて大きかったと思います。 ...続きを見る

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2007/07/20 21:00
ウェブとリアルの人間関係・コミュニティを区別したいユーザの需要と匿名性が支える日記的コンテンツの問題
ひろゆき氏の『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評において、『現実社会(リアル)と仮想世界(ウェブ)の距離感の縮小』について触れ、ウェブの匿名性と実名性の問題について考えました。 ...続きを見る

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2007/07/19 03:06
塩野七生『ローマ人の物語]X ローマ世界の終焉』の書評2:ヴァンダル族の劫掠と全ての力を失ったローマ
ローマ劫掠(410年)後の423年ホノリウスは死去し、西ローマ帝国皇帝にはホノリウスの妹ガッラ・プラチディアが産んだ若干6歳のヴァレンティニアヌス3世が即位するが、実質的な皇帝権力は後見人のガッラ・プラチディアが掌握するところとなる。絢爛豪華なオリエント文化を誇る東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルでも、帝国が東西分裂した395年以降、男性の皇帝ではなくその周囲にいる親族の女性が政治の実権を握るようになっていた。 ...続きを見る

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2007/07/19 02:42
塩野七生『ローマ人の物語]X ローマ世界の終焉』の書評1:安全保障の責務を放棄したローマ皇帝
テオドシウス大帝は全軍指揮権を掌握する皇帝として自ら戦場に立った最後の皇帝(インペラトール)であると言われるが、テオドシウスの子として皇位を継承したホノリウス(西ローマ帝国皇帝)やアルカディウス(東ローマ帝国皇帝)は、もはや軍最高司令官(インペラトール)としての責務を自覚した皇帝ではなくなっていた。 ...続きを見る

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2007/07/17 00:10
帝政ローマのパックス・ロマーナ(ローマの平和)から『ローマ世界の終焉』へと傾斜する諸行無常の歴史
ローマの歴史は狼に育てられた双子の兄弟ロムルスとレムスから始まる。古代ローマの建国神話では、紀元前753年に弟レムスを討ち滅ぼした兄ロムルスによって、『7つの丘』を中心とする都市国家ローマが建国されたと伝えられている。古代ローマの政治体制の原点はロムルスとヌマ・ポンピリウスから始まる王政であったが、元老院や民会を無視して軍事や内政に辣腕を振るったタルクィニウス・スペルブスが追放されたことで王政は終焉する。 ...続きを見る

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2007/07/16 22:25
他者の評価や反応を求めるB群(クラスターB)の人格障害:“特別な自分の価値”を自己顕示する方法の違い
人格障害(personality disorder)は、社会環境に適応可能な『平均的な性格特性』から過度に偏った性格行動パターンのことであり、社会環境や対人関係に上手く適応できないために『主観的な苦悩』や『社会的(経済的)な不利益』が生じてくる。人格障害は厳密には精神病理ではなく精神疾患との連続性(スペクトラム)や近縁性を示しながらも、『正常圏における性格の偏り・歪み』と考えられている。 ...続きを見る

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2007/07/15 15:21
ファジーな好意的評価によってユーザをつなぐ“はてなスター”と“安心・気楽”を求めてSNS化するブログ
アメリカに子会社を設立したはてなが、日本語圏だけでなく英語圏へのサービス普及も目指す新ウェブサービス『はてなスター』と『はてなメッセージ』を発表した。 ...続きを見る

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2007/07/13 08:19
ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評:2
前回の記事の続きになりますが、2ちゃんねるなど巨大掲示板の匿名コミュニケーションの話題に戻ると、この問題の原点は、ここ数年でウェブへの参加者が急激に増大してウェブがコモディティ化したことにあります。その結果、『現実社会(リアル)と仮想世界(ウェブ)の距離感』が急速に縮小して、ウェブの話題が現実社会に持ち込まれる可能性が高くなりました。GoogleやYahoo!の検索エンジンが公共インフラ化してきた側面もあり、『固有名の検索結果』によって企業・個人の社会的評価に影響が及ぶ可能性も出てきました。 ... ...続きを見る

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2007/07/11 14:31
ひろゆき(西村博之)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』の書評:1
インターネットの匿名掲示板の象徴である『2ちゃんねる』がさまざまな法的リスクや社会的問題を抱えながらも、なぜ、潰れないのか?について管理人のひろゆき(西村博之)の言葉をインタビュー形式でまとめた新書です。2ちゃんねるに対する評価は正に千差万別であり、『言論の自由の境界線』と『社会的な影響力の是非』を巡って、2ちゃんねるの存在を肯定的に見る人と否定的に見る人とが対立する構造があります。 ...続きを見る

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2007/07/10 12:21
“子に対する親の保護・支援”の過大評価と子どもの独自性の尊重:家族・個人の“生きるという前提”
前回の記事では、『親と子の自他融合感(心理的境界線の曖昧化)』が強くなり過ぎて、子ども独自の人生(生命)を尊重できなくなる危険について書きました。しかし、一定の年齢に達した子どもに対して『この子は、私がいないと何も出来ない』というほど過保護・過干渉ではなくても、『暫くの間は、私たち(親)の経済生活面での支援がないと、経済力のない子どもが路頭に迷ってしまうのではないか』というような心配をしている親は多いでしょうし、それは養育責任を果たそうとする健全な意志(愛情)の現れでもあります。子どもが学齢期(... ...続きを見る

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2007/07/08 00:57
子どもを自己(親)の苦境に巻き込む家族病理:親と子が段階的にそれぞれの道を生きるという認識
加害者にとっても被害者にとっても余りに救済のない事件、日本文化の『親子の情誼(子に対する親の責任意識)』や小此木啓吾の阿闍世コンプレックスとの関係性が深い事件として親子心中の問題があります。人生に絶望した親が子や配偶者を道連れにする心中事件が起こるのは当然日本だけではありませんが、少なくとも『親は親の人生を生き、子は子の人生を生きる』という個人主義の影響が強い欧米文化圏では心中事件が発生する頻度は極めて少ないようです。 ...続きを見る

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2007/07/07 23:56
原爆発言による久間章夫防衛相の辞任と戦後の日米関係を支えた歴史との距離感:2
戦後の日本は、『軍事闘争における敗退(屈辱)』を『経済競争における優越(成長)』に転換して、精神分析的な昇華(sublimation)を実現してきたわけですが、現在の日本は経済の成熟期と少子高齢化社会に入ったことで『経済競争における優越(右肩上がりの生活水準・一億総中流社会)』という戦後アイデンティティを失いつつあります。更に、経済格差の拡大や国民のライフスタイルの個別化によって国民の経済次元の階層分化が進み、教育格差や価値観の多様化で「国民一般に共通するような関心事(価値規範)」というものも急... ...続きを見る

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2007/07/05 08:21
原爆発言による久間章夫防衛相の辞任と戦後の日米関係を支えた歴史との距離感:1
原爆発言による久間章夫防衛大臣の辞任を受けて、7月29日の参院選の争点は、『年金問題』だけではなく『原爆投下の解釈問題』も加わってきそうな感触です。原爆問題に関わらず、戦後60年を経て過去の亡霊が立ち上がってきているような不安を感じる出来事が続いていますが、原爆投下の再解釈や米国下院の対日謝罪要求決議案(慰安婦問題)などに潜む潜在的な不安は、安倍政権の『戦後レジームの転換』にもつながっていて、急進的保守派の一部の主張である『憲法改正による自主防衛路線(日米同盟に距離を置く防衛路線)』とも関係して... ...続きを見る

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2007/07/05 08:07
ブログ(ウェブサイト)のアクセス数の大小と独自ドメインやレンタルサーバの利用
前回の記事の続きになりますが、ブログサービスへの不満のポイントとして、『記事のアップロードに対する不満』と『記事のダウンロードに対する不満』があります。ウェブリブログは記事のアップロードでは時にストレスを感じる問題を起こすこともあるが、いったんアップしてしまった記事を、確実にユーザが参照できるようにするという点ではかなり評価されてもいいのではないかと思うのです。 ...続きを見る

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2007/07/04 07:00
ウェブリブログのログイン障害とウェブリブログを使っていて良いと思える部分
昨日、ウェブリブログに管理画面にログインできないという障害が発生していましたが、現在は、既に管理画面にアクセスしにくい障害が復旧しているようです。最近は安定した運用が為されていたウェブリブログに何か大きな負荷が掛かったのでしょうか。スパムコメントやスパムトラックバックの増加などもブログシステムの負荷の過剰に影響するのかもしれませんが、ウェブリブログでは『自ブログ記事へのリンクがないトラックバックを制限する』という機能があるのでスパムを日常的に意識する機会は余りありません。 ...続きを見る

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2007/07/04 06:41
大泉実成『人格障害をめぐる冒険』の書評:2
客観性の高いDSMの統計学的な診断マニュアルからこぼれ落ちてしまうものは、人間の精神障害を解説する具体的な心的プロセスであり、葛藤(苦悩)を生み出す精神力動に対するナラティブな哲学である。つまり、DSMには『個人の内面心理や価値判断のプロセス』に対する共感的関心が致命的に欠落しているので、適切な治療法を選択できる客観的診断はできても、クライアントの内面に深く寄り添っていく主観的理解へつなげにくいという問題が潜んでいる。 ...続きを見る

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2007/07/03 08:31
大泉実成『人格障害をめぐる冒険』の書評:1
大泉実成『人格障害をめぐる冒険』の書評:1 司法精神医学に基づく精神鑑定の重要な鑑定事項として、『加害者の法的な責任能力』の判定と『刑罰の適用可能性』の判定があるが、現在の日本の刑法では心神喪失者や心神耗弱者と鑑定されれば刑罰の量刑が減免される可能性が高くなる。私も本書『人格障害をめぐる冒険』を読むかなり前に、過去の幾つかの記事において(最後に挙げる関連URL参照)重篤な精神障害と法的な責任能力の問題について考えてきたが、刑法の責任原理が有効になるためにはその人間に『善悪を判断する自由意志』が存在しなければならない。 ...続きを見る

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2007/07/02 06:29
孔孟思想の『陽(世俗)』の原理と老荘思想の『陰(脱俗)』の原理3:中国文化の処世術としての儒道互補
中国の伝統思想には、文治主義の官僚機構を生み出した世俗的な『儒教(孔孟思想)』に対立する思想として、無為自然の『道(タオ)』を説く脱俗的な『老荘思想』があります。老子や荘子の思想は、古来からある神仙思想・原始宗教(アニミズム)と結びついて『道教』の起源となりましたが、一般大衆の文化習俗に対して道教は儒教以上の大きな影響力を持っていました。 ...続きを見る

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2007/07/02 00:05
孔孟思想の『陽(世俗)』の原理と老荘思想の『陰(脱俗)』の原理2:ニーチェの力への意志と社会道徳
前回の記事で書いた現代社会の潮流を踏まえると、社会共通の道徳原理(善悪の評価)が大きく揺らぎ他者の言動への関心が減ったことにより、道徳的な規範を遵守して正しく振る舞うことのインセンティブ(誘因)が格段に小さくなってきています。『倫理的な振る舞い』と『実際的な対人評価』の正の相関が崩れ始めたことにより、医療・教育・政治など各種の専門領域のサービス業化が一段と進みましたが、過去の聖域がサービス業化することの利害については一概に言うことが出来ない部分もあります。 ...続きを見る

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2007/07/01 17:24
孔孟思想の『陽(世俗)』の原理と老荘思想の『陰(脱俗)』の原理1:儒学と君子・官吏のエートス
孔子(B.C.551-479頃)と孟子(B.C.372-289頃)によって布教された儒教(儒学)は孔孟思想と呼ばれ、儒教の徳治の政治思想と仁義の道徳規範は東アジア各地に非常に大きな影響を与えました。近代以前の東アジアには中華思想に基づく冊封体制があり、日本国では士農工商の身分制による封建主義体制がありましたが、天命を拝受した君主(天子)が諸侯を取りまとめて国家(天下)を統治するという政治の枠組みが共有されていました。儒教はそういった封建的な社会秩序(定常的な社会構造)を正当化する政治思想として機... ...続きを見る

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2007/07/01 17:01

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